私と子供と夫と。遺伝が勝つか、教育が勝つか。#子育てポジティブキャンペーン
夫と知り合って何回目のデートの時だっただろうか、
会話が弾んで楽しくて、
誰もいない、1時間に一本しかバスも来ない、
夜のバス停のベンチでいつまでも話して、
すっかり世も更けて…
最後のバスを待つ間、
ふと、バス停のすぐ後ろにあったセブンイレブンのコーヒーでも買って
飲もうかという話になった。
そして、そのコーヒーマシンのボタンを押すとき。
衝撃が走ったのだ。
『く…くすり…ゆび…??(心の中の声)』
そこには、キラリと光る…
指輪。
なんて、ドラマのような展開の話ではない🌷
期待した方すみません🌷
単純に、現夫は
ボタンを薬指で押したのだ。

「ボタンは人差し指で押す」と思っていた私は衝撃だった。
「え?なんで?なんでそんな、使いにくい指で押すの?」
と思っていた。
しかし、まだ出会って間もない私はそんなことを聞くこともできず、
時が過ぎていった。
しばらく経って、お付き合いも深まってから夫に理由を聞いたら、
「体をバランスよく使いたいから。あんまり使わないじゃん、薬指。」
と言っていた。
斬新な考え方だった。
結婚して、我が家に待望の子が生まれた。
生まれてきた時の見た目は、夫にそっくり。
夫は私とは全く違う感性で生きているので、
お腹の中にいるころから、エコー写真を見て、
「この肩甲骨。俺の子だって実感湧くな。」と言っていた。
いや、見るとこそこ?と思った。笑
でも、夫にとったら、「似ている」と実感する重要なポイントらしい。
そして、生後3〜5ヶ月ごろだったと思う、子が寝転がっている側に、リモコンが置いてあった。
リモコンの存在に気がついた子は、そのリモコンをなんとか触ろうと、必死になっていた。
その時、
「は!!」という顔をした。
ボタンの存在に気がついたのだ。
そして、リモコンをなんとか触って、ボタンを押そうとするがうまく押せない。
「がんばれ!」と私は心の中でつぶやいた。
リモコンを探り探り、ボタンの位置をみわけ、
そして、ついに、ボタンを押すことができた。
その指はなんと、「中指」。
!?!?!?
「え?最初になんか使いやすくて使うのって、人差し指じゃないの?」と疑問に思う私。(こうして書いてみると私、人差し指推しだな。笑)
さらには、その成功体験がよほど気に入ったのか、そこから子はありとあらゆるものを、中指で押すようになった。笑
夫もそのタイプで、「成功した型」があるなら、それを確実にずっと続けて磨き上げるタイプ。私は、一回成功しても、別の方法ないかな〜とか、一度成功した方法でもう一回するのつまんないなーと思ってしまうタイプ。
夫と子、そっくり。これも、遺伝なのかな…?
という疑問が芽生えた。
そこから私は、子供の中に、夫や私にそっくりな部分をたくさん見つけるようになった、夫と私のいいところも、課題とも言えるところも、どちらも子の中に見え隠れする。
そこで、私は、現在私たち夫婦がそれぞれ課題としている部分で子が持っている要素を「遺伝」と仮定し、その部分を「教育」で別の要素や方法を楽しく自然に身につけてるようにしていけば、私たちの良いところだけが子の中に残るのではないかと考えた。
先述した、「一つの成功体験」を繰り返すことも、「他の方法」で成功体験を積むと、繰り返さなくなるのかなど日々子育てを楽しみながら、実験をしている。
今のところは、子供はまだ、「遺伝」の要素が強い気がするな。遺伝強め。
でも、「遺伝」ではないと感じるところで、
最も私に似ているなと思うことは、「言葉」である。
子はとにかくよく喋る。一日中話しかけてくれる。
それもそのはず。
私が365日24時間ずーっと一緒にいて話しかけまくっていたからだ。
3歳になった今、私の言葉を真似することがとても上手。
口癖は、
「まぁいっか。大丈夫」「できるって!どうすればいいか考えよ?」だ。
私はこの言葉をそんなに口にしているつもりはないけれど、それなりには言っているんだと思う。でも、使い方など的確で、私より立派に話す。
ただ、本当に喋る量が多いのは私にそっくり。
ちなみに「まぁいっか。大丈夫」「できるって!どうすればいいか考えよ?」の威力はすごくて、
子がむきたかったバナナの皮を私が剥いてしまった時や、洗濯機の中に入っているお気に入りのブランケットを今すぐ取り出して欲しい!などの、無理なシチュエーションで、
私が「それは無理かも😉」という度に、「できるって。どうすればいいか考えよ?」の言葉が返ってくる。しかも、泣きながらできるまで繰り返し、ずっと言う。
大ブーメラン。自分の言葉が、自分の首を絞めている。笑
皮が戻らないバナナの前に、なすすべがなくなることもしばしばある。
「バナナの皮ってない方がいいよねー」とかいう口癖にしておけばよかった。笑
子供というのは本当に不思議で、見ていると、まるで自分を見ているようになる時も、夫を見ているようになる時もある。
似ているなぁと思うことがたくさんあるけれど、
子が自分に少しだけ似ているところをもっともっと素敵で素晴らしいものにして見せてくれる。
だからこそ、日々、尊敬の気持ちが止まらない。
子、あなたを側で見ているだけで、こんなにも可能性を感じさせてくれてありがとう。
あなたをみていると、あなたの中の私にそっくりなところを、とっても素敵に見せてくれるので、私もまだまだできるぞって思わせてもらえます。
母も、あなたの成長に負けないように頑張りますね。
いつもありがと。
まだしばらくは、母の背中みときな。
ちあき|元保育士2児ママライターさんの
#子育てポジティブキャンペーン
でのこちらの企画に参加させていただきました▼
先日、動くスキ画像を作らせてくださったちあきさん。
お待たせしましたー🫣🌷お顔描かない方が良いかなとおもったのですが、にっこり優しいイメージだったので描かせていただきました✨お花が似合うと思っているので、花束を持っていただきました🌷🫶楽しく描かせていただきました🌸ありがとうございますー!!✨ pic.twitter.com/bQJIm0I46X
— noteのスキ画像の人|分析ママ (@bunsekimama) September 14, 2025
素敵な企画をされていて、ぜひ参加したいな!と思っておりました🌷
良い機会を本当にありがとうございました🌷😌
本当にギリギリに参加になってしまってすみません😣
次の企画はもっと早くに執筆して、余裕を持って参加したいです⭐️
仕事を辞めて3歳児家庭保育中、いつもスキをくださる皆様のおかげで社会とのつながりを感じることができています。
本当にありがとうございます🌸
現在「noteの動くスキ画像クリエイター」としても活動中です⭐️
動くスキ画像制作につまづいた時などのご相談はXのDMで承っております。
お気軽にご相談ください。
記事の動くスキ画像は現在10種類全て設定しています🌸😌
良ければスキを押してみてください🌸
何が出るか楽しんでいただけたら嬉しいです⭐️
nano-bananaを使った、スキ画像の作り方はこちら▼
【動くスキ画像のフリー素材も制作しています】
第一弾:ゆる手描き猫シリーズはこちら▼
第二弾:ハロウィンシリーズはこちら▼
第三弾:名画シリーズはこちら▼
第四弾:ゆる手描き女の子シリーズはこちら▼
ここまで読んでくださった皆さんに、素敵なことが訪れますように🌸😌
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