なぜ 僕たちは走るのか?の歌詞とMVを語りたい。そして「なぜ」の答えとは


時代に乗るのが遅いですね。 昔からです。
もう夏は過ぎすっかり冬になってしまいました。

今回は最近僕がハマってる曲の
「なぜ 僕たちは走るのか?」の歌詞とMV、そして僕なりの「なぜ」の答えを語れたらと思います。
上手く言語化できるかな。

まず6期生たちがこの曲は「青春疾走ソング」
と言ってるようにMVも歌詞もかなり青春要素多めとなってます。
つまり最高ということです。

まだあまり歌詞の深読みができて無いので気になった歌詞だけに焦点を当てたいと思います。

まずMVの好きなシーン。
全生徒と6期生たちの頑張りを見ていた教職員たちがその他の教師を制止して止めてくれてるところ。
こういう演出凄い好きです。

あと芸能界にも通ずる「頑張りを見てる人はちゃんと見てる」かなとも思いました。

これは先輩メンバーが6期生に向けて言ってましたが「やりたいことや夢はしっかり言った方が良い。見てる人はちゃんと見てくれてるからいつかお仕事に繋がる」と。

芸能界(大人)は理不尽な人ばかりじゃないよと言ってくれてる気がします。
これは今の6期生にすごく響く。


続いて好きなシーンは
これはyoutubeのコメント欄にもかなりありましたが4:58で垂れ幕が映されるシーン。
6期生の名前が書いてあるのですがそこに学業で活動休止をしている小津ちゃんの名前もあるんです。
泣けますねー。乃木坂46はこういうメンバー思いなところが各所にあり感動します。
松尾さんもブログで言ってましたが疑いたくなるほど優しさに溢れているグループだとつくづく思います。

では続いて歌詞を見ていきたいと思います。

何か目的を見つけられないと
人間は生きていけない
その先に朧げに
浮かび上がるゴール 探している

これはそのままですね。
目標があるから人というのはそれに向かい全力で生きていける。
でもこの感じだと今はその目標やゴールを見失ってる、若しくははっきりとは見えず探している最中な気がします。

何のために誹謗中傷を浴びながら辛いレッスンや振り付けを覚えてるのか、分からなくなってしまったってことでしょうか。

汗の雫が語りかける
心は何を探してる?
正直な気持ちは
風に吹かれたように
どこかへと消えて行くよ

汗って鬱陶しいじゃないですか。特に夏なんて蒸し暑いし最悪。

なので鬱陶しいほどに「目的」「ゴール」を自分に語りかけるけど風が吹いていつの間に乾いている汗のようにいつの間にか本心がわからなくなってしまった。
こういうことかなと思います。

なぜ 僕たちは走るのか?
真夏のグランドの上を
何周も回っているのだろう
なぜ 僕たちは止まらないんだ?
先生や誰かに
言われたわけじゃない
青春は不条理だって思う

1サビ
やっぱサビって良いですね。ここ大好きです。

何の為にわざわざ真夏の暑い日にグラウンドを何周も走ってるのか(辛いレッスンをしているのか。)
大人に言われてやっている訳でもない。自分で決めた道。
そして辛いのに何で止めないのか、足掻き続けてるのか。

自分で選んだ乃木坂46としての人生。
期待と夢に駆られてて最高に楽しいはずの日々(もう1つの青春)がこんなにもキツく辛かったなんて。理不尽だ、、

って感じですかね。
1サビではたくさん悩んで葛藤してますね。見えないゴールに何とか必死に食らいついている感じ。
負けるな6期生と言いたくなります。

きっと涼しいだけの季節には
誰も満足しないさ


ここの歌詞も好き。生きることの本質を捉えてる感じがして好き。

夏に風が吹くって幸せじゃないですか。生ぬるいけど最高に気持ちいい。
でも暑さの感じない夏ってほんとに夏を体感できてるのか。汗かかない夏ってどうでしょうか。

そんな苦労も努力も汗水も無い日々なんて何も楽しくないし意味が無い。必死に食らいついて手にするゴールこそ意味があるし最高なんだ。と気づいて来ましたね。
それに気づけただけで成長だと思います。
頑張れ6期生。

直射日光 照りつけられ
肌を灼かれるそれくらい
呼吸さえ苦しい
それを乗り越えられる
自分だと信じたくて

ここは上で言ったこと同じです。
キツい道でも乗り越えられる自分でありたい。

僕たちは走るしかない
意味なんて何にもないんだ
ただ足が勝手に動くだけ
校庭の外には出ないのかい?
同じ場所じゃなくて
円を描いても
理不尽な行動だって思う

2サビ。1サビとの変化が著しいですね。

自分の今してることは無意味で理不尽なことは分かってる。目標やゴールなんて見えないけど、
でも、でも今は目の前のことに全力で取り組むしかない。本能のままに。
なんなら0から1を見出してやろうみたいな反骨精神を感じられます。

なぜ 僕たちは止まってられないのか?
考えてるより 衝動に突き動かされるんだ
なぜ 僕たちは止まらないんだ?先生や誰かに
言われたわけじゃない
青春は不条理だって思う

ラスサビ。答えは結局出ていません。
じゃあなぜ僕たちは走り続けるのか。
それは

理不尽に負けないために走る

ここです。最後のこの1行。これが全て。
理不尽(大人)に負けたくないから。ただこれだけです。

6期生くらいの歳なんてこの気持ちさえ持って活動できてれば十分です。
但しここで足を止めてしまったら、大人に負けてしまったら。自分の思い描く乃木坂46の青春にはならないでしょう。大人の都合でやりたいこともできずがんじがらめな日々。

そうならない為に足掻き続けるし、答えのない努力をしなければならない。
理不尽ですねー。でも1人じゃない。
僕たちと言ってるように6期生全員でこの理不尽に食らいついていく。小津ちゃん含め。

6期生は5期生と違い元は純粋な一般人だった子たちなので芸能界の闇をもろに浴びると思うのでもうほんと頑張ってほしいです6期生には。

この曲は6期生に送った秋元康からの応援ソングなのかもしれません。

あとずっと納得言ってないのが
「なぜ 僕たちは走るのか?」謎の空白。秋元康なので意図あるはずですが全く分からない。
分かる人いたら教えて下さい。

言いたいこと言えてスッキリです。

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