2026年5月26日(火)《GB》
《無事に連続投稿1000日になりました。今後ものんびりと更新を続ける予定です。物語が終わるのはまだまだ先なので》
【AXIS:有村 藤花・澤口 恭平・高村 莉糸・夕陽 茜・富田 正継・富田 水無・桑野 絵梨花】
「えっと、デジャブ?」
「いや、安心してください。デジャブじゃないですよ」
店に入って来た後で、奥側のテーブルを見つめながら発した桑野 絵梨花の言葉を聞いて、少し笑いながら富田 水無が返事を返した。ここはゲーム&喫茶『AXIS』喫茶部。現在18時少し前の時間であり、店内では程々の人数の客が美味しい料理やコーヒーを楽しんでいる。現在入り口から見て奥側のテーブルには先週の金曜日と全く同じメンバーが座っている。これをみて桑野はデジャブではないかと感じたのである。
「この前はれおさんの1000日記念で集まったけど、今日は正さんの1000日記念なのです」
「正直俺はいる必要がないけど、さっき水無から呼び出されたんですよね」
今日のメンバー集合の理由について高村 莉糸が説明し、その後で自分もいる理由を富田 正継が口にする。この前のようにお祝いのコメントを送るのであれば、その対象者がそこにいるのは少しおかしな話である。そもそも直接言葉を掛ければ済む話ではあるが、そこはきちんとnoteにコメントを残しておきたい気持ちもあるのだ。
「ふーん。そうなんだ。正くんおめでとうね」
あまり良く状況はわかっていないが、桑野が正継に祝福の言葉をかけて、厨房へと移動していく。18時から夕陽 茜と交代でシフトに入っているからである。
「お疲れ様ですー」
「あ、茜ちゃんお疲れ」
仕事を終えた夕陽が厨房から出てきて、みんなに元気に挨拶をすると、それに正継が代表して挨拶を返す。そして席を見渡すと、現状空いている場所が正継の向かい側しかないので、夕陽はそこに座ることにした。
「1000日連続投稿なんですね。おめでとうございます」
「ありがとう。まあ継続は力なりってやつかな」
あまりSNSはやっていないので、詳しいことはわからないが、聞いた情報を頼りに夕陽が祝福の言葉を述べ、そのことを知っている正継は少し笑いながら返事を返す。すると先程アップした本日の記事にコメントが付いたらしく、アラートが上がった。
〈まささん。1000日連続投稿おめでとうございます🎉。次は2000日ですね😃期待してます!〉
高村のアカウントからコメントが届く。簡単なお祝いだが、知り合いでもあるのでこれぐらいでちょうど良いのである。
〈まささん。1000日連続投稿おめでとうございます🎉。これからも読ませていただきますね。よろしくお願いします🙇〉
次に有村 藤花のアカウントからコメントが届く。ほとんど高村のコメントと変わらないが、やはりコメントは嬉しいものである。
〈まささん。1000日連続投稿おめでとうございます🎉。せっかくだからずっと続ければいいよ。私ものんびり続けます〉
そして水無からもコメントが届く。まささんという呼びかけにちょっと笑いそうになるが、流石にまさ兄と書くわけにもいかないのだろう。この後、正継はコメントにたいして丁寧に返事を返す。その様子を眺めながら夕陽は正継の意外な真面目さとマメさに少し人物像を見直すのであった。
1000日連続投稿です。一区切りですね☺️

お祝いなのか、今日アトラスアースのダイヤモンドハントで50当たりました😃珍しい。

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