見出し画像

発酵と熟成

学習実験ログ#14
※6月に食生活アドバイザー3級を受験予定。
その勉強の試行錯誤を記録しています。
結果も大事だけど、その途中を見ています。
各回は単体で読めます。


食生活アドバイザーの勉強の、自分用メモ。


腐敗とは、微生物の働きにより、食材が食用に適さなくなること。
発酵とは、微生物の働きにより、おいしいものにすること。


なぬ?

どちらも微生物の働きで分解されるのは同じなのか。

違いは、食用に適さないか、適する(おいしくなる)か、ということか。


ん?熟成?

熟成は、温度や湿度を時間でコントロールしながら、食材の旨味や風味を引き出して、よりおいしくすること。


ちょっと待て、待て。

発酵と熟成、同じじゃないか。




ゴールデンウィークの最中、
勉強してたらここで止まる。

なかなか前に進まん。
ということで、AIをフル活用。


まず整理。


腐敗は、勝手に微生物に分解されて、食べられない状態になること。
→ コントロールできない+食用に適さない

発酵は、温度や湿度などを調整してコントロールしながら、微生物に分解してもらい、おいしい状態にすること。



では、熟成は?

微生物が関わることもある。
温度や湿度をコントロールするのも同じ。
目的も「おいしくする」。

なななななな。

自分で言語化したら、ほぼ同じ定義になってしまったぞ。



ここで再度AIに整理を手伝ってもらう。



結局、熟成とは何か。

発酵は、微生物の力で「作る工程」。
熟成は、できたものを、
温度や湿度などを管理しながら、さらにおいしさを深める工程。


つまり、

発酵=作る
熟成=仕上げ

こんなイメージ。

となると、こういうものが出てくる。

味噌、チーズ。


これらは、

発酵で作り、
さらに寝かせて熟成させる。

つまり、発酵+熟成のコンボ。


混乱の極み。



でも、ここまで言語化できれば大丈夫なはず。



最後に確認。

これは発酵?熟成?クイズ。

それぞれ
「発酵」「熟成」「両方」から選ぶ。


ヨーグルトを作るとき、乳酸菌が乳糖を分解して酸味が出る


チーズを長期間保存してコクや香りが強くなる


パン生地が酵母の働きで膨らむ


牛肉を一定期間寝かせてやわらかくし、うま味を増やす


納豆菌が大豆を分解してネバネバになる


味噌を仕込んだあと、長期間寝かせて味が深くなる


ワインが作られる過程で、酵母が糖をアルコールに変える


魚を少し寝かせて、うま味を増やしてから刺身にする


しょうゆを作るとき、麹菌や酵母などが働いて成分が変化する


ハムやソーセージを一定期間保存して風味を良くする





答え

①発酵
②両方
③発酵
④熟成
⑤発酵
⑥両方
⑦発酵
⑧熟成
⑨発酵
⑩熟成

まとめ。

発酵は「変化を起こすこと」
熟成は「完成度を高めること」

まぎらわしいけど、なんとかまとまったかな。



休職226日目

いいなと思ったら応援しよう!

pan もし、どこか心に残るものがあったら、 チップという形で応援してもらえたら励みになります。