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【⚠️】後輩の相談に、自分の意見を押し付けてない?ちゃんと“認めて”あげてますか。後輩、ほんとにかわいそう。

リハビリ業界の変なところ
相談に対して批判的なところから入る…

せっかく治療に困って相談に来たのに全否定

・そんなのも知らないの?
・PTなら知ってて当然
・そこから教えないとなんだ…

…性格わる、意地悪いな。

厳しくされてきたんでしょうね

調べればわかる時代に生きてなくて、何くそ根性で先輩はもっと上の先輩に同じこと聞いて、いじめられていじめられてきたんでしょうね。
かわいそうに…

経験年数が増えると、
後輩から相談を受ける機会が増えます。

「この評価で合ってますか?」
「このアプローチどう思いますか?」
「患者さんとの関わりで悩んでいて…」

そのとき、あなたはどう返していますか?


■ “指導”のつもりが“否定”になっていないか


・「それは違うね」
・「まだ甘い」
・「俺ならこうする」
・「なんでそこに気づかないの?」

悪気はない。
成長してほしいから言っている。

でもその言葉、

後輩の自己肯定感を削っていませんか?

相談してきたということは、
不安や迷いがあるということ。

そこに最初に必要なのは、
正解ではなく安心です。


■ すぐに“自分のやり方”を語っていないか


経験がある人ほど、
「正解」を持っています。

成功体験もある。
失敗も乗り越えてきた。

だからつい、

「自分はこうしてきた」
「昔はもっと厳しかった」
「その程度で悩むな」

と言ってしまう。

でもそれは、

あなたの物語であって、
後輩の物語ではない。

相談は、
あなたの武勇伝を聞く時間ではありません。


■ 後輩が本当に欲しいもの


後輩が求めているのは、

・完璧な答え
・高度な理論
・圧倒的な経験談

ではなく、

「それでいいと思うよ」
「ちゃんと考えてるね」
「そこに気づいたのはすごいよ」

という承認です。

まず“考えたこと”を認めてほしい。

そこを飛ばして、
いきなり修正やダメ出しに入る。

それ、ただのマウントになっていませんか?


■ “育てているつもり”が壊しているかも


厳しくすれば伸びる。
追い込めば強くなる。

本当にそうでしょうか?

確かに一部は伸びます。

でも多くは、

・発言を控える
・挑戦しなくなる
・無難な選択しかしなくなる

そして何より、

「どうせ自分はダメなんだ」

と自己肯定感を下げていきます。

あなたは“育成”のつもりでも、
後輩から見れば“否定の積み重ね”かもしれない。


■ 相談する勇気を軽く見ていないか


相談するのって、実は勇気がいります。

「こんなこと聞いていいのかな」
「怒られないかな」
「レベル低いと思われないかな」

そう思いながら、声をかけている。

その勇気を、

一言で踏みつぶしていませんか?

「それ前も言ったよね」
「まず自分で考えて」

それを言う前に、

“相談してきたこと自体”を評価できていますか?


■ あなたは何を守っている?


少し厳しく言います。

後輩に強く当たる人ほど、

・自分のやり方を否定されたくない
・立場を守りたい
・間違えたくない

そんな無意識の防衛をしていることがあります。

後輩の成長より、
自分のプライドを守っていませんか?

経験がある人の余裕は、

“正しさ”ではなく“受け止める力”に出ます。


■ 後輩がかわいそう


毎回ダメ出し。
比較される。
「昔はもっとできた」と言われる。

それでモチベーションが上がると思いますか?

離職が増える。
挑戦しない人が増える。
無難な臨床しかしない人が増える。

その土壌を作っているのが、
もしかしたら“経験年数の長い人たち”かもしれません。

後輩、ほんとにかわいそうです。


■ まずは、認めることから


正解を教える前に、

「そこまで考えたんだね」
「悩んでるってことは真剣だね」
「相談してくれてありがとう」

その一言で、
後輩の表情は変わります。

人は、
認められた分だけ成長します。

否定された分だけ萎縮します。


■ 最後に


経験があることは、武器です。

でもその武器を、
後輩に向けないでください。

まずは、

相談してきたことを認めてあげましょうよ。

そこからしか、本当の育成は始まりません。

◽️追記

別に先輩にどう思われても関係ないですよ

その先輩があなたより、あなたの患者様をよくできることなんてないです

経験年数が決して治療の結果に結びつくとは思いません

上の評価より、目の前の患者様に向き合う時間を大切にしているあなたの方が
患者様にとって価値のある存在ですよ。

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