【世界を知るために必要な3つのキーワード】ぺらぽう雑記
人類は昔から「世界とは何か?」という疑問に取り憑かれてきた。
哲学者は長々と議論し 科学者は観測し 飲み会では結局どうでもいい話になり 気づけば終電がない。
そんな世界を知るために
最も重要な3つのキーワードを厳選してみた。
それが 「視点」「技術」「想像力」 だ。

1. 視点:人の数だけ世界はある
「世界を知る」というがそもそも世界は一つではない。
見る人によってまるで違う世界が広がっている。
例えばあなたが「旅先の国でおいしい店を探す」場合
食通の視点:「あの屋台スパイスの調合が絶妙そうだ!」
インフルエンサーの視点:「映える?映えない?どっち!?」
お腹が弱い人の視点:「あの水道の感じは…ヤバい(確信)」
このように…同じ風景を見ていても
いかなる視点を持つかでまるで違った世界が広がる。
むしろ…視点の違いを楽しめる人こそ「世界を知っている人」と言えるのではないか。
ちなみに小生は旅行先で飲食店を探す場合
Googleマップや食べログの評価が妙に気になる?!
という最高に狭い視点で世界を見ている。
結果として星4.0⤴️の店で…ガッカリすること多数😔
視点は広く持つべきである…が
小生の場合は視点のみならず目の奥にある器官も喜ばせる
着眼点や洞察力を持ち歩くべきである。

2. 技術:世界を変える魔法の杖
技術の進化は世界の見え方を劇的に変える。
かつて「空を飛ぶ」ことは神話の中の出来事だった。
それが飛行機の発明によって神の手からこぼれ…LCCのおかげで
「隣の席のいびきがうるさい」と万人が文句をつける時代になった。
🔭望遠鏡 → 宇宙の広さを知る
🔬顕微鏡 → 目に見えない微生物の世界を知る
📱スマホ → 自分の人生が案外退屈だと実感する
技術の進化によってさらに新たな技術と道具が生まれる。
そして新しい道具を得るとまた新たな道具が欲しくなる。
テクノロジーは無限連鎖の拡張装置だ。
最新の技術は…あっという間に時代遅れになる。
最新の道具を手に入れたからといって
世界が判るほど革新的でないと確信する。
小生は最新のスマホを買ってもすべての機能を使いこなせないのに…
更に最新の機種が気になる。
結果…カメラ性能の進化により『自分の眼が衰える』という余計な発見をしてしまった。
そして高性能すぎる画像は『被写体の反感増幅装置』として不必要な軋轢を生じる。
技術の進歩は必ずしも幸福をもたらさない。

3. 想像力:世界は作られる?
視点と技術がそろうと最後に必要なのは「想像力」だ。
世界を本当に理解するためには
目の前にあるものだけでなく
「まだ見ぬ世界」を想像する力が必要だ。
飛行機が発明される前に
「空を飛べたらいいな」と余計なことを考えなければ
航空機事故や沖縄日帰りは防げた。
しかしながら人間の想像力は…
常に妄想のとりこだ!
たからこそ技術が生まれてしまう。
SF作家が未来と思って描いたVRやAIが
あろうことか現実になってしまった。
想像力とは未来の世界を先取りするどころか???
妄想の世界を具現化する危険がある。
そして問題がおきる。
小生の想像力は
「締切が近づかないとどうにも沸き起こらない不毛な世界」
である…
「宝くじが当った未来」ならいくらでも妄想できるのに…。
結果…日々様々な催促に苛まれ
宝くじは少額しか当選しない。
気づけばカードの請求は「予想外の浪費」が大手を振って表通りを行進している。
「すこしだけ」の浪費が…
なぜこれほど高額なのか?
小生の「視点」を欺く「技術」が秘かに開発された…
「想像力」を働かせた結果そう判断できる。
どうやら「想像力の使い方」も間違っているようだ。
まとめ:視点・技術・想像力・洞察力があれば…世界は変わる(はず)
世界を知るために大切なのは、「視点」「技術」「想像力」「洞察力」
の4つである。
視点 を変えれば、同じ出来事も違った意味を持つ。
技術 を使えば、見えないものが見えるようになる。
想像力 を働かせれば、まだ見ぬ未来の世界を描ける。
洞察力を研ぎ澄ませば、自分と周囲の人間の本性が垣間見える。
そしてこれらを組み合わせられたら…世界を深く理解できるだろう。
……と…この記事を書いている小生は
「視野は狭く・新技術は使いこなせず・ 宝くじが無駄な出費だという想像力も働かず・請求書の重みを鑑みる洞察力も発揮できない。
つまり「世界を知る5つの要素」を全く使いこなせていない人間である。
そしてそんな小生がこの記事を書いているということは——
「世界を知る6つの要素を持たなくても…世界について語ることはできる」という新たな発見である。
結論:世界は深いので「世界を知る7の要素」くらいでは推し量れない。
そして…小生の浅さはかさは「世界を知る8つの要素」でも…。

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