見出し画像

パラレルワールド新聞: 「F-35は仮にレーダーに捕捉されても、ロシアにも中国にも撃ち落とせない —— 元パイロットが断言する理由」

今回は「F-35は仮にレーダーに捕捉されても、ロシアにも中国にも撃ち落とせない —— 元パイロットが断言する理由」について見ていきましょう。

Business Insider:  10 Jun,2017

「F-35は仮にレーダーに捕捉されても、ロシアにも中国にも撃ち落とせない —— 元パイロットが断言する理由」

「現在、ロシアと中国は高性能の超短波レーダー(VHF)や複数のレーダーを統合して使う技術を開発している。これらのレーダーは、適切な条件下では、F-22やF-35などアメリカの最新鋭ステルス戦闘機を探知することができる」

「多くの人が、ステルス戦闘機はアメリカ空軍にとって無益であり、お金がかかり過ぎる…だがその一方で、元アメリカ海兵隊少佐ダン・フラットリー(Dan Flatley)氏は、ステルス戦闘機のパイロットがロシアや中国の対ステルス兵器を恐れない理由を語った」

「F-35は仮にレーダーに捕捉されても、ロシアにも中国にも撃ち落とせない —— 元パイロットが断言する理由」

「敵は『キルチェーン』(標的の探知から破壊に至るまでのプロセス)を構築しなければならない」...レーダーは物体を探知するだけ...つまり、ロシアのVHFレーダーがF-35を探知できたとしても、標的を特定し、追跡し、照準を定められるとは限らない」

「ミサイルを命中させるという一連のキルチェーンを実行できるわけではないと同氏は述べた」

「我々はキルチェーンのすべての段階を阻止しようとしているのではなく、そのうち1つを断ち切ればよい」

「したがって、たとえ敵の赤外線捜索追尾システムがF-35を探知し、パイロットにその位置を知らせたとしても、追跡し、ミサイルの照準を定めることはできない」

なるほど〜

「つまり、ロシアと中国が数百万ドルもの費用をかけて開発したシステムは、F-35の姿をほんの少し見えるようにしただけにすぎない」

「システムは、大きな視点から見ると無駄な出費になったかもしれない」

なんと、ビーストモードSAMにも耐える?

お~

つまるところ、中国の滑降ミサイルを米軍が撃ち落とせないの扉もうな感じ?

ただ、そう考えると撃ち落とせないF-35はトータルコストでお得?

などとパラレルワールド住民は電卓をはじくのでした。

しかも、この記事2017年のもので、今はもっと素晴らしい性能のはずです...$はかかりますが。

検索キー:  F-35は仮にレーダーに捕捉されても、ロシアにも中国にも撃ち落とせない —— 元パイロットが断言する理由

参考:
用語集: 「キルチェーン」 <- 映画、報道でよくでてくるこの意味は?|武器商人秘書:オリガの資料室

用語集: 「ビーストモード」 <- 基本F-35 用語|武器商人秘書:オリガの資料室

武器兵器調達課#9: 「SAM」<ー 当たり前ですが、人の名前ではありません(笑)|武器商人秘書:オリガの資料室

いいなと思ったら応援しよう!