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WICCA MAGICAL WORKS【第3章】科学が追いついてきた“魔法”

──それ、量子力学でも言ってるらしいよ



私は、ずっと「感じていた」】


私が子どもの頃からずっと見てきたもの、

感じてきたもの。


でもそれは、子どもだった私には

上手に言葉にできるようなものじゃなかった。


私の中にあった“魔法”は、

上手く伝えられなくて、

でも確かに“そこ”にある、

においや、肌で感じる五感と同じ“感覚”だった。


どうしても人に伝わらないのに、

消えずに残り続ける“何か”。


それがいま、科学の言葉で説明され始めた。


もしかしたら、それは昔から「気」として

東洋にはちゃんと在ったものかもしれない。


——ああ、やっぱり私は、“間違ってなかったかも”。


そう思えたんだ。



魔法は、“構造”を動かす力だった】


スピリチュアルでもファンタジーでもない。

魔法はこの世界の“仕組み”にアクセスする術(すべ)だった。


たとえば:

• 「意図が現実を動かす」=観測問題/波動関数の収束

• 「言葉の使い方が現象を変える」=共鳴現象/言霊/周波数の干渉

• 「誰といるかで人生が変わる」=ミラーニューロン理論/場の共振


私たちが“祈り”と呼んでいたものは、

実は“波動の整え方”だったのかもしれない。


呪文や言葉も、ただの言い回しじゃない。

意図を乗せた“波”だった。



魔法使いは、“目に見えないもの”の通訳】


魔法使いって、なにかを“起こす人”だと思われがちだけど、

私の感覚はちょっとだけ違う。


そういうふうに見えることもあるかもしれないけど、

どちらかというと、そこにあるものをとらえて、

名前をつけたり、意味を持たせたり、輪郭をつけたり、

たまには誇張してみたり。


たとえば:


“違和感”や、“胸騒ぎ”、

“なんかわからないけど気になる”。


そんな微細な揺れや引っかかりに、

意味や構造、役割を与えるのが、

魔法使いの役目だと思っている。


だからWICCA MAGICAL WORKSがやっているのは、

派手な儀式や不思議なパフォーマンスじゃない。

目に見えない変化を、“実感できる現象”にまで落とす魔法。



あとがき|“魔法”を使って、生きていく

この章をどう書くかは迷いました。
偉そうにって思われないかなとか。

でも、正直な感覚でまっすぐ書いてみました。

私だけがこの感覚で生きている訳じゃないと思うし、子供の頃の生きづらさ、
大人になっても残る”違和感”を共有している人も居るはずだから。

次の章では、
「じゃあ、どうやってこの『魔法』を“日常で使っていくか?」
というテーマに、すこしずつ触れていく予定です。

思想だけじゃない。スピだけでもない。
この三次元をどう生きるか。どう“動かす”か。

そのためのWICCAの実践について、
次章ではもう少し“術者としてのリアル”を語ってみようと思います。

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