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#93 通学時間を紐解く(小学校受験・小受)

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先日、Xにて通学時間が話題になり、
「できるだけ近い方が良い」
「習い事を減らせば遠距離でも回せる」
「魅力あるかどうかが全て」
など、様々な意見が飛び交っていました。

結論から言えば「家庭の基準による」に尽きますが、先輩ママのリアルを目の当たりにすれば、「それもアリなのか」と心を揺さぶられます。

実は、通学時間を含めた「家庭生活との相性」は、幼稚園・小学校選びにおいて極めて重要です。

「教育方針との相性」「共学と別学どっちが合っているか」のような抽象論ではなく、居住地・働き方・家族構成・休日の余力といった、日常生活に直結する要素だからです。

この家庭生活との相性は、極めて具体的で、千差万別です。それゆえ、バックボーンの分からない他所の家庭の方針は、残念ながら参考になりません

本noteは、そんな家庭生活の相性の確認にお役に立てばと、具体的な項目ごとに紐解きました。

【参考】書籍P76〜P78


▌通学時間

Xでは、中学受験校に通う家庭の過酷なスケジュールについてのポストきっかけに、私立小全体の「通学許容範囲」へと広がりました。

ここで大切なのは、言うまでもなく「通学時間の許容は家庭による」ということです。学校の属性、子どもの体力、自宅から駅までの距離、家庭の可処分時間の考え方など、前提条件は家庭ごとに異なります。

したがって、「〇分までなら通える」というSNS上の声も、結局はその家庭ならではの判断に過ぎません。ペーパー枚数と同じで、他所の基準をそのまま自分に当てはめるのは、適切な判断にはならないでしょう。

・学校属性で異なる許容範囲

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