見出し画像

徒然なるままに・・・061_20220821

職場での「いいね」の使い方

うちの職場では、某大手のグループウェアを使って、業務を行っています。
いつの頃からか、チャット機能に「いいね」がつくようになりました。
当然、プライベートでSNSを利用している若手の職員たちは、その機能を十分に理解したうえで、「いいね」ボタンを利用していたと思います。

私自身も用途に応じて、利用していました。
「いいね」ボタンがなかった時代には、100人を超える人たちが、ただ「承知しました」「ありがとうございました」などのコメントを丁寧に書き込み、その都度、コメントが更新される、という不毛な作業が繰り返されていました。この「いいね」ができてからは、「いいね」と思って(失礼!)、積極的に使っていました。

ところで、皆さんはこの「いいね」ボタンどのように使っていらっしゃいますか?このnoteの「スキ」ボタンでもいいです。どんな時に押しますか?

私はもっぱら「いいね」と思ったときに「スキ」を押します。
当然、記事を読んで、おーこれは共感できます、素晴らしい文章ですねと思ったときに初めて「スキ」を押します。というわけで、うぉんのすけの「スキ」は本当の「スキ」「いいね」と思っていただいて結構です。

でも中には、「あなたの記事(中身がいいかどうかは別として)読みましたよ」の意味で「スキ」を押す方もあるでしょうし、内容を読まなくてもこの人の文章だからきっといいに違いない、ということで「スキ」を押すこともあるのかもしれません。「スキ」返しというのもあるようですね。
そのことをここで否定するつもりもなく、「スキ」ボタンしかないのだから、どのように使われてもいいのだと思います。

・・・というわけで、職場の「いいね」ボタンにもいろんな意味が含まれています。私は職場の「いいね」はどちらかというと「確認しました」という意味での利用が適切だと思って使っていました。

たまにマナーが悪い方がおられて、全員が見ている社内メールの中で「公開処刑」のような書き込みをされることがあります。全員がそれを読んで、相手の方を気の毒に思い、みんな気分が下がり、士気が下がります。どう考えたって、業務妨害です。全員の士気を下げてどうすんだっ!効率うんぬんの問題ではなく、あなた一人のせいで、随分とロスしてますっ!と憤りを感じます。

一方的ならまだしも、口論が繰り広げられることもしばしば。もう止めてくださいっ!リテラシーなさすぎですっ!
そんなこんなで、ひとたび「質の悪いコメント」が発せられたとき、「いいね」を利用する方もいらっしゃるんです。これもダメっ!黙って応戦してどうすんねんっ!とにかく、社内メールをそういうことに使うのは止めましょう、と言いたくなる。

「いいね」の使い方も年代で様々です。
誰が何をどう指摘したかは分かりません。このたび、面白いことが起きました!
ある日、突然、情報担当からお知らせがありました。
『「いいね」ボタンの変更を行いました。「確認しました(いいですね)」ボタンをご利用ください。』

最初、このお知らせを読んだとき、情報担当、気でも狂ったか?と思いました。と同時に、この職場は一体いつの時代を生きているんだ?と多少ココロが乱され、今すぐ辞めたいと思いました。

次の日、気持ちを改め、今回の一件を冷静に捉えてみました。
SNSを利用したことがない人が大勢いる職場で起こった現象だと思います。
「いいね」ボタンの存在を知らなかったのね~
だからこそ、ただ「ご利用ください」ではなく、変更理由や活用方法をちゃんと説明すべきではなかったかと。。。
ボタン変更しても、何も変わらない職場でした(笑)

いいなと思ったら応援しよう!