ホロスコープとファッションのお話会してきました。
〇コロナになってました
本題に入る前の近況報告ですが、コロナに感染して一週間ほど寝込んでおりました。
幸い症状は軽い方で、3日ほど発熱はありましたが当初からご飯は普通に食べられ、ひたすら寝ていました。現在は鼻かぜのような症状がちょっと残りつつ在宅勤務をしています。
というわけでこの2週間ほど、ほぼ外出をせず室内で暮らすこととなったのですが、あまりの身体の楽さに慄いています。
やはりこの暑さのなか、毎日のように出勤するだけで人は体力を奪われ免疫にもよくないのではないか。そういや個人的にはここ数か月人間関係のストレスもあったんだったわ……と思っていたら台風がやってきました。体調によくない気候は引き続き、のようなので皆様も本当にお気を付けください。
とりあえず、
・PCR検査できる近所の発熱外来はチェックしておいてよかった。
(受診した翌日から夏休みでした……!)
・抗原検査キットとパルスオキシメーターと解熱剤はまじで持っててよかった。
・ごはんその他の備蓄もあってよかった。
・喉の痛み対策に導入した鼻うがいキットは予防にもなるから続けよう。再感染だめ絶対。
・嗅覚味覚、消失までいかなくても低下することはあるので亜鉛のサプリは飲もう&備蓄しとこう。ドラッグストアで安く売ってるし。
・でもそもそもよく寝てよく食べて免疫高めときたいよね…。
・念のため後遺症対策(Bスポット療法)のできる近所の病院もチェックしといたぞ。
という感じです。
ワクチンも4回以上接種していると接種から時間が経っていても後遺症などは発生しにくいようですが、発熱やのどの痛みは比較的軽症であろうわたしもしんどく、「全然ただの風邪じゃない」を痛感しました。
実はわたしはどちらかというと家族などからはコロナに関して神経質すぎると言われていた方でした。
特に2020年の感染拡大当初は病気不安のような状況になってしまい、そこに職場のもろもろが重なって心療内科に通っていた時期もありました。結局持ち直せず、最終的に休職したのですが……。
そんなわけで一時はいろいろ不安をあおるような情報をわざわざ自分から見に行って参ってしまったりしていたのが、ここ1~2年でいい感じに能天気になれてきたかな……と思っていたのですが、実際感染してみると神経質だった頃にいろいろ調べたり準備していたものに助けられた感があります。
幸い家族が外出しているタイミングでの発症だったこともあり、自覚している範囲では自分から誰かに移したことはなさそうでほっとしていますが、この一週間くらいでタイムラインのお知り合いの方が次々感染されていて、波の高まりを感じています。
〇アウトプット大事
それにしてもたかが一週間、されど一週間。
外出できるようになって近所の駅ビルに行っただけでもお洋服屋さんも化粧品もすっかり秋の様相になっていて、もはや浦島太郎の気分です。
寝込んでいた時期は家から一歩出ることもなくほぼ一日パジャマ、顔を洗ったり髪をとかすこともろくにしない、ましてお化粧やスタイリングなど全くしないまま日々を過ごしていました。
症状などが落ち着いてきたその翌週になる現在も、引き続きろくに人と話さずおうちで在宅勤務なのですが、とりあえずそろそろ仕事はしなければ……とこの夏の制服ことユニクロコラボのワンピースと青いシアーカーディガンを着たらそれだけでかなり気分がしゃっきりして、制服の力をしみじみ感じました。
自問自答ファッションの話題も全然追えてなかったのでこれまた久しぶりに自分のnoteアカウントの記事を読み返したら、感染直前は炭酸洗顔にチャレンジしていたり、新しいビューラーを買っていたのを「思い出しました」。
そう、ずっとやってないと人間忘れるんですよね。いとも簡単に!
これは別にコロナに限った話ではなく、例えば今までも、仕事が繁忙期になったり夏バテになったりすれば筋トレやメイクのことなんてころっと忘れてしまっていました。習慣になっていたことも手放してしまうし、忘れたことも忘れて随分経ってから「あー……」と落ち込んだりというのもしょっちゅうです。かいまり先生のレッスンだって二回目レッスンを初回の一か月後に設定したことやアフターカウンセリングの存在にどれだけ助けられたことか。
よく、達成したい目標があるなら色んなところで口にしたり宣言した方がいいといいます。それは、公表することで周囲の目を意識するから目標に近づきやすくなるからだとわたしはずっと思っていたのですが、もしかしたらそれだけではないのかもしれない……と今回noteを読み返して思いました。
わたし自身は自分の目標を口にすると叶わなかったときに落ち込むから言わないでやろうと考えがちだったのですが、例え周囲の目がなくても、自分がやってきたことを確かめられるものがあると自信が持てるし、軌道から外れても戻りやすくなるんだなと。
もちろんこれは人によっては良し悪しというか、やり方の向き不向きもあるだろうな……というのはムーンプランナーを使われているJJGの皆さんの記事を見ていても思います。
わたし自身も記録をきちんと取ろうとすると逆に負担感を感じてしまってなかなか日記が続かないタイプなのですが、noteの呟きレベルでも、ファッションに関すること「だけ」の自分の記録を読み返せるという状況に助けられることがあるのだな、と思ったのでした。
結論。やっぱりアウトプット大事。
まさかこんなことで実感するとは思いませんでしたが。
〇ホロスコープとファッションのお話会(本題)
そんなわけでようやく本題ですが、コロナから回復して数日、ひさしぶりに制服を着てお化粧をしてあすみさんによる「ホロスコープとファッションのお話会」(オンライン)をしてきました。詳細は以下リンクから。今はタロットの鑑定もされてるみたいです。
(お話会はオンライン&顔出ししなくてもOKですがわたしは病み上がりから人間に戻りたかったので顔出ししてました)
中学生時代、独学でちょっとだけ占星術をかじっていた時期があるので基本用語などはわかるものの細かな読み解きは全然だったのと、ファッションとホロスコープというのがどうなるか全然予想がつかず面白そうで申し込みしました。
当日は事前にお伝えした出生時刻等をもとに作成していただいたホロスコープをもとに、ホロスコープから見たわたしの特徴や得意なファッションの方向性、ホロスコープ的に似ているデザイナーさんのブランドなどを教えていただきました。
以前買ったアメジストの指輪、特に石の意味など調べずその場でいちばん似合うと思ったものを買ったのですが、この時使われた&後ほどいただいた資料(!)で金星と火星のお守り指輪だとわかってうれしかったです。そのうちお守りピアスもほしいなあ……。
で、お話会のメインの一つになると思われるホロスコープ的に自分と似ているデザイナーさんとブランド紹介、とても面白かったです!
占星術というのは占う相手のホロスコープを読み解くこと、つまり、あなたのホロスコープはこうなっていて、だからあなたはこういう特徴がある人間ですよ、といったことを伝える行為が基本だとわたしは理解しているのですが、この人たちはあなたとホロスコープ上の傾向が似てますよーと紹介された人を複数見ていくとそこからぼんやり浮かんでくるものがあって、なるほどこのぼんやり見えてくる傾向が自分にも重なるものなんだな、確かにそうかもしれない……と思う、というプロセスは、わたし個人について語られるのとは別の納得感を与えてくれるものでした。
自問自答ファッションや自問自答ファッションを通じて知ったかいまり先生のお教室でもつくづく思うのですが、自分のことは自分が一番わかっている……と思い込みがちだけど案外そうでもない、のだけど、それってなかなかひとりでは自覚できない気がします。
なので占いでも友人との会話でも就職活動の自己分析でも「あなたはこういう人間です」と正面から言われると、自分が持っている自分自身への偏見がそれに納得させてくれないということも多々あると思うのですが、自分に似た人を紹介するというある意味遠回りなプロセスを取ることで自分が持っている自分への偏見が回避される部分があった、気がします。
あと、自問自答ファッション教室の感想でもよく言われていますが、個人の性格や性質を表す言葉・キーワードに対してどういうイメージを持つかというのは個人差がかなりあるので、その意味でもちょっと似ている別の人を見ることで「あ、ここでいう○○ってわたしがイメージしているようなことではなくてこういうことか」と気づけたのが良かったな、と思います。
具体的に言うとわたしは山羊座なんですが、少女漫画雑誌とかについている星占いで山羊座ってまあ大体「地味」「堅実」「教師や公務員に向いている」「茶色や黒が似合う」などと言われがちで、我ながらつまんないなー誕生石も地味だしなーと、小中学生の頃は結構不満でした。
最近のファッション雑誌の星占いなどでは上記の要素に加えて「エネルギッシュ」「リーダーシップ」「野心家」などと書かれることもあるんですが、これはこれで「えねるぎっしゅ……とは……?」とあまりピンとこず。
が、あすみさんが作成してくださった紹介されたデザイナーさんの発言などを見たりホロスコープの詳細分析などをお伺いしていると、確かにそれはエネルギッシュと表現される要素だし一方で堅実と表現されるのもわからんではない、そして自分の中にもその要素はあるかも……という気持ちになりました。
(個人的にはあすみさんの「しし座のエネルギッシュとは違います」という説明でかなり腑に落ちた感がありました。今までしし座のエネルギッシュさ的なものをイメージして首を傾げてたんだな……)
紹介してくださった人たち、デザイナーがみんなファッションの世界のプロフェッショナルで発言もすごくかっこよくて、自分も自分の中にあるこういう要素をもっと活かしたいぞ! と思えるのも大きいと思います。
もちろん、普通にファッション関係のサイトをちらっと見ているだけでは通り過ぎていただろうブランドも、デザイナーさんが似てますよと言われると興味がわくし、公式サイト見ようかな、試着の旅に行っちゃおうかしら……という気持ちになれるという意味でもすごくおもしろかったです。
わたしは結構意外なブランドが出て驚いた感じでしたが、逆にすでに好きなブランドや気になっていたブランドを挙げられてもこれは運命……! という気持ちになれて嬉しいんじゃないかと思います。
一番印象的だったのはこのnoteでも散々書いている「かわいい・きれい・かっこいい問題」、外見と内面にギャップを感じられがちだがかといってつよつよ方面が本質とも言い切れない気がする(大意)とあきやさんにも言われている自分の性質、ホロスコープにも出ているということで、これはかなり衝撃でした。
この問題、過去記事でも散々書いていますが幼少期からあまりにも言われるので「どっちが自分の『ほんとう』なんだろう」「自分でも自分のことが説明しづらい」「別に猫をかぶっているわけでも無理をしているわけでもないけどやりにくい」「自分の周囲への自己開示が足りないのがいけないのだろうか……」などと考えたこともありましたが、いやもう、星の配置がそうなら仕方ないというか、そういうものなのね……という気持ちにようやくなりました。その上でどちらにどれだけ「寄せる」かは自分の戦略として選べるんだな、とも。
たぶんこれはPD診断などではなかなかこういう心境には至れないというか、解決しにくいタイプの問題な気がしていて、その意味ではわたしには合っていた、と思います。
(ちなみにわたしに限らず、このお話会でホロスコープから見える外見の傾向が現実と一致している方は結構多いそうであすみさんも驚いたと仰っていました。占星術、すごいというか、不思議……)
今後の指針としては人生の中心にアートや自分の好きなこと・楽しいこと、得意なことをもっとたくさん盛り込んでいい配置ですよ(大意)、と言われたのがすごくうれしかったし、自問自答ファッション教室と同じところを課題として指摘されたな!? というのにもびっくりでした。
ちょうど先月くらいから今までの人間関係が一部切れて、それについて色々思い返しがちだったところにコロナになってそれどころじゃなくなり。ようやく回復したらそろそろ新月ですよとタイムラインに情報が流れてくる、そんなタイミングでのお話会でした。
オンラインで読める2023年下半期占いでも色んな方面から「ここからはあなた、心機一転の時期ですよ」と言われていて、ああこれは本当にそうかも……と先月末くらいから感じていたのですが、あすみさんとお話して自分が楽しいことだけにもっと集中していこう、それはぜんぜん悪いことじゃないんだなと改めて思いました。
あすみさん、有難うございました! 病み上がりのタイミングでおしゃべりできてとても楽しかった&有難かったです。
(次回はうさぎも連れていきます)
