きらきらを塗りたくる会に行ってきました
ちかPさんのキラキラをぬりたくる会に行ってきました。
お化粧苦手ズの一人なので、告知があった時は、絶対行く&おそらくこの会は瞬殺だろうから即座に申し込むぞ、と思って申し込んだのですが、行けてとても良かったです。
(ちなみにこの前の週にはあすみさんと試着旅もしてるのでそちらの記事ももうちょっとしたら上げたい……)
お城に行く
会の終了時あきやさんが、ちかPさんはコンセプトが女王様だから、みなさんはちかPさんのお城に招かれたのですよーと仰ってたのですが、確かに……! と頷きたくなるような、あらゆるものを惜しみなく出していただいて招かれた臣民がそのおもてなしにびっくりする、そんな会でした。セッティングからすごかった……。
メイクについての説明をしていただいた後、ちかPさんのお持ちくださったメイク用品を各自選んで塗りたくるのですが、同じアイシャドウを別の人が塗ると発色が全然違う、という実例を間近で見られて(何しろすぐ隣に座ってる)、こんなに違うんだ……! とびっくりしていました。
ちかPさんが沢山お持ちくださったSUQQUは写真で見ると「これを使えるのは選ばれしメイク上級者だけですよね」感がすごい、孤高かつ謎の存在だったのですが、乗せて重ねていくと不思議と肌に馴染む(タッチアップって本当に大事だな、と痛感しました)。馴染むのに個々人で色の出方が違う。
後述しますが同じ化粧品を使ってより青み・黄みが強く出るという差だけでなく、色が出ない・すごく出る、という個人差が存在するのをこの会に出るまで全く認識しておらず、かなり衝撃でした。
と同時に、発色についてそこまで個人差があるのにSUQQUのリキッドアイシャドウダブル使いは皆さん似合っていて、似合うとは……パーソナルカラー、とは……と宇宙猫になっていました。
あと、個人的にこれは教えていただいて本っっっ当に良かったと思ったのが冒頭の説明で触れられていた締め色の使い方でした。
わたしは一重目蓋&鉄のカーテンのような睫毛なので目力的なものが欲しいなーと思いつつ、ずっとやり方がわからないまま生きておりまして。
上がらない睫毛を無理やり上げればいいのかアイラインを引けばいいのかもよくわからない、とりあえず去年から今年にかけてどうにかビューラーに慣れ先月辺りにようやくアイラインが引けるようになった、でも睫毛の生え際全部目蓋で埋もれてるしアイラインの仄かな気配しか感じとれないのだが……? という感じだったのが、今回教えていただいたブラシの使い方で完全解決した感があります。
翌日手持ちのアイシャドウでもやってみたのですが、自撮り写真でもはっきり差が出て、あっこれだ! と。
一重目蓋メイクの動画や雑誌の情報など一応それなりに見たと思うんですが、あれはどこにも載ってなかったと思います。有難うございます。
そしてピンクが似合う、モード系のピンクが合いそうと皆さんに言っていただいたので、先日購入したDiorのアイシャドウもその方向で使いたいな、研究しようと思いました。こういう時のJJGとあきやさんのコメントは全面的に信頼を置いております。
あと、イメコンまじで受けようと思いました(真顔)
余談・Diorのコフレと肌と色について
今回、ラムさんがDiorのクリスマスコフレのアイシャドウ(ディオール バックステージ アイパレット004 セレスティアル パープル)を持ってきてらして、会の始まる前に他の方にも見せつつお話ししてまして。わたしも先日購入したので、それ綺麗でよいですよねーと思いつつにこにこしてたのですが。いかにもブルべ冬って感じの配色ですねー! というJJGの言葉に周囲のJJGもそうだねーと頷いていてびっくりしました。
これ、ブルべ冬なの……?
夏じゃ、ない……!?
そう、夏のパレットだと思って買ってたんです。
淡い色だからあまり印象が強くならなさそうだなー、でも締め色二色あるし、この配色すごい好きだから買っちゃえー、と思って購入してました。
(ちなみに当日も塗りたくる前、最初に付けてたのもDiorのアイシャドウのピンクです。わたしにとってはすごく薄づきの、オフィスメイクにも使える色です。……と書いてからようやく気付きましたが、バックステージ、舞台メイクの名が付いたパレットにオフィスメイクに似合う色があってたまるか)
その後塗りたくるターンになって、ラムさんとおいぬさんが深い紫のアイシャドウを肌に乗せると綺麗なピンクになる、口紅の深い色が普通の赤になる、というのを文字通り目の前で実演されてるのを見たり、おだまきさんの肌の上であらゆる色が綺麗に発色されているのを見たり。一方自分はSUQQUのアイシャドウの深い紫を何度重ねてもかわいいピンク止まりになり、しかしお隣のらびこさんは自分より濃い目に発色しているのを見たりして。
あ、わたし、たぶんそこまで発色しない&ブルべ冬っぽいな……?
と、気付いたのでした。
で、そう思って考えてみると思い当たる事がいくつもある。
わたしは一応高校卒業後からメイクしてるんですが、もっとお化粧すればいいのにと母親に言われては「してますが……?(怒)」ということがよくありました。
当時のわたしは自分の容姿にもメイクの技術にも自信が無くメイクは最低限、かつ、カラーメイクについてはJJFを始めるまで濃い色を付けて失敗するのが怖かったので所謂ナチュラル系、素肌感を謳うブランドなり色を選択しがちでした。当時はそういう方向性が「なりたい」だった、というのもあります。
血色が悪いのは自覚していたので(冬にチーク・口紅なしだと体調不良を疑われるレベル)口紅だけは濃い色を買ってましたが、全体としてはなんかいつも顔色悪い、基本的には化粧っ気のない顔だったと思います。
仕方ない、お化粧下手だし。
そう思ってたし、化粧直しもあまりしてなかったし、してもあまり意味ないなーと思ってました。
ところが先月シャネルの口紅を買い、今月Diorのコフレ(アイシャドウとハイライトを買いました)を買って思ったこと。
すごい、なんか……お化粧した顔になる!
お化粧した顔だけどけばくない!
しかもそれがずっと続く!
ハイライト兼チークって広範囲に塗るからかな、ハイブランドのお化粧品ってすごいなあ、きっと何か凄いものが入っているのだろう……そう思っていたのですが。
もしかしてこれ、今まで使っていたナチュラル系を謳うブランドがわたしの肌の上で発色せずほぼ「無」になっていたのが、発色の良い化粧品を使ったことでメイクのビフォアアフター効果がはっきりわかるようになった、ということなのでは……?
つまり、自分がナチュラル系の顔を作るためにはナチュラル系ではないコスメがいるのでは?
まして強そうな印象を出したいのならば言わずもがな。
ていうか先日購入したCHANELの口紅、口紅本体を見るとほぼ茶色なのに、乗せると綺麗な赤になるんだよな……(グロウです)お借りしたNARSの口紅もあれに近かったのでは……?
……。
…………。
ええーーー……。
いやだって、ブルベイエベはともかく、人によって発色に差が出るとか美容雑誌とかにも全然載ってなくないですか!?
そんなわけで塗りたくりながら、どころか塗りたくったあとも宇宙猫になっていたのですが、自分の肌だけを見ていたらこの結論まで辿り着くのにはかなり時間がかかっただろうな、と思います。
ちなみにDiorもCHANELもブランドイメージと写真に惹かれて買ったのですが、上記を踏まえると自分はチェックするブランドを変えてみた方がいい気がします。NARSとか。MACとか。
(SUQQUもチークやベース含めやってみたい)
試着が練習であるようにメイクも練習であるとちかPさんが仰っていましたが、そんなわけでメイクも練習とびっくり試着をしよう、イメコンも受けよう……そう、しみじみ思った会でした。
それはそれとして、みんなできらきらを塗ってかわいい、素敵! と言いあうこと、実際みんなかわいくなっていること自体がとても楽しかったし、素敵な体験でした。
ちかPさん、ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
