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高額なホームページを作ったのに集客できなかった失敗。まずは手元の「名刺」から見直そう

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「ホームページを作れば、仕事が増えると思っていました」

これは、これまでたくさんのフリーランス・士業・コンサルタント・コーチ・一人社長の方から聞いてきた言葉です。

何十万円もかけてホームページを作った。
プロにお願いして、デザインもきれい。
サービス内容も載せた。

でも、なぜか問い合わせが来ない。
交流会で名刺交換をしても、その後につながらない。
実はこれ、珍しいことではありません。


「ホームページがあれば集客できる」は、少し違う

もちろん、ホームページは大切です。
でも、ホームページは見に来てもらって初めて意味があるもの

つまり、その前段階で

  • この人は何をしている人なんだろう?

  • 自分の悩みを相談できそうかな?

  • ちょっと気になるな

と思ってもらえないと、そもそもホームページまでたどり着いてもらえません。
特に交流会や紹介の場では、
最初に見られるのはホームページではなく、“名刺”です。

実は、名刺の方が見られている

交流会のあと。
相手は、机の上に名刺を並べながら、
「この人、何の人だったっけ?」
と思い出しています。

そのとき、

  • 会社名だけ

  • 肩書きだけ

  • オシャレなデザインだけ

になっていると、意外と記憶に残りません。

でも、

  • 「ひとり社長向け|伝わる自己紹介づくり」

  • 「開業女性向け|価格設定の相談サポート」

  • 「小規模事業者専門|お金の不安整理」

など、“誰のどんな悩みをサポートしているのか”が書かれていると、
「あ、この人に相談できるかも」
と相手の記憶に残りやすくなります。

集客できない原因は「伝わっていない」だけかもしれない

個人で仕事をしていると、

  • 実績を増やさなきゃ

  • SNSを頑張らなきゃ

  • ホームページをもっと豪華にしなきゃ

と思いがちです。

でも実際は、サービスが悪いのではなく、
「何をしている人か伝わっていない」
ケースがとても多いんです。

特に専門職ほど、
自分にとって当たり前の言葉が、相手には難しく感じられることがあります。

だからこそ必要なのは、専門用語を並べることより、
「どんな悩みを相談できるのか」
を、相手目線で見せること。
それだけで反応は変わり始めます。

名刺は「小さな営業ツール」

名刺というと、
“連絡先を書いた紙”
というイメージを持っている方も多いかもしれません。

でも本来の名刺は、
「この人に何を相談できるのか」
を伝える小さな営業ツールです。

しかも名刺は、交流会・紹介・初対面・セミナー・商談
など、あらゆる場面で使われます。

つまり、ホームページより先に働いてくれている存在なんですね。
だからこそ、

  • 誰向けなのか

  • 何が得意なのか

  • どんな未来をサポートするのか

を、ひと目で伝わる形にしておくことが大切です。

まずは手元の名刺を見直してみて

もし今、

「ホームページを作ったのに反応がない」
「交流会で終わってしまう」
「何を強みにすればいいか分からない」

そんな状態なら、まずは手元の名刺を見直してみるのがおすすめです。
大きな広告費をかける前に、
毎日手渡している“身近な営業ツール”を整える。

それだけで、
「覚えてもらえる」
「相談される」
「紹介される」

そんな流れが少しずつ生まれていくかもしれません。

名刺は小さいですが、
そこには“あなたの仕事の入口”が詰まっています。


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