見出し画像

【はじめてのnote】偏差値40から東大現役合格の秘密

「机には向かっているのに、成績が全然伸びない」
「頑張っているはずなのに、結果が出ない」
そんな経験、ありませんか?
実は私自身、高校時代は学年でほぼビリでした。塾にも通っていません。それでも、そこから1年で東大に現役合格しました。
このnoteでは、その経験をもとに、受験生や「将来子どもを伸ばしたい」と考えている保護者の方に向けて、特別な環境やお金がなくても結果を出すための勉強法・考え方を発信していきます。
最初の記事では、私自身の話をさせてください。

簡単な自己紹介

私は英語圏で生まれ、バイリンガルとして育ちました。日本の公立小学校に転入した時は日本語の読み書きができませんでした。6年生の時に親の反対を押し切って中学受験を志しましたが、全国模試の結果は偏差値40。受験は失敗に終わり、地元の公立中学に進学しました。中学では学校の勉強を頑張りつつ、塾に通わずにスポーツやボランティアなどの課外活動に積極的に取り組んでいました。その結果、高校は推薦入試で都立のトップ校、日比谷高校に合格。その後、さまざまな挫折を乗り越えて東京大学に現役合格しました。

模試はD判定、入学後は学年ビリでした

公立中学に通っていた頃の私は、塾なし・課外活動中心の生活でした。それでも授業は真面目に受け、成績はトップ層を維持できていました。
高校受験の模試の判定はずっとD判定でしたが、課外活動に力を入れていたこともあり、推薦でなんとか合格できました。ただ、そこで安心してしまったのか、入学後は気が抜けてしまい、定期試験の順位表では下から数えた方が早いような状態がしばらく続いていました。

たった1つの小さな習慣が、すべてを変えた

何か大きな決意があったわけではありません。コロナ禍で家にいる時間が増えたとき、ふとした流れで勉強する習慣が少しずつついていきました。
最初はほんの小さな積み重ねです。それでも続けていくうちに、気づいたら定期試験の順位が上がっていました。「やればできるんだ」という実感が、その後のすべての行動を変えるきっかけになりました。

高3で東大を目指すと決めた理由

高3で志望校を決めるタイミングで、周りにも東大を目指す友人が多く、自分の中にも自信が出てきていました。「東大なんて厳しい」と先生に言われたこともありますが、言われると逆に燃えるタイプだったので、むしろモチベーションになりました。

塾なし・独学で実践していたこと

• 朝5時起き、まず数学(青チャート)で基礎を固める
• 夜11時まで勉強するリズムを1年間継続
• 過去問は教科ごとに何十年分も繰り返す
• 国語は過去問+模試の振り返りを徹底的に
• 世界史・地理は過去問と参考書をもとに「自分用のまとめノート」を作成。さらにネットのドキュメンタリーや「世界史の窓」などで背景知識を補強
• 英語はもともと得意だったので大きな負担にはなりませんでした(英語は早いうちから取り組んでおくと、受験期にかなり有利になります)

このまま何もしなければ、1年後も同じ

もし今、成績が伸び悩んでいるとしたら、その原因は「才能」や「環境」ではなく、ほんの少しのやり方の違いかもしれません。
私自身、学年ビリのまま何も変えていなければ、1年後も同じ場所にいたはずです。逆に言えば、やり方を少し変えるだけで、1年後の自分は今とは全く違う場所にいる可能性があるということです。

受験生・保護者の方へ

今、成績が思うように伸びていない受験生の方も、私のように学年ビリからでも、1年あれば結果は大きく変わります。大事なのは特別な環境やお金ではなく、正しいやり方を見つけて積み重ねることです。
将来子どもを伸ばしたいと考えている保護者の方には、「小さな習慣の積み重ねが、大きな変化につながる」ということを知っておいていただきたいです。英語のように、早く始めるほど有利になる科目もあります。

次回予告:塾なしで東大に逆転合格した「逆算勉強計画」

今回は私自身のストーリーでしたが、次回からはより実践的な内容に入っていきます。
• 科目別の具体的な勉強法(数学・国語・社会・英語)
• 塾なしでも自分で作れる「逆算勉強計画」の立て方
• 課外活動や部活と両立しながら成績を上げるための時間の使い方
特に「逆算勉強計画」は、当時実際に使っていたものをベースに、すぐ使えるテンプレートとしてまとめる予定です。有料記事として公開しますが、内容の一部はこのnoteで先行して紹介していきますので、気になる方はぜひフォローしておいてください。
また、「自分や自分の子どもの状況に合わせて相談したい」という方向けの個別相談・サポートも、今後ご案内していく予定です。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集