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【幸せ人生確定?】新規就農×新NISAで「豊かな晴耕雨読生活」を実現する方法

おはようございます、ひらっちです。少し落ち着いてきた…と言っておきながら、更新が滞るという例のモードに突入している昨今ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?(笑) 九州あたりはかなり大雨が続いているようですし、災害などには十分お気をつけくださいませ。

ちなみにここ2週間くらいは「W杯一色」といった感じの生活を送っています。もちろんライターの仕事も、農作業の方もぼちぼち取り組んでおりますが、明日の午前中はお休みにしようか思案中。…といっても、まあ、フリーランスなんて、年中仕事しているようで、年中遊んでいるようなものですけどね。平常運転といったところでしょうか?(笑)(^^♪

<初めての方のために簡単な自己紹介です>
僕は、地方国立大学を卒業後、ブラック企業で営業マンを経験。その後、フリーランスのライターとして独立開業、さらに数年後、新規就農して農業をスタートさせ、2026年現在、好きな仕事を選びながら人生を謳歌する「ほぼセミリタイア生活」を実践している40代です。

このnoteでは、特に20・30代のビジネスパーソンの皆さんに、僕の経験に基づいた「人生を楽しく過ごすための技術」を提供し、少しでもたくさんの方に「幸せな毎日」を掴んで欲しいと考えています。どうかお付き合いください。

現在、『マイナビ農業』で不定期連載中。最近あんまり記事を書けておりませんが、今年は再び色々と企画を出していきたいなと思っております。農業に興味がある人はぜひご覧になってみてくださいね(^^♪

2025年6月からは、新たに経理・会計ソフトで有名な「ソリマチ株式会社」さんが運営するWebメディア「ソリマチの経営応援通信」でも執筆中。つい先日も「新規就農のお金の話」をテーマに記事をアップしました!気になる方はぜひ下記よりご覧くださいませ(^^♪ 


■あなたは幸せになりたいですか?…って、変な宗教じゃないですよ(笑)

あらためまして、ひらっちです。今日はちょっと仕事が落ち着いているので、いつもよりも少し長文で「新規就農」「半農半X」「お金」あたりをテーマに書いてみようと思います。

いきなりですが、皆さんは「幸せな人生」を送りたいですか?

「お金持ちになりたいですか?」という質問には、もしかしたら「NO」と答える方もいるかもしれませんが、「幸せな人生」に対して「遠慮します」と返答する人は、よほど偏屈な方でもない限り、いないように思います。

もちろん、幸せの定義は人それぞれです。ちなみに僕は「幸せは自分の考え方次第」という思考の持ち主で、「そう思った時点で幸せ確定」という論を唱える変な人だったりします。

ただまあ、大多数の人からは「いやいや、ひらっちさん、それは強引すぎでしょ!」という反論が返ってくる気がします。確かにちょっと強引だよね。

じゃあ、「幸せ」と思える条件って何なのか。

突き詰めていくと「お金と時間の問題」なのかなー、なんて思います。

好きな人生を選ぶための「お金」と「時間」。この両方がある程度揃っていたら「おおむね幸せな人生」と呼んでも差し支えがないような気がします。

というわけで今日の本題です。もしあなたが、幸せになるための「お金」と「時間」を手にしたいと思っているとしたら、なかなか良い方法があります。

あくまで「僕目線の必勝法」にはなりますが、このやり方をベースにして自分なりにカスタマイズしていけば、おそらく「幸せな人生」にぐっと近づくことができるはず。

名付けて「豊かな晴耕雨読ライフ」。

…うーん、何だかダサいな(苦笑)。でも、こういうのが気に入る方には、結構いい生き方だと思いますけどね。

というわけで、今回の記事は「思考実験」みたいな色彩が強い記事になりますが、僕が考える「豊かな晴耕雨読ライフ」についてご紹介してみたいと思います。

■すみません、ひらっちは22歳に若返りました。髪の毛もふさふさです(笑)

さて、ひらっちがこれから令和時代を生きると仮定して、「幸せな人生」を再現性高く手にするためには、どんな方法を取るのが最善手なのか?

まずは「22歳のひらっち」に若返りをさせてもらったうえで、今から取り組みたい「幸せ人生戦略」を考えていきたいと思います。

* * * *

僕は大学を卒業し、晴れて「まあまあの企業」に就職しました。今は新卒社員にとっては追い風で、初任給もかなりの金額を貰えます。なかなかいい時代ですね。

新卒社員のひらっちは、ここで自分の人生設計を考えます。

「アウトドアが好きだし、自然に触れる仕事がしたい。やっぱり今なら農業かな?」

そんな風に思い至りました。実に安直なものです。

ただ、「農業は食えない」なんて世間の噂もあったりします。そこでひらっちは考えました。

「じゃあ、就農するまでに、お金を貯めておこう!」

22歳のひらっちは、新NISAを始めます。いかにも今どきの若者ですね。

初任給が25万円。家賃補助なんかもあるので、月10万円は貯金にまわせそう。これを新NISAに全振りし、話題の「オルカン」を購入する資金に充てました。

■月10万円から天引きする「NISA貧乏」…と覚悟してたら、意外に楽しめちゃいました(笑)

月10万円は大変そう…と思っていたけれど、天引きしてしまうと、不思議なもので「その金額で生活しなきゃ!」と思えるもの。

元々アウトドアが趣味なので、休日もそこまでお金がかからない。身近な場所で山登りをしたり、釣りをしたり。ジョギングだって楽しい。エンタメは無料&サブスクで十分。そもそもブランド品などには興味がないので、全然苦しい感じはしません。

ほどほどに会社員生活を頑張る毎日。「静かな退職」ではないけれど、いい感じで力を抜きながら仕事をしつつ、20代後半になると、ちょっとした副業にも手を出し始めます。

元々文章を書くのが好きだったので、noteでアウトドア関連の記事を書き始めました。ただ、楽しいから書いているだけ。でも、そのうち「スキ」がたくさん付くようになり、30歳を迎える頃になると「うちで書きませんか?」とWebメディアから声がかかりました。うれしー! 

月数万円程度ではありますが、会社の給与以外からも稼げる自分が、ちょっと誇らしくなりました。

そんなこんなで35歳を迎える頃、毎月の積み立てと追加の投資で、新NISAの上限である1800万円に到達しました。

オルカンを買い続けた結果、2500万円くらいまで増えています。おおむね年率5%くらいなので、まあ想定通り、といった感じでしょうか?

そして、ひらっちは考えました。

「そろそろ念願だった、農家の道に進む時かもしれないな」。

■そして農家へ…。いばらの道が待っていると思いきや、バラ色の補助金生活が到来?

せっかくなので、今暮らしている都会から、田舎への移住を考えるようになった僕・ひらっち。

田舎に引っ越すとき、どうしてもネックになるのは「仕事」です。移住しても仕事がなければ食っていけない。でも、農業であれば、色々と支援がありそうだし、何より「食うに困ること」はなさそうです。

というわけで、色々と調べた結果、新規就農者には、ものすごーく有利な制度があることが分かりました。まずはこれ。めっちゃスゴイっす!

すごくないですか? 前年の所得が600万円以下であれば、165万円を合計5年間、825万円が支援されるってわけ。もちろん研修は受けないといけないけど、他の職種だったら、勉強している期間に時給が発生するなんて考えられないもんね。すげーわ、農業!

新NISAで2500万円まで資産を増やしてきたので、そのまま運用を続ければ、年率5%の単純計算で125万円。165万円+125万円=290万円のベースがあれば、家賃の安い田舎なら少しアルバイトする程度で十分生活できそう。

ライターもやっているし、ネットで記事を書くだけなので、移住先でも全然続けられるはず。月だいたい3万円として、年間40万円くらい。さっきのベースのお金と合わせると、月30万円くらい使えるのか。悪くないな。

あと、農業を始める時の初期投資への支援も、なんだかんだで、すごくないですか?

もちろん規模にもよるけど、よっぽど広大な面積でもない限り、かなりの部分を補助金で賄えそうじゃん! 

しかもだよ、17年間借りられて無利子、5年の返済猶予が付いた融資制度もあるって、手厚すぎでしょ! このインフレのご時世、金利がとんでもないことになっているのに無利子よ! しかも借入限度額が3700万円って、どうなってるの?(笑)

「農業をやるなら自己資金も必要だよなー」と思って、新NISAでコツコツ貯めてきたけど、これなら全然いらない気がしてきた。

てゆーか、できるだけ融資を受けて、手元の資金は運用した方がお得だよね? 今なら個人向け国債だって年利1%を超えてるし、もし1000万円を5年預けたら、それだけで50万円だもんね。

* * * *

…というわけで、35歳まで新NISAでコツコツお金を貯めてきたひらっちは、念願だった農家の夢を叶え、その後は引き続き資産運用でお金を増やしながら、農業&ライターの悠々自適な半農半Xライフを謳歌するのでした。

おしまい

■まとめ

いかがでしたでしょうか?(笑) ちょっといつもとは趣向の異なる記事ですが、「いつかは農家になるのもいいよね」なんて思ってくれている方に、少しでも参考になればと思って書いてみました。もちろん「そんなに甘くはない世界」ではあるけれど、補助金や各種制度をうまく活用していくと、理想の暮らしを手にするのは、思いのほか簡単かもしれません。

今回はあくまで「1人暮らし」が前提条件になっていますけど、ご家族となれば、夫婦で就農する時には給付金額がアップしたりしますし、田舎への移住を前提にすれば、人生の三大支出の一つ「住宅資金」を公営住宅などを活用してかなり圧縮できそうです。食費については、自分たちで作れるのでいわずもがな、といったところでしょうか。

こちらも三大支出の一つである「教育資金」の戦略も、そこまで荒稼ぎしなければ「給付」ないしは「無利子」の奨学金を前提として有利に進めていけるはず。あと、急な収入減に備える術としては、小泉大臣が推奨していた「収入保険」という伝家の宝刀があるので、農業の守りの面もかなり盤石です!

というわけで、「お金の面でも、やっぱりいいよね、農的暮らし!」という壮大なポジショントークでした(笑) 「なかなか良いかも!」なんて思った方は、以下の過去記事なんかもぜひ参考にしてみてくださいね(^^♪

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