「ライターとして、どうあるべきか」悩む、1年前の自分へ
「私はライターとして、どのように進んでいけばよいのだろう?」
ライターとして一歩踏み出したばかりの方なら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
・SEO記事は書いているけれど、このままでいいのかな?
・取材にも挑戦し始めたけど、自分の強みって何だろう?
・SNSで活躍している先輩たちを見ると、なんだか焦ってしまう
大丈夫。その悩み、私も1年前までまったく同じでした。
今回は、私が所属するコミュニティ内で出た「何ライターを目指せばよいですか?」という質問に対する私なりの考えをまとめてみました。
※コミュニティで相談されていたご本人の許可をいただき、本記事を執筆しています(ありがとうございます!)

「ライターとして、どうあるべきか」悩んだ1年前
「早く自分の専門分野を確立しなきゃ」
「他の人と差別化しなきゃ」
これは、1年前の私が悩んでいたこと。
約1年前の2024年4月。
第二子である息子が保育園に入園したタイミングで、ライターの仕事を再開しました。
息子を妊娠する前にもライターとして活動していましたが、上の子の面倒をみながら片手間でやっていた状態で。
私がしっかり時間をとってライターの仕事に取り組み始めたのは、1年と少し前からなんです。
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ライターの仕事を再開して少し経ったころ、SNSなどでライターの先輩方のご活躍を見ていると「私、このままでよいのかな……?」と急に不安を感じるようになりました。
今の私には、これといった強みがない。実績もない。このまま、ライターとしてやっていけるのだろうか……。
焦る必要はない。今、目の前のことに集中しよう
とある先輩ライターに「自分、このままで良いのでしょうか。”⚪︎⚪︎ライター”みたいに、何かに特化したほうがよいですかね…」と相談したところ、こんな言葉をいただきました。
そんなの考えなくていい。目の前の仕事をコツコツやること。
そのうち、自分にハマるものが見えてくるし、ハマったらそこで伸ばせるよ。
「なんだ、そうなのか!」
素敵な先輩のこの言葉に、すごく救われたし納得もしました。
自分の強みは、そのうちわかるようになる
先輩のアドバイス通り、私は目の前の仕事にひたすら向き合いました。
時給制のメディア運営サポートや単発のSEO記事など、どんな仕事も丁寧に、そして誠実にやり遂げました。
すると…やってみたかった、ホテル関係のお仕事やフード系のお仕事にお誘いいただけるようになったのです!
自分から「特化しよう」と意図したわけではありません。
私がやったのは、
・日々の仕事に、誠実に向き合うこと
・スキルアップのための努力を続けること
・自分のやりたいこと、得意なことを口にし続けること
だけ。
一緒にお仕事したことのある方から「こんな仕事あるけど、大崎さんにピッタリじゃない?」とお声かけいただく機会が、少しずつ増えてきたんです。
ありがたや〜!
「この人なら、安心して仕事を任せられる」と思い、合う仕事が出たタイミングでお声かけくださったのだそう。
日々の積み重ねって大切だな〜と感じています。
あなたの強みは、あなたの経験の中にある
SEOライティングも取材スキルも、どちらも身につけておいて損はありません。
ライティング業務以外にも、
クライアント様とのやりとり
案件ごとのスケジュール管理
契約や請求書などの雑務
など、初心者のうちに身につけておくべきことはたくさんあります。
忙しくなってくると「あのとき、試行錯誤していてよかった!!」と思えるはず。
「こんなこと続けて、何になるんだろう」
と悩む瞬間もあるかもしれません。
でも今やっていることは、必ず役に立ちます。
焦って答えを探さなくてもよいんです。
「どんな仕事も、誠実に向き合う」という姿勢を大切に、日々の仕事に取り組んでみてください。もちろん、学ぶことも忘れずに。
あなたが心から「楽しい!」「もっと深めたい!」と思える道は、きっとその先に待っているのではないでしょうか。
何かに特化しなくてもよいんです。
「なんでもできる」が強みのライターさんも、いらっしゃいます。
自分に合った仕事や、突き詰めたいと思える仕事に出会えるとよいですね♡
私も、これからも模索し続けます。
▪️このnoteを書いた人

大崎沙織(おおさき さおり)
元外資系ホテルマン・JSA認定ソムリエ🍷
旅行会社勤務の父の影響で、幼少期から国内外問わず旅行へ→ホテルステイ・移動が趣味の大人に成長 。
noteでは、ホテルステイや旅行の記録・おいしいお店の紹介をします。
本業はライター✒️
飲食店取材、ホテル紹介、旅行・ホテル記事の監修、ワインメディアなど。
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