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ママこそ「自分ファースト」を意識すべき【ママライターの仕事論】

「ママライターとして働いているけれど、なんだか毎日がしんどい」
「仕事と子育ての両立って、こんなに大変だったんだ……」

SNSを見ていると、キラキラと輝いているママライターの投稿を目にすることがありますよね。
でも自分はというと…子どもが熱を出して納期に追われたり、夜中に作業して寝不足になったり、理想と現実のギャップに悩んだり……。

「ママとライターの仕事、両立するのは無理なのでは……?」

そんな風に感じてしまうこともあるのではないでしょうか。
1年前の私は、そう思っていました。

今回は、仕事と子育ての両立に悩むママライターの皆さんに向けて、私なりの仕事に対する考え方をお伝えしたいと思います。
特に大切にしているのは「自分ファースト」という考え方です。

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フリーランスママライターのリアル|キラキラなんてできるわけがない!

「フリーランスなら自由に働けて、子育てとの両立も楽になるはず!」

ライターの仕事を始める前、私もそんな風に思っていました。
おしゃれなカフェで、キラキラしながらパソコンに向かう素敵なママのイメージ。でも実際は……そんなに甘くありませんでした。

子どもをみながら仕事なんて、できるわけがない。

正確にいうと、できるけれど限界があります。

子どもが小さいうちは、集中して作業できる時間は本当に限られています。

やっと集中できたと思ったら「ママ、おやつ〜!」と呼ばれたり、大事なミーティングの最中に子どもが泣き出したり。

・朝早起きして作業しても、子どもも一緒に起きてくる
・昼寝の時間を狙っても、なぜかその日に限って寝てくれない
・夜遅くまで作業して、翌日体調を崩す

こんな経験、ママライターあるあるではないでしょうか。

私も上の子が2歳のとき、
「フリーランスっていいよね!子どもが休んでも仕事できるでしょ?」
と言われることが多々ありました。

でも実際は、子どもがいる環境で集中して作業するのは、想像以上に大変なことなんですよね。っていうか、無理。

ママライターのリアルは、キラキラではなくボロボロなんです。

仕事と子ども、どちらを優先すべき?

「納期は守らなきゃいけないけど、子どもが熱を出してしまった」
「大切な案件だけど、子どもの行事と重なってしまった」

ママライターなら、こんな状況はあるあるですよね。

プロとして契約した以上、責任を持って仕事を完遂する必要があります。
でも、子どもの体調や成長も大切。どちらも大事だからこそ、その都度優先順位を決めるしかないと思うんです。

  • 納期にゆとりを持って契約する

  • いざというときに頼れる人・場所を見つけておく

  • どうしても状況的に厳しい場合は、早めにクライアントに報告する

クライアントと信頼関係をしっかりと築き、いざというときに相談しやすい関係性になっておくのも大切です。

先輩ママライターからもらった、大切な言葉

悩んでいた私に、ある先輩ママライターがこんな言葉をかけてくれました。

「仕事はいつからでもできる」

子どもが小さい時期は二度と戻ってこないし、一度身体を壊すと元に戻すのは難しい。でも、仕事はいつからだって頑張れる、と。

この言葉を聞いたとき、肩の力がすっと抜けました。

今、完璧にできなくても大丈夫。

子どもが成長したら、きっともっと集中して仕事に取り組める時期がやってきます。今は「仕込みの時期」だと思って、焦らずスキルを磨いていけばよいのだと気づけました。

もちろん、プロとしての責任は忘れません。でも、自分を追い込みすぎなくてもよいんだと思えるようになったんです。

SNSで「ママ」であることを公表すべき?

「ママライターって名乗ると、仕事に影響するんじゃないか……」

こんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

私の考えは「どっちでもいい」です。

ママであることは、あくまでも属性のひとつ。仕事の質とは関係ありません。

私は今のところ、ママであることを公表して損したことはありません。むしろ、同じママであるディレクターから「子育ての大変さがわかる方だから安心」と言っていただけたこともあります。

もちろん、プライベートな情報を出したくない方もいらっしゃるでしょうし、それも正しい判断です。
大切なのは、自分が心地よく働ける環境を選ぶことだと思います。

「自分ファースト」が、家族の幸せにつながる

「ママが自分を優先するなんて、わがままなんじゃないか」

そんな風に思ってしまう方もいるかもしれません。でも、私は違うと思います。

子どもはママが大好きです。そして、ママが笑顔でいるのが一番嬉しいんです。

笑顔で過ごすためには、ママが健康でいなければならないし、ハッピーでいる必要があります。
子どもたちの幸せのためにも、まずは自分を優先して、ときには自分を甘やかして笑顔で過ごすのが一番だと思うんです。

・無理して体調を崩すより、適度に休憩を取る
・「今日もよく頑張った」と自分を褒める
・ときには家事を手抜きして、自分の時間を作る

こんな「自分ファースト」な選択が、結果的に家族みんなの幸せにつながるのではないでしょうか。

おわりに|完璧じゃなくても、大丈夫!

ママライターって、本当に大変だと思います。

子どもの世話をしながら、クライアント様のご要望に応え、自分のスキルアップも図らなければならない。
ときには、どれも中途半端になってしまったような気持ちになることもあるでしょう。

でも、完璧じゃなくても大丈夫

今できる範囲で精一杯やって、しっかり自分を甘やかして、笑顔で過ごす。それが、ママライターとして長く続けていくための秘訣なのかもしれません。

仕事と子育て、どちらも大切な時間。無理をしすぎず、自分らしいペースで歩んでいきましょう。

仕事はいつからでも頑張れるけど、子どもはすぐに成長してしまう。
可愛い子どもとの時間も、大切にしたいと考えています。

きっと10年後には「こっちに来ないで」と言われるだろうし、そのときには思いっきり仕事しよう!と企んでいます(笑)

私も、まだまだ試行錯誤の毎日です。一緒に頑張っていきましょう!

▪️このnoteを書いた人

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大崎沙織(おおさき さおり)
元外資系ホテルマン・JSA認定ソムリエ🍷

旅行会社勤務の父の影響で、幼少期から国内外問わず旅行へ→ホテルステイ・移動が趣味の大人に成長 。

noteでは、ホテルステイや旅行の記録・おいしいお店の紹介をします。

本業はライター✒️
飲食店取材、ホテル紹介、旅行・ホテル記事の監修、ワインメディアなど。
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