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ダーウィン「進化論」・ルソー「社会契約論」・ゲーテ「メタフォルモーゼ」・・・・『花』を巡る18世紀の新しい時代の思想家達に連なる中心にあった存在・『カール・フォン・リンネ』と自然観察・分類の世界

私は今から10年ほど前に、北欧・スウェーデンに赴いた事がある。

目的は老齢医学関係。

ウプサラ大学は、1477年設立の北欧最古の大学で、

特に生命科学に関して最も権威高い大学の一つだ。

スウェーデン王国にとって最も権威付けに貢献したのは

「アルフレッド・ノーベル」だろうが、恐らくスウェーデン人にとって最も内なる誇りとしているのは「カール・フォン・リンネ」では無いだろうか?

2025年までは貨幣にも刻印されていた。

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散歩好きの私は、ストックホルム市のガムラスタンから数百メートルの所に宿泊したが、側にあった公園に「リンネの像」を見つけた。

彼が行った偉業は極めてシンプルで、ある意味誰でも可能なことの様に思えること。

植物をスケッチして、その形状から生物体系を分類していった。つまり「生物分類図鑑」を作った。

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カール・フォン・リンネ。

一人の人物が、人知れず行った存在意義が、

その分類学が存在しなかったとしたら?

ジャン・ジャック・ルソーもチャールズ・ダーウィンも・ヨーハン・ウォルフガング・フォン・ゲーテも今の様な人物として認識される偉業を成し遂げていなかったのかも知れない。

アルフレッド・ウェゲナーもそうだが、

人生の価値など、その人物の人生が終わってみても尚、確定しないもの。

まさに「メタ・モルフォーゼ」。

生命はその『生殖と生殖の連鎖』をただ、回る地球上で繰り返している。

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私がシンギュラリゼーションを中庸に受け止めている理由もそこにある。

如何なる発見も革命も、

ただホモ・サピエンスである事を、生命を、地球や宇宙をどれだけ正確に理解したとして、その全てを把握したとしても、

結局私たちは私たちである事を、認識するだけだ。

両親の生殖によって誕生し、ホモ・サピエンスとしての生涯が存在していつか死を迎える。

それが地上であれ、地底であれ、宇宙であれ、肉体は終わる。

生命に大切な事は、1つだけだ。

分からなくなれば、全ての今ここを観察すればいい。

自然界に全て存在している。自分達が与えられたように、その遺伝子の、命のバトンを次世代に繋ぐ。

既に備わっている本能が、実は理性より遥かにホモ・サピエンスにとって大切であること。

その為に肉体は、細胞達、臓器はプログラムされている。

それはやがてキリスト教以外に答えが無いと信じていたヨーロッパ人達の価値観を根底から変えた。

アリストテレスの哲学が、戻ってきた。

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後にリンネの分類法は、検証方法の進歩と共に多くの変更が成された。

しかし、前例なき、誰も分類したことの無い学問を、彼が0から始めた事に意味があった。

前例なきものを排除する、どっかの国の官僚との決定的な差はそこにあるだろう。

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何れにしても我々が、当たり前のように

真核生物・哺乳類・ホモ・サピエンスと分類される事をこうして「note」して誰かに伝言し合える因果はカール・フォン・リンネという300年ほど前の18世紀にスウェーデン人・生物学者がいたから。

そしてその偉業を、国王や富豪・英雄ではない、生物学者に未だに誇りに感じている小国のスウェーデン人達がいる。

その感性を、価値観を感じた時。

あの時、「文化的先進性」というものをまざまざと感じた。

余談だが、スウェーデン王国では18歳から被選挙権が存在していて、実際過去には18歳の議員も誕生している。

民主主義が徹底的に機能していている。

ちなみに、議員汚職など絶対に許されない。

与野党全てに言えるが、くだらない財政健全化議論などより、そもそも国会自体を正す事に北欧の例を活用すればいい。

チェックされるべきは政府による国民の管理社会では無い。真逆だ。

政府と議員がチェックされるべきもの。

それが「民主主義国家」。

21世紀。シンギュラリゼーション。全て条件は整っている。

当たり前を虚偽や欺瞞ですり替えるカルト民主主義はそろそろ終わりにしてもらいたい。

私たちはもしかしたら「リンネ」が行った行動に、学ぶべきなのかも知れない。

何から何まで、政府・行政を分類するASIを国民の総意として取り入れる事を未来の争点にすれば、

健全な国家運営と、汚職や虚偽を未然に防ぐ、そもそも有り得ない国家体制を構築可能な未来社会が可能になっていくかも知れない。

何れにしても日本国政府の政治は3流以下と言うより、そもそもが腐敗しているのだから、まず、ゴミ屋敷と化した国会議員とその利権癒着の支援者達の、溜まりきった腐乱物の大掃除が必要になる事だけは間違いない。

北欧人は、その国家・政治腐敗がどれだけの惨劇や犠牲の種になってきたのかをよく知っている。

過去の教訓の上に、「民主主義」の健全性をチェックしている。

さぁ、西暦2025年。

日本国政府にも、160年以上に渡り、倭民族の国をグローバリズムの傀儡にした多世代に渡る、歴史的因果への、当人達に贖罪の時が来るのだろうか?

恐らく、日本国以外の書物に、日本国の全ての日本国民に伝えられていない歴史因果関係が、克明に歴史は記されているだろう。

ASIはやがてそれを完全に記憶保管し、因果関係を、樹状突起の様につなぎ合わせていくだろう。

「虚偽がバレる時代に。」

イランとイスラエルの様に。早めに終焉さ、今日から未来へ再生を始めた方が楽になるだろう。

上塗りに上塗りを重ねることもまた、芸術的とは言えるが、

結局最後に崩壊した時には、欺き続けた分だけ腐敗は、怒りと虚無はその全ての栄光を卑下へと覆す刃となり、跳ね返ってくるだろう。

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ご愛読、ありがとうございます。

これからもいつ果てるか、小生が残せるだけ「note」にアップロードしていこうと思っております。

あなた、更に先にある存在に、明日への静寂、安寧なる心の棲家が、この惑星で人類として生きる全て人が見つけその胸に宿った事を、風が運んでくれる今この瞬間への出会いを、いつも願っております。

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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。