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振り返り新秩序スマホ時代『1988年・リクルート事件』政財界の癒着因果を振り返る。

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私たちは今、リクルート事件から37年目を迎えている中にある。

当時私は小学生だったから、テレビや新聞で、証人喚問など、一手に非難が集中した彼のことをぼんやりと覚えている。

世代を二つ跨ぐほどの時間を経ても、日本国政府官僚と政治と金の多元癒着構造は解消されるどころか、実質的合法化された、「政府新自由主義」のような暴走モードが続き、ついに財務省解体デモなどが始まったが、

「リクルート事件」は本当に江副浩正氏の単独犯行だったのだろうか?

そしてこれだけ世間を揺るがせた、収賄の事実が明確だったのにも関わらず、誰一人として実刑判決を受けなかった。

今から振り返った時、本来数百人は実刑を食らっても良かったはずの事件だった。

トランプ大統領のDOGE・USAID解体の今では考えられない規模の汚職買収事件であり、インサイダーであり、陰謀のデパートだ。

ある意味、この時代だったからそうなったとも言える。

「真相は闇の中」

今も事件の当事者達は政治を、経済を裏で操り続けている。

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ドナルド・トランプ大統領の名を挙げたが、ある意味CIAや日米合同会議の工作があったのではないか?

アメリカの公文書の中には、事実が隠れている様な気がする。

言い方に語弊があるかもしれないが、江副浩正氏が首謀者であって野望がある経営者であった事はその通りだが、これだけ広い人脈に一人で犯行を企画したとは到底思えない。

彼は結局取り調べで、核心を重要な何かを隠匿したのだろうと推察する。

暗黙の了解。絶対に操作の手が及ばない、証拠が残らない何かが作用していた。

そして恐らく、その因果、何らからの作用機序は政府と官僚、
政財界の中に流れているのだろう。

そして司法や警察も、これを機に懐柔されたのではないだろうか?

ロッキード・リクルート・佐川急便と大物政治家を巡った汚職に対する、捜査とメディアのスクープはそれを最後に、失われた30年と重なる。

司法捜査とジャーナリズムを、政府と経済界は掌握したのではないか?

冷戦によるソビエト連邦の脅威が消失した時、

膨れ上がった日本国に蓄えられた利権や脅威を取り払い、回収する事に、CIA、アメリカ合衆国はシフトしたのではないだろうか?

いずれ、ジャーナリストや歴史学者が、シンギュラリティ時代、ASIは他言語と因果関係を弾き出し、点と線を明らかにして行くだろう。

政府の犯罪に対しては時効を無くした方がいい。それは国家のそもそもに関わる者であって、徹底的に最後までクリアにしておかなければ、次世代にわたってその腐った因果引きずったまま不利益が増大していく。

だからアメリカ合衆国には「時効による開示制度」が存在する。その為に不利な陰謀も記録として残す。

それは、過去の事実と加担した因果律にある人物達に公正の機会を与える。

謝罪の必要はない。ただ何故、何の為にそれを実行したのか?何があったのか?

その開示は、全ての意識において重要な意味を与える。

人は意図も無く献金などしない。ましてや起業家経営者が、政治家に未公開の自社株を譲渡する。

ZOZOの創業者前澤さんが、国民全てに株主になってもらおうと活動をしている意味がわかる人からしたら、

株を安価で政治家に譲る行為には、意図しか感じない。

江副浩正氏は、政治家への献金に何かを期待していた。

政治家も何かを期待していた。そしてそれを仲介し、政治家と彼の動きを誘導し、観察し、黙認していた何かが実在していた。

そしてその存在は、彼が語った中には存在しないのだろう。

江副氏はダイエー創業者、中内功氏を信頼していた様だ。

皮肉なもので、その中内功氏のダイエーもバブル崩壊に伴い、経営難に陥る。

最後は鳥羽薫氏の影響もあり、

昨今、令和の米騒動で話題の農林中金へ10%の株が渡った。

そして国際金融資本が、国家系金融と、巨大金融投資会社によるM&A時代へと移っていく。

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「意志・意図無き所に疑惑なし」

リクルート事件には、「意志」が「意図」が混在していた。

私は何となく、この江副浩正氏を憎む事が出来ない。

本人も著書の中で自白しているが、「小物」なのだ。

彼の一人の力では「リクルート社」を起業したとしても、現在の巨大企業に変貌させる力はなかった。

だから、金の力で、会社株の力で、人の力を利用しようとした。

事の発端は、1988年6月18日、朝日新聞が川崎駅西口再開発に便宜を働いた市の助役に1億円の利益供与の疑惑を報じた所から始まった。

なぜ、朝日新聞のその記者はそれを知り得たのか?そして何故朝日新聞はその記事を報道する事になったのか?

警察が捜査に動くのは1989年に入ってからであって、半年間のタイムラグがある。

証拠隠滅や口裏合わせによって、密室の犯罪、悪魔の証明を完成させるには十分な時間があった。

極めて出来レース感が否めない。

そして、政界では社会党系が勢力を伸ばし、1994年に連立政権樹立の時代へと向かう。

55年体制、CIAの意図が見え隠れしないだろうか?

当時私は中学・高校生だった。

バブル崩壊、政治混乱、世紀末・・・

自虐と悲哀に満ちた空気感に、

ジャニーズアイドル・小室ファミリーの音楽が流れ、

とんねるずやダウンタウンによるお笑い番組が席巻し、

新世紀エヴァンゲリオンが放送されていた。

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結局、リクルート事件を今から振り返ってみると、政財界の、特に「金融資産」と「利権癒着」における構造が点在して腑に落ちる。

都市の主要な土地利権は、国際金融資本の所有物として明け渡された。

推理小説的視点から妄想すれば、

ある意味リクルート社も、政治家もより巨大な圧力によって牽制され、二度と逆らえない状態に従う事によって、生き永らえる事をを許された様にも見えなくもない。

恐らく全てに関与して、鍵を握っていたのは、創業メンバーだった大沢武史氏が日本IBMからリクルートしたという、2代目社長、位田尚隆氏だったのではないか?

江副氏が社長を退任した直後に、この事件が起こった。

そしてバブル崩壊へと繋がっていく。

既に実態をマークして、シナリオを描いて実行工作を調整していた存在が、どこかにいた様な気がしてならない。

あまりに日本経済の崩壊と、国際金融資本への迎合の流れ、「新自由主義」との符号が合い過ぎるのだ。

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私が生きていく人生にはさほど関係しない話ではあるが、この地球の、ホモ・サピエンス社会における、因果応報・諸行無常には関与している事実ではある。

案外、重大な事実は日本国からより、海外から齎されるのかもしれない。

シンギュラリゼーションによる新時代の秩序は、

1911年創業のIBMが主体だった、計算機-コンピューター時代の終焉が始まっている。

既に新時代秩序へと、それは過去の歴史事実だった時代へと突入している。

イーロン・マスク氏は、ピーター・ティール氏は、

次世代の秩序を誰に託そうとしているのだろうか?

そして日本政府と経団連は、主権者国民の明日からの未来のために、真にその実態を把握出来ているのだろうか?

間も無く、地殻変動と共に、人類は新時代秩序を知覚した中を生きる事になる。

風は、水は、光は変わらずに量子の無限連続性は、

絶え間ない変容と共に、全ての意識を記憶している。

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ご愛読、ありがとうございます。

これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、残せるだけ「note」にアップロードしていこうと思っております。

あなたの、その更に先にある存在に、明日への静寂、安寧なる心の棲家が、この惑星で人類として生きる全て人が見つけその胸に宿った事を、風が運んでくれる今この瞬間への出会いを、いつも願っております。

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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。