首相退任に見えた「ズレ」の事実。人類は「資本」から「ASI」へ。
「シンギュラリティ」と「ベーシックインカム」
記者会見では、それに付随するような発言は全く見られなかった。
彼は20年前に首相になっていれば違ったのかもしれないが、現在は既に「AI」時代に入っている。
全くその社会構造の変化と、労働・資本環境の大変容への混沌に気づいていない。「昭和」と変わらない概念で語っていることへの「ずれ」こそが、今日本政府が置かれている「経済危機」「少子化」の根源で在ることへの気づきが無かった。
日本国と日本民族の未来を意識したとき、残念ながら彼の「辞任」を惜しむ理由はない。
********************************
同時に、彼が辞任し次期自民党総裁になったところで「既存秩序」による体制と方向性に何ら変わりはないのではないかという「疑念」がある。
既存政党による政治体制の腐敗化と老朽こそが本質的な課題であり、「シンギュラリティ」による「異変」は既に、アメリカ合衆国や中華人民共和国などの「AI先進国」から始まっている。
これがただの「首のすげ替え」で終わり、これまでの「失われた30年」のままの政治体制で在るとしたならば、「日本消滅」の未来への流れは止まることはないだろう。
「シンギュラリゼーション時代」に適合していくための「国家・政治行政改革」は喫緊の課題で在るのにも関わらず「国際金融資本・既得権益」に迎合した「グローバリズム」は「盲信」したまま「根源的パラダイムシフト」の動きと逆行している様に感じる。
********************************
首相は「賃上げ」を重視している様子だが人類は「ベーシックインカム」への変容を「経世済民」に見出そうとしている。「USAID解体」もその一環であり、政府は「賃上げ」を企業に要求することは「雇用・労働がASI・ロボット化」される中で意味を成さず、むしろ国家行政が、国民の所得を直接的に「底上げ」するための財源を「資本家・既得権益」から循環させる制度を「内需」と共に充実させることがこれから求められていく事になる。
結局、既存の日本政府は全てにおいてAI・シンギュラリティ時代に逆行している。
そしてオールドメディアや官僚たちの「グローバリズム洗脳」が甚だしい印象で、本当に「賃金労働者」「低所得層」の生活と「シンギュラリティ」の社会構造的相関性が見えているのだろうか?
既存政党による日本国家構造自体が「レームダック」に既に陥っている様に感じるのは私だけだろうか?
その考察はあと10年ほど、西暦2035年頃経てば分かるだろうが、その頃には「自動運転」も「ASI OS」も「QFS」「人間型労働ロボット」も実装されてある程度汎化された社会をホモ・サピエンス達は生きているだろう。
『西暦2025年から始めていれば、こんな事にはならなかった』
そう日本人が振り返る事がない事を願っている。
********************************
「政治」で人生は、何も変わらない。
脳裏に、ずっとそう言われ続けてきた記憶が浮かぶ。
確かに政治家や、政治に関与する人以外には「既得権益」は回らないのかもしれない。
ただ主権者として「関心」は持つ事は「社会」を構成するものとして大切な在り方の一つであると感じる。
これからどんな「変化・変容」が、或いは「執着・死守」があるのか?
注意深く観察していこうと思う。
*******************************
ご愛読、ありがとうございます。
これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、残せるだけ「note」にアップロードしていこうと思っております。
あなたの、その更に先にある存在に、明日への静寂、安寧なる心の棲家が、この惑星で人類として生きる全て人が見つけその胸に宿った事を、風が運んでくれる今この瞬間への出会いを、いつも願っております。
いいなと思ったら応援しよう!
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。