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【意外な盲点】『女性の生理』と『霊長類』

生理(月経)は、一部の哺乳類に見られる現象で、具体的にはヒトを含む霊長類(サル、類人猿)と、ゾウ、一部のコウモリ、キンイロモグラなどで確認されています。

生理のメカニズム

生理は、妊娠の準備として厚くなった子宮内膜が、妊娠しなかった場合に剥がれ落ち、血液とともに体外へ排出される現象です。これは、ホルモンバランスの変化によって引き起こされます。

  1. 卵胞期: 卵巣で卵胞が成長し、エストロゲンが分泌されます。エストロゲンは子宮内膜を厚くします。

  2. 排卵期: 成熟した卵子が卵巣から放出されます。

  3. 黄体期: 排卵後の卵胞が黄体となり、プロゲステロンを分泌します。プロゲステロンは子宮内膜を維持します。

  4. 月経期: 妊娠が成立しなかった場合、黄体が退縮し、エストロゲンとプロゲステロンの分泌が低下します。これにより、厚くなった子宮内膜が剥がれ落ち、月経として排出されます。

生理のある哺乳類の特徴

  • 周期性: 生理は一定の周期で繰り返されます。ヒトの場合、一般的に約28日周期です。

  • 子宮内膜の変化: 生理周期に合わせて子宮内膜が厚くなったり剥がれ落ちたりします。

  • ホルモンバランス: エストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンが周期的に変動します。

他の哺乳類との違い

多くの哺乳類は、発情期と呼ばれる繁殖期を持ちます。発情期には、メスがオスを受け入れやすくなり、妊娠の可能性が高まります。発情期には子宮内膜が厚くなりますが、妊娠しなかった場合でも、子宮内膜が完全に剥がれ落ちることはありません。代わりに、子宮内膜は体内に再吸収されます。

生理の進化的な意義

生理の進化的な意義については、いくつかの仮説があります。

  • 病原体防御: 生理によって子宮内膜を定期的に剥がすことで、病原体の感染を防ぐという説。

  • 資源節約: 妊娠しなかった場合に、不要になった子宮内膜を再吸収するよりも、排出する方がエネルギー効率が良いという説。

  • 配偶者選択: メスが生理の周期性を示すことで、オスに対して繁殖能力をアピールするという説。

これらの仮説はまだ議論の余地があり、生理の進化的な意義については、さらなる研究が必要です。

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私は「オス」なので全然それが「実感」として沸かないが、「生理」はどうやらこの地球における生態系において、かなり「特殊」であるようだ。

「霊長類・ホモ・サピエンス」が他の「哺乳類」との「生存形態の差」を生み出した大きな要因の一つとして「生理」が存在するのではないだろうか?

生理とホモ・サピエンスという真核生物の存在理由の研究は、ある意味「哲学」「宗教」「生命」など、私たち人類が追い求めてきた究極の目的に通じている様に感じる。

私もこれから「アップデート」を意識しならが生きていこうと思う。

女性達には、AIが使用可能なこの時代だからこそ恐らく簡単にその謎を理路整然に、本能から解析・表現可能になるのではないだろうか?

恐らくそれは近未来、ホモ・サピエンスの存在理由が「シンギュラリティ」によって「ASI/PAI」に切り替わる時代に生存していく上で最も重要な根源的な理由と繋がっている様に感じる。

あなたはどう思うだろうか?

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ご愛読、ありがとうございます。
これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、今、ここで残せるだけありのままの随筆として、「note」にアップロードしていく事として実践しております。
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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。