IPの力で地方企業を応援。北海道出身の代表が地方創生を目指す新プロジェクトをリリースするまで
国が「地方創生」という言葉を掲げて早10年。国民や自治体の認識自体は高まったものの、人口減少、東京一極集中など課題は山積みです。
IPテックスタートアップ・Wunderbar(ヴンダーバー)では、経営資源(ヒト・モノ・カネ)における課題解決に取り組むことが、地域産業の活性化につながると考えています。
そこで、地方出身タレント、地方企業、ベンチャー企業が三位一体となって、地域経済の活性化を目指すべく、『JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)』の始動を発表しました。
今回は、私・代表の長尾が、プロジェクトの始動までの道のりと想いについてまとめてみました。
コロナ禍で蘇ったエンタメ業界への想い

子どもの頃から「人を笑顔にすること」が私の人生のバロメーターでした。
中学時代にはジュノンボーイコンテストを受験し、芸能界にいた経験もあります。
それから紆余曲折あって、ほかの道を歩んでいたのですが、10年越しにエンタメへの想いが蘇るきっかけとなったのが、コロナ禍でした。
ちょうどコロナが流行り始めた頃、周囲の芸能関係者の仕事がなくなるのを目の当たりにし、今度は表舞台に立つのではなく、裏方としてエンタメ業界をサポートしたいと考えるようになりました。
そして、エンタメ業界の根幹を支えているIP(知的財産)の観点でサービスをリリースすることを決意します。
▼参考:起業の経緯について
IPの力で地方創生を実現するために『Skettt』をリリース
エンタメ業界への想いはもちろん、私自身が北海道出身であることから、地元に何かしら還元したいという想いも持っていました。
そこで、リリースしたのが、地方・中小企業の認知・売上向上に特化したIPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』です。


タレントの宣伝素材(肖像ライセンス)の提供を軸としたマーケティング支援を行っています。
2年半のサービス運営で実感した地方企業の課題

『Skettt』では、リリースからの2年半で、7000件以上もの相談を受けてきました。
それほど、ブランディングやマーケティングに課題を抱いている地方企業は多く存在しています。
私をはじめとする、Wunderbarの役員は全員が地方出身であり、この課題に立ち向かうという使命感が日に日に強くなっていきました。

そこで、これまで以上に深く地方・中小企業の抱える経営課題と向き合っていきたいという想いで始動させたのが『JAPAN SKETTT. PROJECT』です。

当プロジェクトは、「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRでお困りの地元企業さまを支援するものです。
地方出身タレント、地方企業、ベンチャー企業が三位一体となって、日本経済を支えている地方企業の活性化を目指します。
「ひるおび」をはじめ、多数メディアで報道
今回のプロジェクトの記者会見について、TBS「ひるおび」をはじめ、全国各地の多種多様なメディアに取り上げていただきました。
▼参考:プロジェクトの始動を発表した記者会見について

掲載メディア(一部抜粋):
TBS「ひるおび」、HTB「イチモニ!」、YAHOO!ニュース、ORICON NEWS、TBS NEWS、テレ朝 news、livedoor News、modelpress、朝日新聞社、読売新聞、毎日新聞社、産経新聞社、日刊スポーツ、スポニチ、中日スポーツ、excite ほか
地方企業のポテンシャルを最大限に引き出すためのサポート

このプロジェクトは、全国7エリアごとに随時始動させていきます。
菊地亜美さんがアンバサダーを務める北海道を皮切りに、各地域50社、計400社のサポートを行っていく予定です。
地方企業が持つポテンシャルを最大限に引き出すため、地方出身のタレントやパートナーのベンチャー企業と協力しながら、これからの10年を創っていきます。
自らの足で現地を歩き、現地の声に耳を傾ける
第一弾となる『HOKKAIDO SKETTT. PROJECT』のスタートに際し、ひと月に2回北海道を訪れました。
HTB「イチモニ!」で生出演したり、プロジェクトに賛同してくださる企業さまにご挨拶をしたりと、現地に足を運び、現地の声に耳を傾けることを大切にしたいと思っています。

第一弾として、北海道限定で実施されたタクシーCMの放映や交通広告の掲示も自分の目で確かめることで、地方創生への想いを再確認してきました。
▼タクシーCM
▼交通広告
今後プロジェクトをスタートさせる各地方でも、できる限り直接的なコミュニケーションを大切にすることで、各地方の課題と本気で向き合ってまいります。
🍁お裾分け
取材で札幌訪れたときの大通公園の紅葉がとても綺麗だったので、お裾分けします。

長尾 慶人 (代表取締役CEO)
15歳の頃にジュノンボーイコンテストにて上位入賞後、某大手芸能事務所に所属するも挫折。その後、家庭の事情で16歳の頃に高校を一年で中退し、札幌&福岡で光通信系会社の立ち上げ→上京し色々ありカプセルホテル生活→GMOインターネット→ディーエヌエー→Recustomer(旧ANVIE共同創業)→Wunderbar立ち上げと波瀾万丈な経歴。「自らを超越し、世界を沸かせ」という強いミッションを掲げ、「IPの可能性を広げ、人々に衝撃と感動を」という中期ビジョンに向かってIP×テクノロジーという文脈で挑戦。
X:https://twitter.com/keitonagao
WunderbarではIPの力で多くの人に笑ってもらえる、驚いてもらえる世界を一緒に作りたい人を募集しています!
\Wunderbarは一緒に働く仲間を募集しています/
