未完成を楽しむ。タレント起用を支援するスタートアップマーケターの仕事論
タレントの宣伝素材を広告に活用できるサービス「Skettt(スケット)」では、150社以上の事務所と提携し、タレントの選定から企画、効果測定までを一貫して支援しています。

従来と比較して、コストを抑えたタレント起用を実現し、地方・中小企業の皆様にもご利用いただいています。
そんな「Skettt」を社会に浸透させる役割を担っているのが、「Skettt」のマーケターです。
今回は、実際に現場で活躍しているマーケターにヒアリングを行い、彼らの仕事の様子や働くために意識していることをまとめました。
マーケターの仕事内容
「Skettt」のマーケターは、「Skettt」の価値を創造し、それを広める仕組みを作る役割を担っています。
集客だけではなく、「市場においてどのポジションを取るべきか」や「どのようにサービス価値を伝えればよいか」を考え、認知から商談獲得までの流れを設計します。
具体的な仕事内容は、大きく以下の2つに分類されます。
①認知拡大
セッション数や指名検索数を指標として、「Skettt」を知ってもらうための施策を企画・実行します。広告運用に加え、PRやコンテンツ発信など、複数のチャネルを横断しながら認知を広げていきます。
②リード・商談獲得
CV数や商談数を指標として、サービスの導入を検討している企業が、意思決定を経てサービス利用に至るまでを設計します。具体的には、LP改善やホワイトペーパー、広告クリエイティブの最適化などを行います。
マーケターのやりがい
・業務領域が広い
認知から獲得までを一気通貫で担うことができます。
また、Web広告運用にとどまらず、メディアやPRを含めたプロモーション全体に関わることができるのも魅力です。
・裁量が大きい
部門単位での相対的な保有予算が大きく、あらゆる施策への予算配分を検討することができます。
主体性を持ち、成果にこだわる
「Skettt」マーケターが意識しているのは、成果にこだわること。
どれだけ話題性のある企画であっても、最終的に事業の目的に結びつかなければ、チームとしてのミッションを達成することはできません。
だからこそ、すべての施策において「どのような成果につながるのか」を起点に考えることが求められています。
また、主体的に情報のキャッチアップや仕組みづくりを行う姿勢も重要です。
予算や裁量をもって、営業活動の入口を担う分、先陣を切って情報連携やルールづくりを進めていく必要があります。
事業の特性上、タレントさんやクライアントへの配慮も欠かせません。
1日のモデルスケジュール

10:00 出社・前日までのタスク確認
10:30 広告のチェック
11:00 全社MTG
12:00 施策に関するMTG
13:00 施策の全体像の整理・資料作成
15:00 バナー・LP・サンクスメールなどの制作
16:00 広告代理店とのDaily MTG
17:00 上記を踏まえた対応
18:00 翌日のMTGに向けた整理
19:00 タスク整理
担当領域を横断した幅広い視野が求められる
「Skettt」マーケターが考える、同職に向いている人の特徴は以下の通りです。
・経験者、もしくは、キャッチアップが速い人
広告運用やBtoBマーケティングの経験がある、もしくは、それをスピーディーにキャッチアップできる
・データへの耐性がある人
すでに存在するデータを観察するだけでなく、データを整理して活用したり、新しくデータを取得するために自ら検討・実行したりすることができる
・主体的に仕事を進めたい方
少数精鋭のチームで領域にとらわれすぎず、主体的に動くことができる
・未整備な環境を前向きに捉えられる方
チームの課題を把握し、ポジティブに体制づくりに取り組むことができる
「Skettt」のマーケティングチームは、まだ発足間もない組織です。
だからこそ、決まった正解や完成された型があるわけではありません。
自らの担当領域だけでなく、幅広い視点で事業改善や組織開発に取り組んでいく姿勢が重視されています。
未完成な環境を「大変そう」と捉えるのではなく、「自分たちでつくっていけるおもしろさ」として楽しめる方に向いている環境です。
今回は、実際に現場で働くメンバーの声をもとに、「Skettt」マーケターのお仕事についてまとめました。
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