【生ける屍だった私が幸せになるまでのリアル】20年以上の努力で乗り越えた秘訣とは?
はじめに
今、毎日がつらい人へ。
朝起きるのもしんどい。
何をしても楽しくない。
未来に希望が持てない。
そんな状態が続いている人も
いるかもしれません。
実は私も、
10代の頃から20年以上、
うつ状態のような苦しさを
抱えて生きてきました。
何度も「もう消えてしまいたい」
と思いました。
生きることだけで精一杯でした。
それでも今は、
穏やかな気持ちで暮らしています。
この記事では、
心が壊れていた頃のリアルな毎日と、
長い絶望の中から少しずつ
抜け出していった方法について書きます。
もし今苦しんでいるなら、
「自分だけじゃない」と
感じてもらえたら嬉しいです。
1. あの頃の私は、死んだように生きているだけだった
心が壊れていた頃の私は、
毎日が灰色でした。
常に苦しかったのです。
朝起きると憂鬱で
死んでしまいたい気持ちでした。
「また今日が始まるのか」
暗いトンネルは長すぎました。
学校へ行っても楽しくありません。
社会人になってからも同じでした。
周りは普通に笑っています。
でも私は無理に笑顔を作るだけでした。
仕事をしていても心は空っぽでした。
休日も楽しくありません。
仕事のことだけを考えていました。
好きだった趣味も続きません。
何をしても満たされませんでした。
心の中ではずっと、
「私には生きている意味も価値もない」
と考えていました。
今振り返ると、
私は生きているというより、
毎日を必死に
死んでしまわないように
耐えていただけだと思います。
2. 苦しいのに頑張り続けていた
当時の私は、苦しいことを
誰にも言えませんでした。
弱音を吐くのが苦手でした。
だから無理を続けました。
体調が悪くても働きました。
心が限界でも頑張りました。
休むことに罪悪感がありました。
周りから見ると普通の人です。
でも家に帰ると動けません。
布団に倒れ込みます。
テレビを見る元気もありません。
でも、食欲だけはあって
やけ食い、どか食いをしていました。
太るのは嫌なので
動けない体に命令して
嫌々ずっと運動をしていました。
それでも翌朝になるとまた頑張ります。
そんな生活を何年も続けました。
私は当時、
「もっと頑張れば楽になれる」
と思っていました。
でも実際は逆でした。
無理を重ねるほど
苦しくなったのです。
3. 変わり始めたきっかけは思い出せない。ただ時が流れるのを待って耐えただけだと思う。
よく、
「人生が変わったきっかけは何ですか?」
と聞かれることがあります。
でも正直に言うと、
私ははっきり覚えていません。
特別な出来事が
あったわけでもありません。
運命を変えるような出会いが
あったわけでもありません。
幸せになると言われていた
アファメーションは唱えていたけど、
そんなにすぐに現実は変わりません。
ただ、毎日を耐えていただけでした。
苦しい日ばかりでした。
仕事以外、
何もできない日ばかりでした。
朝から気分が最悪の日ばかりです。
それでも一日を終わらせます。
翌日もまた同じように過ごします。
当時は前に進んでいる
感覚なんてありませんでした。
むしろ後退しているように
感じることのほうが多かったです。
「この苦しみは終わるのだろうか」
そんなことばかり考えていました。
でも今振り返ると、
あの時間にも意味が
あったのだと思います。
回復は階段のようには進みません。
良くなったり悪くなったりを
繰り返します。
だから変化に気づきにくいのです。
私自身も、ある日突然
元気になったわけではありません。
気づいたら少し笑える日が
増えていました。
気づいたら以前より
眠れるようになっていました。
気づいたら未来のことを
考えられるようになっていました。
だから今つらい人に
伝えたいことがあります。
もし今は何もできなくても、
自分を責めなくて大丈夫です。
前進している実感が
なくても大丈夫です。
苦しい中で今日を
生きているだけでも十分です。
私は長い間、ただ時が流れるのを
待ちながら耐えていました。
そして気づけば、
少しずつ景色が変わっていました。
だから人生には、
頑張って進む時期だけではなく、
耐えながら時を待つ
時期もあるのだと思います。
4. 人生を変えたのは、小さな成功体験だった
苦しかった頃の私は、
自信がありませんでした。
何をやってもダメだと
思っていました。
だから最初は、
とても小さな目標を作りました。
朝起きられた。
散歩できた。
部屋を片付けた。
本を10ページ読めた。
そんなレベルです。
以前の私は、
「そんなの当たり前だ」
と思っていました。
でも違いました。
苦しい中でできたことは
価値があります。
私は毎日、小さく記録しました。
すると少しずつ変化が見えてきます。
昨日より少し前進した。
先月より元気になった。
そんな小さな変化です。
人生は急に変わりません。
でも小さな積み重ねは、
想像以上に大きな力になります。
気づけば以前より
笑える日が増えていました。
5. 自分に合う生き方を探し続けた
長い間苦しんだ理由の一つは、
自分に合わない生き方を
していたことでした。
周りに合わせようとしていました。
無理をしていました。
苦手な環境に耐えていました。
でも少しずつ考え方を変えました。
自分に合う働き方は何だろう。
自分が落ち着く生活は何だろう。
そう考えるようになったのです。
私は転職もしました。
生活習慣も見直しました。
人間関係も整理しました。
時間の使い方も変えました。
一度で正解が見つかった
わけではありません。
失敗もたくさんありました。
それでも試し続けました。
すると少しずつ、
自分に合う形が見えてきたのです。
苦しい時は、
「今の環境が合っていないだけ」
という場合もあります。
だから自分を責めすぎないで
ほしいと思います。
6. 今だから言えること
私は何度も死にたいと思いました。
幸せになれる未来が
全く見えませんでした。
空虚で、タイトルの通り、
生ける屍でした。
でも今は思います。
生きていて良かったと。
あの頃は信じられませんでした。
幸せになれるとも思えませんでした。
でも人は少しずつ変われます。
回復にも時間がかかります。
私は20年以上かかりました。
だから今つらい人も、
焦らなくて大丈夫です。
苦しさが長いからといって、
未来まで決まるわけではありません。
今日が苦しくてもいいのです。
明日も元気じゃなくていいのです。
少しずつ進めば十分です。
まとめ
心が壊れていた頃の私は、
生きている心地は
全くしませんでした。
毎日が苦しくて、
未来も見えませんでした。
それでも回復するのを待ち、
小さな成功体験を積み重ね、
自分に合う生き方を探し続けました。
その結果、少しずつ
人生は変わっていきました。
もし今、長い絶望の中にいるなら
知ってほしいことがあります。
苦しみが何十年もあって
長かったとしても、
それが一生続くとは限りません。
私は小さいときから苦しくて、
生まれてから今の年齢まで
ずっと辛かったです。
本当は20年どころではありません。
それでも今は穏やかに暮らしています。
だから焦らなくて大丈夫です。
まずは今日を生きること。
それだけでも十分価値があります。
あなたのペースで、
一歩ずつ進んでいけばいいのです。
頑張っているあなたが
たくさん幸せになりますように。
この世に生きる幸せな人が
たくさん増えますように。祈
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