X(Twitter)のツイートをバックアップする方法5選|無料ツールから自動バックアップまで徹底比較【2026年版】
概要(description): X(Twitter)のツイートや画像をバックアップする方法を5つ紹介。公式アーカイブ・Twilog・外部ツール・xbackupを徹底比較。凍結前にやっておくべき保存方法がわかります。
X(Twitter)のツイートをバックアップしていますか?「まだ大丈夫」と思っている人ほど、ある日突然すべてを失います。
実際、Yahoo!知恵袋にはこんな質問が並んでいます。
凍結されたアカウントのツイートって、もう見れないんですか?バックアップも取ってなくて…
この記事では、Xのツイート・画像・DM・フォロワーリストをバックアップする方法を5つ紹介します。それぞれのメリット・デメリットを比較して、あなたに合った方法を選んでください。
そもそも、なぜバックアップが必要なのか
Xアカウントが凍結されると、以下のデータに一切アクセスできなくなります。
■ ツイート → 全件非表示。検索にも出ない
■ 画像・動画 → 完全にアクセス不能
■ DM → 自分も相手も見れなくなる
■ フォロワーリスト → 誰がフォロワーだったか確認不可
■ いいね・ブックマーク → すべて消失
詳しくは「X凍結で失うもの完全リスト」で解説しています。
凍結は予告なく起きます。「凍結されてからバックアップ」は不可能です。
方法① X公式のデータアーカイブ
手順: 設定 → アカウント → データのアーカイブをダウンロード → リクエスト
■ 料金 → 無料
■ 保存対象 → ツイート全件・DM・いいね・フォロー/フォロワーリスト
■ 形式 → HTML + JSON(ZIPファイル)
■ 頻度 → 手動リクエストのたびに生成(数時間〜数日かかる)
■ 画像 → 含まれる(ただしメディアファイルが巨大になる場合あり)
メリット
最も網羅的。DM・いいね・ブックマークまで含まれる
X公式機能なので安全
デメリット
手動でリクエストするたびに数時間〜数日待つ
自動化できない。毎回手動操作が必要
凍結されたら二度とリクエストできない
ダウンロードしたファイルはHTMLの塊で、見返すのが大変
方法② Twilog(ツイログ)
URL: twilog.togetter.com
■ 料金 → 無料プラン(月200件まで)/ 有料プラン(月200円〜)
■ 保存対象 → ツイート本文・日時
■ 形式 → Webで閲覧(ブログ形式)
■ 頻度 → 有料プランなら自動
メリット
ブログ形式で見返しやすい
日付・キーワードで検索可能
デメリット
凍結されるとTwilogのデータも閲覧不可になる(X認証が切れるため)
画像は保存されない(リンクのみ)
DM・フォロワーリストは対象外
無料プランは月200件まで
方法③ ツイート一括取得ツール(GASラボ等)
Googleスプレッドシート + GAS(Google Apps Script)でツイートを一括取得するツール。
■ 料金 → 無料〜有料(ツールによる)
■ 保存対象 → ツイート本文・エンゲージメント数値
■ 形式 → スプレッドシート / Excel
■ 頻度 → 手動実行
メリット
他人のツイートも取得可能
データ分析に向いている
デメリット
Twitter API の設定が必要(開発者アカウント)
直近3,200件までの制限あり
画像・DM・フォロワーは取得不可
技術的な知識が必要
方法④ X メディアバックアップツール(Chrome拡張機能)
ブラウザ拡張機能でメディア(画像・動画)を中心にバックアップ。
■ 料金 → 無料(1日1回)/ プレミアム(無制限)
■ 保存対象 → 画像・動画
■ 形式 → ローカル保存
■ 頻度 → 手動
メリット
画像・動画に特化
インストールするだけで使える
デメリット
ツイート本文は対象外
DM・フォロワーリストは対象外
Chrome限定
凍結後は使えない
方法⑤ X backup(自動バックアップサービス)
URL: xbackup.withllm.com
ツイート・画像・フォロワーリストを自動でバックアップするサービス。
■ 料金 → バックアップは完全無料 / 復元はPro(月額)or 都度払い
■ 保存対象 → ツイート全件・画像・フォロワー/フォロー中リスト
■ 形式 → Web上で閲覧可能(タイムライン形式で見返せる)
■ 頻度 → 無料プランは手動 / Proは1日2回自動バックアップ
■ フォロー管理 → Proなら72時間ごとに自動同期(最大5アカウント)
メリット
バックアップ自体は完全無料
画像も一緒に保存される
凍結後でもバックアップ済みデータを閲覧可能
凍結後に新アカウントへツイートを復元する機能あり
タイムライン形式で見やすい
デメリット
復元機能は有料(Proまたは都度払い)
DM・いいね・ブックマークはバックアップ対象外
5つの方法を比較
■ X公式アーカイブ
→ 対象:全データ / 画像:○ / DM:○ / フォロワー:○ / 自動:✕ / 凍結後:✕ / 料金:無料
■ Twilog
→ 対象:ツイート / 画像:✕ / DM:✕ / フォロワー:✕ / 自動:有料のみ / 凍結後:✕ / 料金:無料〜月200円
■ GASラボ等
→ 対象:ツイート / 画像:✕ / DM:✕ / フォロワー:✕ / 自動:✕ / 凍結後:✕ / 料金:無料〜有料
■ Chrome拡張
→ 対象:画像・動画 / 画像:○ / DM:✕ / フォロワー:✕ / 自動:✕ / 凍結後:✕ / 料金:無料〜有料
■ X backup
→ 対象:ツイート+画像+フォロワー / 画像:○ / DM:✕ / フォロワー:○ / 自動:Pro / 凍結後:○ / 料金:バックアップ無料
ポイント:凍結後もデータにアクセスできるのはX backupだけです。 他のツール・サービスはすべて、凍結された時点で使えなくなります。
おすすめの組み合わせ
最も安心なのは「X公式アーカイブ + X backup」の併用です。
X公式アーカイブで月1回、DM・いいね含む全データをダウンロード
X backupでツイート・画像・フォロワーを自動バックアップ
こうすれば、凍結されても:
DMやいいねはアーカイブから確認できる
ツイートと画像はX backupからいつでも見返せる
新アカウントへの復元もスムーズ
よくある質問(FAQ)
Xのバックアップの取り方は?
最も簡単な方法は、X公式の「データのアーカイブ」機能です。設定 → アカウント → データのアーカイブをダウンロード で申請できます。ただし、届くまで数日かかること、凍結後はリクエストできないことに注意してください。
凍結に備えて事前にバックアップしたい場合は、外部ツールの利用がおすすめです。X backupなら、ユーザー名を入力するだけで5秒でバックアップが始まります。
Twitterのデータを保存するにはどうすればいいですか?
X(旧Twitter)のデータを保存する方法は大きく3つあります。
公式アーカイブ:全データ(ツイート・DM・いいね・ブックマーク)をダウンロード。最も網羅的だが手動で、凍結後はリクエスト不可
外部バックアップツール:ツイートや画像を自動保存。凍結前に設定しておけば、凍結後もデータにアクセス可能
手動スクリーンショット:確実だが現実的に全件は不可能
それぞれの詳しい手順と比較は、この記事の上部で解説しています。
X-アプリ バックアップツールとは何ですか?
「X-アプリ バックアップツール」は、ソニーの音楽管理ソフト「x-アプリ」のバックアップ機能です。X(旧Twitter)とは無関係です。
X(旧Twitter)のバックアップには、公式のデータアーカイブ機能、またはX backupなどの外部ツールをご利用ください。
X凍結後でもバックアップはできますか?
X公式のアーカイブ機能は、凍結後はリクエストできません。Twilog・Chrome拡張なども、凍結されたアカウントのデータにはアクセスできなくなります。
唯一の例外がX backupです。凍結前にバックアップを取っていれば、凍結後もデータの閲覧・ダウンロードが可能です。「凍結されてから」では遅いので、今のうちにバックアップしておくことをおすすめします。
まとめ
■ 凍結は予告なく起きる。バックアップは「今日」始めるべき
■ X公式アーカイブだけでは自動化できず、凍結後にリクエスト不可
■ TwilogもChrome拡張も、凍結されたらデータにアクセスできなくなる
■ 凍結後も使えるのはX backupだけ
■ ベストは「公式アーカイブ+X backup」の併用
凍結されてから「バックアップしておけばよかった」と後悔する人を、毎日のように見かけます。5分あればバックアップは始められます。
関連記事:
