僕と大いなる黒歴史の話
正直忘れたい。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
このnoteはMacBook Airを用いて書いています。
Macは僕が初めて手にした自分専用のパソコンで、初めて好き勝手に使用できるパソコンで……?
というのは誤りでした。
実は自分のパソコン持っていました。
先日、そのことを思い出すきっかけとなった一つの事件がありました。
そしてそれは、忘れていた黒歴史を掘り起こすことに繋がっていました……。
プロローグ
以前まで使用していた家族共用のパソコンから、ほとんどのデータはUSB経由で移動させてありました。
その中には、高校の情報の授業で使ったデータや、大学時代に散々書いたレポートだったり、卒論だったりも含まれていました。
さらにマメなことに、大学時代に入会していたmixiの日記のデータもあったりしました。
これはいつかリメイクして活用します。
ほとんどがWordのデータでして、OSがWindowsからMacに変わってしまいましたが読み込むことができました。
MacだとPagesというアプリになるみたいですが、ちゃんと互換性があるのは素直に助かりますね。
幾つかのファイルを眺めていると、遥か昔に書いた日記も出てきました。
15年も前の。
これがまた衝撃的で、凄まじくて、幼くて、吐き気を催すほど恥ずかしくて、真っ黒に塗りつぶしたい歴史でした。
他にもかつて小説家を目指していたこともあったので、たくさんの設定資料やら未完の作品やらを見つけてしまいました。
内容については以下で触れますが、これらを作成していたノートパソコンがありまして、これが僕が初めて使用していた自分用のパソコンだったことを思い出しました。
確か実家にある一番古いパソコンです。
インターネットには繋げられないし、やたら唸ってしょっちゅうフリーズするし、古臭い匂いのするノートパソコンです。
まだ部屋にありました。
もう10年くらい触ってません。
これが今回の話の冒頭で。
以下に紹介する黒歴史に改めて触れることで、僕の中でも浄化したいと考えています。
黒歴史①「日記」
一番最初に開いたファイルが日記でした。
2007年12月の。
当時は中学3年生でした。
やたらテンションの高い文章に「♪」を多用したり、誰に語りかけているのか説明口調で感情も文章化しているし、カタカナや英語も織り交ぜているので実に読みづらい。
あまりにレベルの低い文章に鳥肌が立つくらいでした。
最悪なことに、自分で書いた記憶もうっすらあるんですよね。
何故かサンタへの手紙もあるし、ケータイの通信料について怒られた記述もあるし、高校入試や中学卒業の感想もありました。
途中も飛び飛びでかなり抜けてますが、1年後の12月まで書いて終わっています。
確か高校生活があまりに忙しくて書けなかったんですね。
トータルで24日分。
数行しか書いてないのもあれば、数ページに渡るものもありました。
恥ずかしすぎる思い出ではありますが、気づいたことが2つ。
1つ目は、現在まで使用している「ke-ko」の名前を既に使用していたこと。
今も使っているハンドルネームですが、これは単に名前と苗字の1文字目をくっつけただけです。
これに「0」がついているのはなんとなくで、PS3を手にした際にPlayStationのアカウントを作ったのですが、その時にそれまでひっそりと使っていた「ke-ko」に「0」をくっつけて「ke-ko0」になったのです。
そして何年か前からひらがな表記も併用しています。
2つ目は、家に初めて猫が来た時の記述があったこと。
4年ほど前に亡くなってしまったアビシニアンのショコラです。

上の写真は家に来てから10日ほど経った後のものですが、家に来る前はスリムと呼ばれていたそうです。
日記を読んで思い出しました。
さらに家に来てから1年後、脱走して翌日に帰ってきたことも書いてありました。
何だか懐かしかったです。
黒歴史②「詩」
これは誰もが通る道だと思っています。
謎すぎるポエムが多々ありました。
何を思って書いたのか、英語に翻訳したのも載っけてあったりもしました。
痛すぎる。
黒歴史③「未完の小説」
読書好きが転じて小説家になりたいと思っていました。
物語を空想してはルーズリーフにメモを取ったりしていましたが、実際に完成させた作品はありませんでした。
そんな未完のメモが大量に出てきました。
振り返ると恥ずかしいものですが、いつの日かちゃんと形にできたらなとも思いました。
当時の文章を載せても良かったのですが、色々と恥ずかしすぎて爆死しそうなのでやめておきます。
個人的にはもう2度と見たくないものではありますが、不思議と色々な発見もあったのが驚きでしたね。
ただ恥ずかしいだけで終わらないのですね。
黒歴史というものは。
今回振り返ったお陰で、少しでも黒歴史が昇華できれば幸いです。
最初の衝撃はすごかったのですが、今では比較的ダメージは減ってきましたね。
それでは、また。
