僕とかつて遊んで泣いたゲームの話
昔は感動しても泣かないのが美徳だと思っていました。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
20代に入ってからFPSにハマりました。
競技性の強いジャンルのゲームですが、歳を取るにつれて反射神経や動体視力が落ちてきたという話も以前しましたね。
歳を取るとこういった運動能力が落ちるだけでなく、涙腺の方も緩んでくることをここ数年感じています。
特に映画を観ている時なんてかなり泣きやすくなってしまいました。
具体的には2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』。
映画館では4回観たのですが、どれも肩が震えるくらい号泣しました。
昔の僕なら考えられないことですが、歳を取ると感受性が豊かになり、色々なことに対して感動できるようになるんですね。
ということで今回の本題。
僕がプレイして泣いたゲームについてです。
今回は話題の都合上ネタバレ込みとなりますのでご注意ください。
MOTHER3
記憶にある限り、ゲームをプレイしていて初めて泣いた作品です。
『MOTHER』シリーズはどれもGBAで遊びました。
弟が好きなシリーズでした。
このシリーズの特徴として、ラスボス戦では攻撃をしないというものがあります。
『1』は攻撃を耐えながら「うたう」、『2』は同様に耐えながら「いのる」、そして『3』では「ガード」をして耐えるしかないのです。
この時の演出はどれも泣けますが、『3』は家族の話というのもあってかなり涙腺に来るんですよね。
夜中、ベッドで泣きながらラスボスと戦いました。
メタルギアソリッド4
『MGS』『MGS2』と続いたソリッド・スネークの物語の完結編。
老化が進んでお爺ちゃんになってしまったスネークのビジュアルには衝撃を受けましたし、老骨に鞭打って戦いに赴く姿には心を打たれました。
ラストバトルに至ってはジジイVSジジイという衝撃の戦いでしたが、MGSシリーズの歴史をなぞっていくかのような演出に泣きそうになりました。
ここでは何とか耐えました。
そしてエンディング。
全ての謎に答えを出す形で終わりますが、その前のオタコンの独白で泣きました。
あの人の再登場でも泣きました。
ノベライズを読んでも泣きます。
大好きな作品なのでまた遊びたいです。
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-
名作『FF7』の前日譚。
やっぱりエンディングで泣きました。
ラストバトルの演出もかなり良くて、バトルのシステムを演出に組み込むのが中々にすごかったです。
胸を抉られました。
PSPにしては美麗なムービーで描かれたエンディングも涙なしには見られません。
KINGDOM HEARTS 358/2 Days
『KH2』のもう一人の主人公ロクサスの視点で『KH1』と『KH2』の間を描く物語です。
これもラスボス前のムービーで泣きました。
音楽も相まって忘れられない作品です。
KINGDOM HEARTS Birth by Sleep
『KH1』より前の時代を描いたこの作品ですが、バッドエンドのような形で幕を閉じてしまいます。
主人公もお馴染みのソラではなく新規キャラクター3人なのですが、それぞれのキャラクターを操作してエンディングまで迎えるとやっぱり思い入れができる訳で。
そのキャラクターたちが救われないエンディングを迎えてしまうのは少しモヤモヤが残りましたね。
『キングダムハーツ』シリーズでは、条件を満たすと続編の展開を匂わす「シークレットムービー」を見ることができます。
今作のシークレットムービーでも今後の展開が気になる映像が流れるのですが、ここで泣いてしまいました。
タイトル画面の音楽を背景に映像が流れるのですが、これまで救われなかったキャラクターたちが主人公ソラによる救いを待つ展開に泣きました。
FINAL FANTASY XV
発売延期もあってかなり待った印象がありますが、映画とアニメと関連作品含めてかなり楽しみました。
中盤以降の展開については確かに文句も言いたくなる気持ちも分かりますが、僕個人としてはあまり気にしていません。
それよりストーリー。
中盤以降はかなりショッキングな展開が続き、それまでの気楽な男4人旅からかけ離れてしまいます。
先が気になるけど話は重くなるので、中々先に進めないというのもありましたね。
それでもやっとの思いで迎えたエンディングでは涙がボロボロこぼれました。
これまでの旅が楽しかった分、最後のキャンプでの会話が物凄く胸に突き刺さりましたし、そこで流れるのが『Stand By Me』というのがもう……!
これまでゲームをしていて1番泣きました。
世間的には賛否両論ある作品ですが大好きです。
Life is Strange
時間を巻き戻す超能力を持つ女子高生が主人公のアドベンチャーゲーム。
作風も音楽も大好きで、もう1度記憶を消して遊びたいゲーム第1位です。
キャラクターを操作するノベルゲームのようなアドベンチャーゲームで、会話の選択肢を時間を巻き戻して別のに変えられるというのが特徴でした。
最後の選択肢で泣きました。
どちらを選んでもある意味救われないエンディングを迎えるのですが、悩みつつも心は決まっていました。
でも選んでないエンディングの方が、尺の長さ的に正史っぽくなっているのがちょっと引っ掛かっています。
でもどちらのエンディングを見ても泣きます。
KINGDOM HEARTS III
楽しみすぎたし待ちに待った最新作でした。
あまりにも感極まってタイトル画面でしばらく泣き続けました。
タイトル画面の音楽のアレンジが最高すぎたのと、これまでの思い出が全て蘇ったため、20分くらい泣き続けてゲームを始めることができませんでした。
終盤の怒涛の展開にも泣けました。
特にこれまで救われなかったキャラクターたちが一気に救済されていき、心の整理がつかないまま救われていくものですから涙を止めてる暇がない。
とあるキャラクターの復活で号泣しました。
ずっと待ってた。
エンディングでも泣きました。
印象深い宇多田ヒカルの『光』のオーケストラバージョンの後に流れる主題歌の『誓い』。
あの終わり方はずるい。
泣きに泣きました。
先日発表された『4』が楽しみです。
Ghost of Tsushima
元寇がベースとなった歴代最高の時代劇アクションゲームです。
対馬の地を侵略者から取り戻すため、武士の戦い方を捨てて冥人として戦う物語です。
最後は『Life is Strange』のような選択肢が出るのですが、この前に辞世の句を詠むというものがありました。
これが実に泣けました。
DEATH STRANDING Director's Cut
ゲーム観を変えた配達ゲーム。
PS5版にアップグレードされた今作ですが、PS4で遊び、ノベライズを読んでのプレイだったのである意味3周目でした。
物語を解っている分泣けるポイントも解っていて、やっぱり終盤のシーンは涙が止まりませんでした。


Ghostwire: Tokyo
先日クリアしました。
バディものとしてもかなり出来の良いゲームでして、エンディングはあっさりとしながらもグッとくるものがありました。
やっぱり「別れ」のシーンは辛いです。
スタッフロールで童謡の『シャボン玉』が流れるのですが、エンディングの展開とこの歌詞でポロポロと涙をこぼしてしまいましたね。
久しぶりに新作ゲームで泣きました。
と、文章だけですがゲームで泣いた思い出を振り返りました。
思い出すだけで泣きそうになってきます。
改めてゲームは最高ですね。
それでは、また。

