小説 絵の中の僕は小さくて 創作の裏側①
ずっと尻ごみしていた小説投稿サイトTALES—
悪夢再びの予感しかしない。
きっと私は怒涛の投稿作品の渦に呑まれる。
なんて、考えていたのです。
が。
ーー投稿しちゃった……。
読合企画って何ですか!?
藤みけさんのnote記事を経由して目に飛びこんできたこちらの。


参加したい
身の程を振り返る余裕もなく「やりたい」となりました。
募集期間は10月25日ー10月31日。
温 詩夏は現在ストック0です。
でも、出たい……!
読み合いって、その言葉がすでに魅力的でした。
作品もないのにコメントしそうになって、自分に「待て!」。
その日は29日。いや、無茶か。
そもそも連動企画? 何ですか、それ?
慌てて調べた。

朗読劇。知らない。
しかもテーマは「涙」——。
ただいま恋愛小説を書くべく練習中の身です。
涙。ハイレベルすぎない?
でも10000字か……、何とかなる??
揺れる心、アクセルは突然に。
まず、品を揃えてから口を開け。
スーパーの帰り、自分にそう言い聞かせた。
29日、まずはとっかかりのいい現代ファンタジーを作成。
「…………、青春コメディになった」
涙からはずんずん離れていきました。
大体がテーマ「涙」って聞いて「成長の涙」とか。
そんなのを思いついちゃったから……。10000字は無理よ。
29日夜半のボツ。
絶望的な思いでもう一度眺めていました。
朗読劇の募集画面。テーマ「涙」ーー。
温 詩夏。
恋の描写をしたい。
胸を弾ませて、締めつけて、ひたすら想う恋が描きたい。
他のひとの意見聞きたい。
他のひとの読みたい。
何が足りないのか見落としてるのか。
絶対に才能じゃない。
自分が書きたいものだもの。そんなのはない。
心の中と言葉を繋ぐきっかけがないだけだ。
涙、なみだ、ナミダ……。
見つめる恋。ーー10000字におさまる。
たぶん。
30日の朝でも。間に合う(祈)。
間に合ったー!
完全にキーボードと一体化して(笑)。
恋する男子「悠」召喚。
31日夕方までかかって投稿完了。
今考えたら、何日かに分けたら良かったんですかね?
でも10000字。
WEB小説に慣れたひとならサッと読んでしまう量?
夜半にU|宇宙遊泳さんにコメントを送る(鬼畜)。
申し訳ありません。
そして、快諾いただいたこと、深謝いたしております!
うっわあ……実力派揃い……。
PVの数、❤️の数、他の参加者の皆さんには、
私の記事では見たことないくらいついている。
そんなことに気がついたのは、11月1日。
青ざめながら、読合企画が開幕したのです。
やってよかった! の様子は次回、②で!
