大阪、奈良、京都で国宝を見てあるき
大阪万博の開催にあわせて、大阪市立美術館と奈良国立博物館、そして京都国立博物館でスペシャルな展示が同時開催。これを逃したら、なかなか見れないものばかりなので、人混みが苦手な私もがんばりました。

まずは、大阪。天王寺にある大阪市立美術館では、学校の教科書にも乗っている、あの「倭の国王」の金印や火焔土器が見れるということで、予約して家族と見に行きました。
夕方なのに入口で待って、さらに金印のところだけで30分くらい待ったので、結構大変でした。でも、満足。いくら写真で見ても、やっぱり実物は違いますね。他にも、学校の教科書で見たような展示ばかり。日本各地から集められていて、ため息がでます。
今回、国宝ばかりのすごい展示のオンパレードで目も頭もいっぱい、いっぱい。途中の人気が少ない、企画展の石の仏様が、なんだか心に沁みたりして。不思議ですね。

その後、しばらくしてから京都国立博物館へ。こちらも国宝ばかりの展示ですが、目玉は「風神、雷神」。あと、大河ドラマでやっている、江戸時代の浮世絵もみたい人が鈴なりですごかったです。


大阪市立美術館が「日本!」を意識した展示なのに比べると、京都国立博物館の展示は東アジアとの交流とか、オランダとの交易とか、海外との文化交流に関わるものを展示していて、おもしろかったです。華やかで、異国情緒があって。いいですね。


そして、午後は奈良の国立博物館へ、国宝展のハシゴ。贅沢な休日です。お天気はいまいちでしたが、おかげで体力を消耗せずに済んだ気がします。


こちらは仏教美術めいっぱい。とにかく、仏様がたくさん。お経ですら、きらびやか。個人的には七支刀を見れるというので、心踊りました。本物を見れる機会がくるなんて、想像もしませんでしたので。じっくり見ている人が多かったのも印象的でした。

京都と奈良で国宝を堪能した後は、家族でお疲れ様の晩ごはん。みんな揃って食事をする機会も減りましたが、できるかぎり、一緒にご飯を食べれるような時間をつくりたいです。
