特別な紅茶の話
翔太(夫)の友人が、自らブレンドした紅茶のネット販売を始めたらしい。
それを聞いたコーヒー派の私たちは、
紅茶の種類もよくわからぬままいくつかの味を購入した。
──美味しい。
紅茶の世界の扉を開けてしまった。
可愛いポットとカップを揃えてティータイムも悪くない。
これはストレートがオススメ。
こっちはミルク。
そっか、種類によって飲み方をかえるのか。
ちょっと知ると、楽しくなってくるものだ。
が、ほどなくして届いた閉店の知らせ。
あの紅茶が美味しかったのに。
オリジナルブレンド、また飲みたい!
AIに特徴を伝えて相談してみると、
市販で手に入る銘柄をいくつか挙げてくれた。
早速いつもの店で購入できるものを試す。
その味は、
──思ったよりずっと身近に存在していた。
おまけ│妄想アフタヌーンティー

