何故「コンジョ」はミサンドリーをやめず、差別反対を訴えながら差別をするのか
近年、SNSをはじめとするインターネット空間や一部のコミュニティにおいて、「困難女性(通称:コンジョ)」と呼ばれる層の過激な言動が議論を呼んでいます。彼女たちは自らの生きづらさや社会的弱者としての立場を強調し、差別反対や権利擁護を訴える一方で、その実態は全方位的な攻撃性や激しい差別意識を孕んでいるケースが少なくありません。
なぜ彼女たちはミサンドリー(男性嫌悪・男性差別)をやめず、矛盾に満ちた差別的行動を繰り返すのか。その心理構造と行動習性について考察します。
1. 鳴き声化する「キモい😭」:感情論による排他性
彼女たちの攻撃スタイルで最も特徴的なのは、論理的な対話ではなく、感情を記号化したレスポンスです。
定型句と絵文字の多用: 「キモい😭」といった特定の言葉や泣き顔・嘲笑の絵文字を多用し、相手を攻撃・遮断する習性が見られます。
議論の拒絶: これは客観的な事実や論理に向き合うことを避け、自らの「不快感」のみを正義の根拠とするための防衛策であり、結果として他者を一方的にジャッジする攻撃ツールとして機能しています。
2. 全方位へ広がる攻撃性と差別の構造
彼女たちの主張は結局のところ、男性差別(ミサンドリー)的なものでしかなく、コンジョ以外の全てが攻撃対象です。まあ、「フェミニズム」自体がそのようなものなので仕方がありませんが。
彼女らは自分たちの「聖域」を脅かすとみなした存在すべてに対して、極めて苛烈なヘイトを向けます。
複合的なヘイトの事例
属性への差別: トランスジェンダー、障害者、黒人、イスラム教徒など、いわゆるマイノリティに対しても、「女性の権利を侵害する」と排他的な差別感情を露わにします。
次世代への加害: 成人男性のみならず「男児ヘイト」を展開し、まだ無辜の存在である子供にまで嫌悪感をぶつける傾向があります。
「自分たちこそが最大の被害者である」という過剰な被害者意識(被害者特権の濫用)が、他者へのあらゆる差別や攻撃を正当化する免罪符として機能してしまっているのです。
3. 社会的マナーの欠如と実生活への実害
ネット上での言葉の暴力に留まらず、現実社会の秩序や人間関係に対しても、彼女たちの歪んだ防衛本能は悪影響を及ぼしています。
ハラスメントとヒステリー: 感情をコントロールできず、店舗や窓口での過度なカスタマーハラスメント、他者へのヒステリックな糾弾を日常的に行う。
家庭・子供の私物化: 親権や実子誘拐(子供の連れ去り)、最悪のケースでは児童虐待や子殺しといった、社会的・倫理的に許されない実害に発展するケースも指摘されています。
文化の私物化: 少年漫画をはじめとする男性向け・一般向けのエンターテインメント作品に対し、ミサンドリストやTERFでありながら、コンジョに都合の良い点だけはポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)的視点や独自の解釈を持ち出し、作品や界隈そのものをコントロールしようと試みます。
反差別を隠れ蓑にした「加害の正当化」
彼女たちが差別反対を訴えながら差別をやめない最大の理由は、「自分が被害者である限り、何をしても許される」という認知の歪みにあります。
社会的な生きづらさ(困難)を抱えていることと、他者を不当に差別・攻撃することは全くの別問題です。「コンジョ」と呼ばれる層が引き起こしている問題は、正義の皮を被った純然たる「加害行為」であり、二重基準(ダブルスタンダード)による人間社会の分断に他なりません。彼女たちの暴走を止めるには、被害者という属性に惑わされることなく、その不当な言動や差別に対して毅然とNOを突きつける社会的な姿勢が必要です。
