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なおちゃんの魔性──魂のセンサーが反応した日

とある場所で、仕事の会話をしていて。
その瞬間、オレはやらかした。

「たぶんだけど。。オレはこの人のオンナ魂に火をつけてしまった?」



彼女は背の高いオレを、少し見上げるように笑う。。

その笑顔に、妙に「きゅんきゅん」するオレ。
優しいようで、どこか小悪魔。

普段は職場の“天使”。
誰にでも優しく、清潔感があって、誰もが「ええ人やなあ」と思う存在。
でも──
オレには見えた。
その奥にある、もっと“えぐい”女の顔。

そう。。昔

桃子、いや「ひろたん」

に感じた。。

あの。。清純なオトコが裸足で逃げたしたくなるような。。。



なおちゃんは、いわゆる“魔性の女”とは違う。
あざとくもないし、媚びてもない。
それどころか、本人は自覚してすらないかもしれない。

でもオレにはわかった。
彼女が、誰かに“気づいてほしかった”こと。
魂レベルで誰かに「見て」と言ってたこと。



彼女の放つフェロモンは、
匂いじゃなく“想い”。そう。。
言葉ではなく、**目の奥にある“本音”**

それが、オレのセンサーにバチン‼️と響いてしまい。。
(いつもは閉じてるのに)



「わたしのこと、好きなん……わかってるねんで」
そう言いたげな顔。
ちょっとスネたような高い声で、
「なんで声かけてけぇへんの?」
……そんな“気配”までが聞こえてくる。 

(世間一般的な話としては「そんなイメージの人ではない」清楚そうな感じの人。。)



普通の男なら気づかない。
でもオレは──そういう人みたい。
(これ最近気づいた事)

だから。
この感じは、身体じゃなく。
魂が疼く。。



もしオレが“妻を大事にしない男”やったら、
なおちゃんはここまでセンサー攻撃してけぇへん。
(オンナってそんなもの)

とはいえ
オレが「ええやつ」でおろうとする限り、
彼女の心のどこかが反応して
オレを苦しめる。。
これも
(オンナってそんなもの)

だからオンナは怖い。。
(と言われるわけだ)

この話を違う表現で例えるなら↓

もしこの状況を桃子が見ていたらきっとこう言うだろう。

やっぱり竹原はうわべだけ

自分の保身しか考えてない。。
「あんたは、結局そんな奴」

(あなたにだけは、そう言われたら辛いんです)



だから今、オレは言葉にしてみた。
これは恋愛じゃなく。。
だけどこれは、本物の“魂の通信”のようだ。

オレがそう断っておく事で
楽になれる。。



彼女は、過去一で可愛い。
ミスパーフェクトより天真爛漫で、
桃子よりチャーミング。
そして、オレを“心ごと”開かせた人。

なおちゃん


あなた、オレには魔性の女のように思えて。
(ちょっと怖かった)
だから今まで避けてました。。
実際は魔性のオンナってわけではなく。。
(それはオンナなら「ふつうの事」ですよ)

すごく優しいし。

なのに
なんでオレはビビってしまい。。

それではダメ。。
でないと。。

また

雪女。。



※この話はフィクションです。
でも、どこかでこんなことが起きてたとしても……
そんな気がしても、私は止めません。

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