アイデアの発想について
こんにちは、よこいぬです。
今回の記事は、アイデア発想について書いていきたいと思います。
アイデアの発想、どうしていますか?
私の仕事は、お客様から依頼された製品を設計・試作することです。多くの場合、構想自体はあらかじめ決まっており、私が考えるのは「依頼内容に収まる範囲での内部構造のアイデア」程度です。
それでも、その中で生まれたアイデアが特許として採用されることもあります。
また、「これはすごいアイデアだ!」と思って調査したら、すでに特許として存在していた…。そんなときは悔しくて仕方ありません。
アイデアを考える時間が好き
独りよがりなアイデアかもしれませんが、考えている時間は、私にとって何より楽しいひとときです。
最近はモノに限らず、「仕組み」そのものを考えることも増えてきました。
そんな私のアイデア発想に欠かせない存在が2人います。
発想のヒント①:子供
子供の意見は、固定概念がなく、驚くほどストレートです。
一緒に話すことで、自分の考えの間違いに気づかされることもあります。
実際に、子供と一緒に考えたアイデアが、仕事で採用されました。
それを一緒に喜べるのが、とても嬉しいですね。親子で一緒に成長している実感があります。
発想のヒント②:妻
妻は「主婦」かつ「女性」の目線で、とても現実的で厳しい意見をくれます。
「こんなアイデアどう?」
ごもっともです…。
家の中で困っていることを聞いてみると、
「なんで働いているのに、女性は家でも働くんだろうねー」
…ほんとにごもっともです。
(うちは一応、役割分担に納得いただいておりますが…)
妻が語る「名もなき家事」のリスト
そんな妻が朝にやっている「名もなき家事」の一部を聞き出しました:
お湯を沸かす
ゴミ出し用の容器を濡れないよう片付ける
トイレ掃除
タオル類のセット(トイレ、キッチン、子供用など)
洗濯機のフィルター掃除
お風呂の排水口の掃除
パン焼きの準備と後片付け
食洗機の片付け
コーヒーやミルクの準備
子供に体温測定を促す・記録を学校に送る
子供や夫の水筒準備
ゴミの最終確認と出し忘れ防止
家族の見送り
…などなど。午前の部(の中の一部)だけでこれだけあります。
このリストを見たとき、**「どれだけ妻が自分以外のことに時間を割いているか」**を実感し、胸が苦しくなりました。
家族全体で負担を減らす。そして、そこから生まれるヒント
こうした「困りごと」の中には、きっとアイデア商品や仕組みにつながるヒントがあると信じています。
だからこそ、一つ一つ消し込みながら、楽しみながら考えています。
まとめ:アイデア発想で気をつけていること
私自身、「固定概念」にとらわれてしまいがちです。
だからこそ、常にイノベーションを意識して考えることが大切だと感じています。↓私が参考にしている本です。
身近な「困りごと」に目を向けることで、意外なところに答えがある。
そんな日常発想の積み重ねが、良いアイデアを生む第一歩なのかもしれません。
