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伝わらない日にも、光を灯す

「また伝わらなかったな・・・・」

管理職との対話の後、ふと時計を見上げながらため息がもれる。
連携をとっている教職員とも情報共有をしながら
「こんなに否定されても、明日はまたくる」
そんな虚しさも感じた。

少しでも前向きに考えたい。
だから、言葉を選んで話したつもりだった。でも、
「先生が、分かってくれてない気がする」
「なんで先に話してくれなかったのか」
と、他の同僚から伝えられることがある。

静かに心が痛む日。

それでも、この20年教師として続けてきて、一つだけ分かったことがある。


どこに光を灯すのか

20年続けて、つまずいたから分かること

私は決して「成功者」ではない、普通の教師だ。
だからこそ、うまくいかないことや、辛いこと、辞めたいこともあった。

幾度となく「相手に伝わらない」と感じてきた。
その度に、素敵な魔法の呪文があったら・・・と、思っても来た。
でも、そんな魔法なんてない。

だからこそ、分かったことは
「相手を変えようとしないこと。」だ。

自分がどんなに正しくても
どんなに真剣でも
努力していたとしても

相手がそれを受け取る準備ができていなければ、その言葉も姿勢も届かない。

だから私は、淡々と、ただやるべきことをする。
伝えるべきことは、きちんと伝える。
その上で、あとは委ねる。

分かってもらえなくてもいい。
否定されてもいい。

大切なのは、自分がどんな自分でいたいかが全てだ。

私は、世界をエンパワーする人でいたい。
人の才能を見つけ、輝かせる人でありたい。
たとえ、すれ違っても、うまくいかなくても。

―—— そんな私でいられるように、今日も私は今日という日に光を灯す。
    自分に光を灯す。

自分の価値

人間関係の悩みって、劇的な事件ではなく
「ちょっとしたすれ違い」から始まるものだ。

話すタイミング
挨拶での一言
目を合わせられなかった瞬間

その一つひとつが積み重なって、「分かってもらえない」という壁をつくってしまう。

でも、実はそのすれ違いの中に、自分の大切にしている価値観が隠れている。

「ちゃんと向き合いたい」
「可能性を信じたい」
「成長していきたい」

伝わらない、分かってもらえない苦しさの裏に、そんな私の ”願い” がある。

どんなことも、ゴールに続く

だから、私は考える。そして、楽しむ。
「伝わらない」のではなく、「まだ伝わる途中」なのだと。

相手が受け取る準備をしている時間が必要なのだと。
それが、いまのこのすれ違いなのかもしれないと。

そう思うと、少しだけ心が軽くなる。
焦らなくても、急がなくても
本当に大切なことは、時間をかけて伝わっていく。

人は、自分の中に光を見つけたときにしか、他人の光を受け取れないのかもしれない。

まとめ

あなたは、どんなときに「伝わらない」と感じていますか?
その瞬間、どんな願いを胸に抱いていますか?

もしかしたら、その願いこそが、あなたの ”根っこ” であり、人をエンパワーする力の源になるかもしれません。

伝わらない日も
苦しい日もある。

それでも、「分かり合えない人」と共に教師である今日を選んでいる。
その姿こそが、だれかを勇気づける光になっているかもしれない。

伝わらない日にも、光を灯そう。
伝わらない自分にも、光を灯そう。

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やっぴ|言葉と本音をつなぐ風がこころにそよぐ日常を\\ことねはかぜ// 心からありがとうございます。あなたの応援が、私の言葉を届け続ける力になります。