大相撲五月場所の総括、ベストショットは玉鷲関初勝利に涙する女性客
大相撲5月場所が千秋楽を迎えた。優勝🏆決定戦は若隆景に軍配。攻守とも最も安定していた霧島は終盤に失速。準優勝🥈なので霧島の綱取りは継続か。そして若隆景の大関取りが再開だろう。

初日から豊昇龍、大の里、安青錦、続いて高安、朝乃山、琴櫻までもが休場の寂しい5月場所。これは偶然ではなく必然。協会も一考を要して欲しい。1年間ずっと初場所➡︎巡業➡︎春場所➡︎巡業➡︎ 夏場所➡︎巡業➡︎名古屋場所➡︎巡業➡︎ 秋場所➡︎巡業➡︎九州場所➡︎巡業の連続で、力士に休みなし(年間6場所+27回の巡業)。さらに昨年はロンドン巡業、今年はパリ巡業が加わる。これではブラック企業と言われてもやむなし。満員御礼が続いて、過去最高の利益を叩き出している協会。力士なくして興行はあり得ないことを、改めて自覚して欲しい。

◆場所のトピックスとしては以下の通り。
1️⃣琴櫻の負け越し、いったいどうしたんだ?、どこか痛めているのだろうか?、まるで相撲イップス⁉️
2️⃣三賞は優勝🏆若隆景が技能賞。敢闘賞は義ノ富士と伯乃富士(どちらも宮城県部屋出身で複雑な気分)。
3️⃣やっぱり宇良は勝っても、負けてもすごい👏。華がある。

4️⃣玉鷲の9連敗➡︎10日目初白星に涙の女性客も。

5️⃣十両復帰の炎鵬の勝ち越しは立派。いずれ宮城野部屋再興を果たして欲しい。

清水海は四股名も告げずに立ち去ったが、母娘の依頼で阿武松親方が解明。

元十両の三田、木竜皇を破っての三段目優勝で、デビュー以来21連勝。
8️⃣(3日目)霧島vs.藤ノ川で、藤ノ川の左足が土俵を出ていたが、取組を止めなかった尾上審判部長。
9️⃣休場力士が多くて、やたらと尺が余っているNHK。11日目の結びの一番の後は、ずっと取組録画を流していた。
🔟皆勤観戦していた杉山邦博元アナの姿が確認できなかった。
