民主主義にホリデーはない(台湾の国会が大揉め中)
ねじれ状態の国会で3つの法案が強行可決、市民らによる1万人規模のデモも
台湾の国会では3つの重要な法案が強行スピード可決されてしまい、国会周りは荒れに荒れ、台湾では大きなニュースになっています。
「台湾の国会がケンカしているのはいつものこと」の文脈とは全く違う危機感だと思います。
東洋経済新報社・東洋経済編集部の劉彦甫さん(台湾人で、日本でジャーナリストとしてご活躍中)のX投稿がとても分かりやすかったので、リンクを貼っておきます。ツリーになっているので読み進めてみてください。
台湾・立法院(国会)では与野党が物理的に激しく衝突した末、多数派である野党の賛成で3つの法案が可決通過された。司法や財政のあり方など国家の基幹にかかわる内容を含み、反対の声が根強い法案を十分な審議を行わず強行採決した野党側の行為は実に悪質である。一方で与党・民進党や立法院の外で→
— 劉彦甫 (@LIU_Yen_Fu) December 21, 2024
なぜ日本ではほぼニュースにならないのか
「台湾有事」は日本でしょっちゅうニュースになるのに、この件を報道している日本メディアをあまり見かけませんが、台湾ではトップニュースになっています。
(台湾人があまりXを使っていないから情報が日本に伝わりにくいのかもしれません…)
アソボット『台湾から学ぶ「民主主義ってなんだろう?」』[青鳥行動] デモへの参加は公民の授業
こんなタイミングで、アソボットさんで連載させていただいている『台湾から学ぶ「民主主義ってなんだろう?」』の第二回目の記事が更新されました。
今年1月の総選挙で台湾の国会が “ねじれ”状態になり、5月6月には10万人規模のデモが起こったことについて、市民たちの危機感がどこにあるのか、素人なりに書いております。
アソボット『台湾から学ぶ「民主主義ってなんだろう?」』
[青鳥行動] デモへの参加は公民の授業
Voicyでも17分でざっくりお話ししておりますので、「聞く方がいいな」という方はこちらをどうぞ。
🎧Voicy
《社会》民主主義にホリデーはない(台湾の国会が大揉め中)
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