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⏳お題③:「欲張り長者と消えた金」(240字の小説)➕追伸


昔々のある所に、強欲な長者が住んでいました。
金目の物は全部自分の物にしないと気に入らないのです。
この様な人物を、苦々しく想っているのは天の神様でした。
「あの爺さんは大金持ちなのに
何故あれだけ強欲なんだ!
あれでは人間の醜い欲望を
曝け出しているだけだ。」

と、天の神様は、
欲張り長者に魔法を掛けるのでした。

村人は最近欲張り長者を
見かけた事がなくなり噂になっています。
「最近、欲張り長者を見かけないなぁ」
「そうだな、いったいどこに行ったのかなぁ」

「う〜ん、どこに欲張り長者は消えたかねぇ

追伸
おい、またお題とちがうぞ!
「消えたかねぇ」では無くて
「消えた金」だぞ。
わざとに間違えたのか?

『だって、こうしないと、オチができないから』

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