ZONE-B SQUAD [Synopsis]
はじめに
お馴染み設定資料です!
と言いつつ、作者の備忘用です!
良ければお楽しみ下さい!
登場人物
油羽牟益郎(あぶらはむ ますお)
通称:ドクター 年齢:不詳(60代に見える) 種族:人間(?)
(サムネ中央。サングラスに白い髭の初老の男性)
「ゾーンB」研究の第一人者。
IQ600の天才で、あらゆる事象に精通している。
日本名を名乗っているが、日本人の血は一滴も入っていない。それどころか人間かどうかも怪しい。
「全ての学問を究めようとすると、オカルトに近付く」
が信条のオカルトマニアでもある。
「スクワッド」の司令官的存在。
一路塀 杏(いちろへい あん)
通称:杏 年齢:31歳 種族:人間→リビングデッド
(サムネ最後列で首を傾げている女性)
本作の主人公(なのにピンボケ)。
「ロスタイム」中にマンションから飛び降り自殺を図ったことからスクワッドに勧誘(強制加入)された新人。
マルチプル・ソウル(一個の肉体に複数の魂を持っている生物)であり、役小角の子孫でもあるが、本人はそのことを知らない。
適応力が高く、物事を多角的に見て善悪を決める傾向にある。
鎧通しという厚刃の短刀である鬼喰、某落の「小太刀二刀流」で戦うスタイル。
枇々木 亘(ひびき わたる)
通称:枇々木 年齢:37歳 種族:人間(?)
(サムネ、右から三番目の眼鏡の男性)
ドクターの助手で工学系の知識に明るい。「スクワッドで唯一の人間」と自称しており、渉外担当も兼ねている。
施設の機械全てに精通し、操作から修理までを請け負う。
助手のアンドロイド(モリガン、ヴァハ、ネヴァン)を創造し、使役している。
人間であるため、ZONE-Bには出入りできない。ロスタイムの影響も当然受けるため、その間は施設のメインコンピューターにコピーしてある記憶、仮ヒビキがチームのサポートに当たっている。
モリガン
グレーのロングストレートの髪の毛を持つアンドロイド。
言語翻訳や電子機器の扱いを得意とする。
ヴァハ
赤色の外はねロングヘアを持つアンドロイド。
あらゆる乗り物の操縦ができる。
ネヴァン
黒のショートボブが特徴のアンドロイド。
戦闘特化型で、体内に各種兵器を搭載している。
ジェイソン・ボービーズ
通称:ジェイ 年齢:144歳 種族:不詳(本編未公開)
(サムネ、右から二番目の金髪の男性)
分隊長。アメリカ陸軍特殊部隊出身。
あらゆる武器に精通しているが、主に特注の改造銃器を好んで戦闘することが多い。
メイン・ウェポンはバレットM82のバレルを短銃身化し、装弾数を20+1発にした銃。サブにM79をダブルバレルにしたグレネードランチャーを使用。
サイドウェポンはM500×2丁
このように多数の超破壊的な銃器を多用するが、格闘能力も非常に高く、冷静な判断力と分析力をも兼ね備えた、生まれながらのリーダーである。
平時は非常に紳士的でもある。
ウィリアム・ハーヴィー
通称:ウィル 年齢:不詳 種族:不詳(本編未公開)
(サムネ、右端の長身の男性)
医者であり解剖学者。チームの「修復」を担当する。
スクワッドではドクターに次いで頭脳明晰であり、二人でよく怪しい会話を楽しんでいる。
細胞、細菌、ウィルス、量子論、ナノテクノロジーなど、特に「微小な」物に対するこだわりが強い。
ZONEーBが発現している時はスクワッドのメインサポートを務める。
(つまり、少なくても人間ではない。)
アシュリー・レベッカ・オルセーヌ
通称:アシュリー 年齢:29歳 種族:ヴァンピレス
(サムネ、左から三番目の赤毛の女性)
生命、反生命を問わず「動物界」における食物連鎖の頂点にいる存在。
そのあらゆる基礎能力の高さの他に数々の特殊能力を備えており、時にそれは物理法則さえ覆すと言われている。
そんな彼女に武器など邪魔になるだけであり、戦闘では自身の能力だけで戦うことを一種の美学としているところがあるのだが、性格的に傲慢で怠惰なため「めんどくさいから」「使ってみたくなったから」という理由だけで剣や銃器を扱うこともある。
ちなみに今の姿も、スクワッドに加わっているのも、本人が「そうしたいから」そうしているだけのことである。
桐野 利明(きりの としあき)
通称:桐野、キリィノ(ジェイ) 年齢:40歳
種族:ハーフエンジェル→リビングデッド
(サムネ、左から二番目の長身の男性)
元は「人斬り半次郎」と恐れられた幕末の武士。
明治政府大日本帝国陸軍少将。
ドクターが新たにスクワッドを率いるに当たり「戦闘力が高くて現代日本語を理解し、野心よりも忠心が高い人材」を探した結果辿り着いたのが桐野だった。
元来突撃的な性格で、長刀一本でどんな敵にも打ち掛かる斬り込み隊長的な役割を果たしているが、薩摩言葉をベースにした各地の方言を使うため、予定していた渉外担当役は枇々木に譲ることとなった。
愛刀は鴨溟(または「かもめ」)と自ら名付けた大太刀であり、反りのほとんどない、刃長125㎝、重量7.2kgの化け物じみた刀である。これは清麿作と言われる刀にウィルのナノテクノロジーを融合した傑作刀で、斬った際に付着したナノマシンが切口から対象を侵蝕するという効果がある。
ソンヒィ
通称:ソンヒィ 年齢:3800万歳 種族:エレルジオ→リビングデッド
推定年齢3,800万歳の「エレルジオ」と呼ばれる宇宙を彷徨う魂を、ウィルがまとめて入手した身元不明死体に縛り付けて誕生した。スクワッドの戦力が不足した時に慌てて作成された「大量生産品」の最後の一体。
ドクターが「クラゲ程度の知能しかないが、それゆえしぶとい」と評する通り、ほとんどの行動を見様見真似で繰り返すだけであるが、少なくてもクラゲよりは知能が高そうであり、感情らしきものを見せることもある。
銃器ですら撃つより先に殴るという原始的な攻撃方法しか持たないが、エレルジオの能力である「何でも溶かして肉体に取り込み、瞬時に具現化できる」という特殊能力(通称:四次元ポケット)を継承しており、体内に大量の武器を隠匿している。
残念ながら複雑な機構を持つ武器や機械類は取り込めず(組成が異なる物体は取り込めない)、ほとんどが単純な造りの刃物か鈍器である。
シェール
通称:シェール 年齢:16歳(外見上)
種族:スピリット→リビングデッド
「精霊界」の住人で肉体を持たず、人に憑依して突飛な行動を取らせることで有名なスピリットのうちの一人だったが、「存在」が人間界にもたらす災厄を何とかしたいと思い、十四世紀にこの戦いに「人間界側」で参加した。
数々の戦功を挙げたものの、その度に自身の霊的エネルギーを失い、今は自分の力では精霊界に帰ることもできなくなってしまっている。
もはや戦闘で消耗する霊的エネルギーも持ち合わせておらず、リビングデッドとしてスクワッドの雑用をこなしている。
現在は杏のメイド兼教育係兼お目付け役を務めており、杏の部屋で共に暮らしている。
世界設定
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用語解説
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