夜中に目が覚めて眠れない|中途覚醒が続く時の戻り方とは?
夜中に目が覚めてしまい、そのまま眠れない。
時計を見て焦り、スマホを触って余計に目が冴える。
こういう流れはとても多いです。
中途覚醒そのものをゼロにしようとすると難しいのですが、起きた後の行動は変えやすいです。
そこで今日は、夜中に目が覚める方が戻りやすくなるための手順をまとめます。
中途覚醒は起きた後で差がつきやすい
夜中に目が覚めること自体は、誰にでも起こり得ます。
ここで大きく変わるのが、起きた後の行動です。
行動によって、体がもう一度眠りに戻れるか、覚醒方向に進むかが分かれやすいです。
中途覚醒がつらい方は、眠れない時間を減らしたいという気持ちが強いと思います。
その気持ちが自然に時計やスマホに向かわせてしまうことがあります。
戻りにくくなる行動の代表
まずチェックしたいのは、時計を見ることです。
時間がわかると焦りが増えやすいです。焦ると呼吸が浅くなり、体が起きる方向に進みやすくなります。
次にスマホを触ることです。
画面の光や情報は刺激になりやすく、頭が働き出します。少しだけのつもりでも、起きている時間が延びやすいです。
ここで大事なのは、意志が弱いからではなく、体が起きる条件が揃いやすいということです。
だから仕組みとして行動を決めておくほうが続きます。
中途覚醒がある人の手順
やることは3つだけです。順番も決めておくと迷いが減ります。
・1つ目 時計を見ない
視界に入る場所に置いている場合は、向きを変えておくだけでも違います。時間の情報を入れないのが目的です。
・2つ目 スマホを触らない
手が伸びそうになるのが普通です。だからこそ、寝る前に枕元から少し離すのも良いです。夜中に触らない前提を作ります。
・3つ目 吐く息を長くする
吸うより吐くほうを先に整えます。吐く息が長くなると、体が落ち着きやすいです。難しい呼吸法は必要ありません。
不調がある場合は無理をしないでください。今日は行動を決めるだけでも十分です。
迷わない工夫は枕元メモ
夜中は判断力が落ちます。良いことを知っていても、できないのが自然です。
だから、枕元に短いメモを置くのが助けになります。
起きた時に読むのは一行で十分です。
吐く息を長めに2回。これだけ書いておくと、頭を使わずに動けます。
今回のまとめ
夜中に目が覚める人は、起きた後の行動を変えるだけで戻りやすくなります
手順は①時計を見ない②スマホを触らない③吐く息を長くするです
夜中に迷わないために、枕元に一行メモが助けになります
今回の30秒アクション
・起きたとき用に吐く息を長めに2回とメモして枕元に置く
・時計が視界に入るなら、今夜だけ向きを変えて見えないようにする
・スマホを枕元から少し離して置き、夜中に触らない前提を作る
