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気づくと口が開いてしまうのを直したい|口呼吸が増えた時はどう戻す?

気づくと口が開いている。喉が乾く。なんだか疲れやすい。

私も一時期、口呼吸が増えていました。

直そうと思って、無理に口を閉じたのですが、力んで続きませんでした。今日はその時の体験談です。

鼻呼吸は戻す工夫でできました。頑張りすぎない形で、入口を作る話をします。

口呼吸が増えていた時期

当時の悩みはシンプルでした。喉が乾くことと、疲れやすいことです。

日中もぼんやりしやすく、夕方になるとため息が増えていました。

口が開いていることに気づくと、恥ずかしい気持ちもありました。

そこで私は、無理に口を閉じることを始めました。

気づいたら口をぎゅっと閉じる。なるべく口を開けない。そう頑張ってみたのです。

でも続きませんでした。口を閉じるほど、顎や首が固くなり、息がしにくくなりました。

気づくと、息を止めてしまうこともありました。整えたくてやったのに、体がもっと緊張していました。

根性より戻す工夫

転機は、口を閉じることより、呼吸が通る状態を作るほうが先だと気づいた時です。

鼻呼吸は根性ではなく、戻す工夫でできました。

私の場合、二つがポイントでした。姿勢と舌の置き場です。

口を閉じるのは結果で、まず体の入口を整えるほうが合っていました。

姿勢が崩れている時ほど、呼吸が浅くなり、口が開きやすくなります。

顔だけ頑張っても、体が苦しいままだと戻りません。

そこで、肩を落として首の後ろを長くする意識に変えました。

舌の置き場が変わると呼吸が変わる

もう一つが、舌の置き場です。舌が下がっていると、口が開きやすくなります。

私はここを意識したら、無理に閉じなくても鼻呼吸が増えました。

やり方は簡単です。舌先を上あごにそっと置く。力は入れません。

押しつけると顎が固くなるので、触れているだけです。すると口が自然に閉じやすくなります。

大事なのは、できる時だけで良いということです。鼻呼吸が常にできなくても大丈夫です。

戻す入口を作るだけで、体は少しずつ慣れていきます。

自分を責めないための判断基準

口が開いていることに気づくと、つい自分を責めたくなります。

けれど、口呼吸が増えるのは、疲れや緊張が強いサインの時もあります。

自分の弱さではなく、体の状態のサインです。

私は、気づけたら十分、に変えました。気づいたら、戻す工夫を一つだけやる。それで終わりにします。

続けるより、戻れることが大事です。

この考え方に変えてから、鼻呼吸は自然に増えました。

頑張るより戻す。これが私の学びです。

今回のまとめ

口呼吸を根性で止めようとすると、体が固くなり続きにくくなります。
鼻呼吸は根性ではなく、姿勢と舌の置き場を整える工夫で戻しやすくなります。
気づけたら十分、戻す入口を一つ作るだけで良いです。

今回の30秒アクション

・舌先を上あごにそっと置いて1呼吸します
・首の後ろを長くする意識で姿勢を1回だけ整えます
・口が開いていたことに気づけたら十分と心の中で一言だけ言います

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