夜になると考え込んでしまう人へ|不安な日に休ませたい目と肩
昼は大丈夫だったのに、夜になると不安が増えて考え込む。そんな日があります。
夜の不安は、問題の大きさより、体の疲れで膨らむことがあります。
今日は優先順位として、夜の不安が強い時に先にチェックしたい体の状態をまとめます。
暗い部屋でスマホ、目の乾き、肩が固い。これがそろっていたら、まず明るさと目を休めることが大切です。
夜に不安が増える仕組みの見方
夜に不安が増えると、問題が急に大きくなったように感じます。
考えれば考えるほど答えが出なくて、さらに不安が強くなることもあります。
けれど夜の不安は、問題の大きさだけで決まるわけではありません。体の疲れで膨らむことがあります。
疲れている時は、気持ちが守りの方向に傾きやすく、心配ごとが目立ちやすいです。
だから夜に考え込む時ほど、問題を解く前に体の状態を見ます。これが今日の優先順位です。
まず見るチェック三点
夜の不安が強い時に、まず見たいチェックは三点です。どれも気持ちの問題ではなく、体の疲れのサインです。
・暗い部屋でスマホを見ている
暗い中で画面を見ると、目ががんばり続けます。目の緊張は頭の緊張につながりやすいです。
・目の乾きがある
目が乾くと、無意識に顔がこわばりやすくなります。気づかないうちに息も浅くなります。
・肩が固い
肩が固い時は、首と呼吸も浅くなりやすいです。体が休みに入れず、不安が大きく感じやすくなります。
この三つがそろっていたら、考え方を変える前に、まず明るさと目を休めるほうが早いです。
優先順位は明るさと目の休み
夜の不安を止めようとして、頭の中で説得しようとすると疲れます。
正しいことを考えようとしても、体が疲れていると吸収できないからです。
だから順番を変えます。明るさを少し上げる、画面から目を離す、目を休める。これだけで不安の音量が下がる日があります。
問題が消えたわけではなく、体の疲れが少しほどけたことで、感じ方が落ち着くイメージです。
肩が固い時は、肩を下げようと頑張らなくても良いです。
まず目を休めると、顔と肩がゆるみやすくなる方も多いです。順番が大事です。
判断基準は不安が少し小さくなるか
今日の判断基準は、考えが止まるかどうかではありません。不安が少し小さく感じるかどうかです。
十分に小さくならなくても、少しでも音量が下がれば成功です。
夜は、何かを解決する時間ではなく、回復に向かう時間です。
夜の不安が膨らみやすい人ほど、問題の大きさだけで自分を責めないでください。体の疲れが関わっていることがあります。
今回のまとめ
夜の不安は、問題の大きさより体の疲れで膨らむことがあります
暗い部屋でスマホ、目の乾き、肩の固さがあるなら、まず明るさと目を休めます
判断基準は不安が少し小さく感じるかどうかです
今回の30秒アクション
・画面を置いて遠くを10秒見る
・暗い部屋でスマホを見ていないかを1回だけ確認する
・目の乾きか肩の固さがあるかを1回だけ確認する
