昼食のあと眠い人へ|食べる順番で変わる見直しチェックポイント
午後になると眠くて集中できない、気づくと甘い物を探してしまう。
そんな時は気合いや根性で我慢するより、昼食を振り返るほうが近道になることがあります。
巡りを整えたい時ほど、日中の波が小さいほうが続きやすいです。
午後の眠気と間食につながりやすい昼食の特徴を、判断の目安としてまとめます。
食べる量を減らす話ではなく内容と順番のお話です。
午後の眠気と間食のつながり
午後の眠気と間食は、昼食の内容と食べる順番で変わりやすいです。
眠くなると体を起こすために甘い物が欲しくなりやすく、さらに波が大きくなることがあります。
ここで大事なのは、午後の不調を自分の意志の問題にしないことです。
まずは昼食を材料として見直すと、余計な自己否定が減ります。
チェックポイント 昼食が炭水化物だけになっていないか
最初のチェックは、炭水化物だけで終わっていないかです。
おにぎりだけ、麺だけ、パンだけ、という日が続くと、午後に波が出やすい方がいます。
炭水化物が悪いという話ではありません。
組み合わせが偏ると、体が落ち着く材料が足りなくなりやすいという見方です。
チェックポイント 早食いになっていないか
次は早食いです。急いで食べると、食べた実感が追いつかず、満足感が薄いまま午後に入ることがあります。
早食いの日ほど、眠気が強く出たり、口が寂しくなったりする方もいます。
まずは自分の昼食のスピードを思い出すだけでも当たりがつきます。
チェックポイント たんぱく質が少なくないか
三つ目は、たんぱく質が少ない日です。たんぱく質は難しく考えなくて良く、少し入るだけでも体の安定感が変わりやすいです。
例えば、卵、納豆、豆腐、ヨーグルト、魚、肉、チーズなどです。
全部を揃えるのではなく、昼食に一つあるかどうかで見てください。
食べる順番で整えやすくする
昼食の内容が同じでも、食べる順番で体感が変わる方がいます。
いきなり炭水化物を勢いよく食べるより、たんぱく質や汁物、野菜などを先に入れると落ち着きやすいことがあります。
順番は完璧でなくて良いです。先に一口だけ変えるくらいが続きます。
迷った時の判断のしかた
午後の眠気が強い日ほど、昼食にチェックを入れると次が楽です。
炭水化物だけ、早食い、たんぱく質が少ない。この三つのうち、当てはまるものがいくつあるかだけ見ます。
一つでも当てはまれば、改善の余地があります。二つ以上なら、次の昼食で小さく変える価値があります。
今回のまとめ
午後の眠気と間食は、昼食の内容と食べる順番で変わりやすいです
チェックは炭水化物だけ、早食い、たんぱく質が少ないの三つで十分です
一口目や順番を少し変えるだけでも、波が小さくなることがあります
今回の30秒アクション
・今日の昼食でたんぱく質が入っていたかを思い出す
・炭水化物だけだったかどうかを一言でメモする
・次の昼食で先に食べるものを一つ決める(たんぱく質、汁物、野菜など)
