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手をにぎって🐽❤️愛をリチャージ!!

ながいコーチの、たわいないおでん屋さんの会話を楽しんでいます。おでん屋さんがここにはないので、アノ雰囲気が味わえます。

ながいコーチは御手洗育さんに触発されて、お母さまの手をにぎってきたそうです。

ここでも🐽❤️を発見!!

っとうれしくなりました。

「手をにぎる」ことで幸せホルモンが出て、安心を与えたり、痛みさえも緩和させるなどいろんな効果があることが以前、米国の研究で科学的に立証されたというのが話題になったことを覚えています。そんなこともあり、わたしは手をにぎる効果をとても信じています。

実際、夫の闘病中は「手をにぎる」ことで励まし続けました。

そして、夫が逝ったあと「生きている限りわたしにもいつ、手をにぎっていてほしいと思う状況が来るかもしれないのにそのとき誰が?」という、漠然とした不安が生まれました。

心から信頼できる人はいたほうがいいと強く思えて、マッチングサイトに期待を寄せました。そして、みつけたQPさんは今や週末ごとにわたしに会いに来ます。

ソーシャルワーカーのQPさんは、弱い人々に寄り添い、問題解決を手伝うことが仕事です。自死未遂を起こして病院に運ばれてくる若者がいると、病院から連絡がきて夜中でも駆けつけるといったことも仕事のうちです。お兄さんを自死で失くしている彼にとってはひとごとではなく助けになりたいという気持ちは人一倍強いようです。

相手の身になり話を聞くことが得意な彼だからこそ向いている仕事と思う一方、あまりハッピーとはいえない人々と向き合う仕事なのでストレスフルだと思います。

愛情深く奉仕する仕事の日々を過ごすとさすがにQPさんの愛のパワーレベルも減って来るので🐽❤️のリチャージが必要となり、週末にはわたしに会いに来たついでにしばらく手を繋いで過ごします。

手をにぎっているとスマホを充電するときのチャージャーみたいなもので、ストレスにより減ってしまった🐽❤️パワーが手からリチャージされるらしいです。😆

ところで、🐽❤️"pig love"(豚愛)って何?

マッチングサイトで知り合って以来いろんな会話を続けてきました。日常の出来事を伝えあう中で自然にいろんな形の愛を語ることが増えていきました。

長いやりとりの末にたどり着いたので🐽❤️に込められた意味を簡単に説明することは難しいのですが、恋愛的な愛だけでなく人間愛、友情、家族愛、夫婦愛、思いやり、慈悲心、情熱、誠実さ、リスペクトといった全てをひっくるめたような無償の愛をわたしたちは🐽❤️と表現するようになりました。

わたしたちの間では挨拶、感謝、イイね、ねぇねぇ、相槌など🐽❤️はどんなことにも使える暗号みたいなものになりました。😆

yahoi&QP 版、阿吽の呼吸チャットはこんな感じ😆

🐽❤️ "pig love"(豚愛)がいかにたいせつかという話は、バハマに行く前からスタートしました。なぜ豚ちゃんかというとバハマのビーチは、豚といっしょに泳げることで有名なので、コトの始まりはそこから来たのですが説明するとあまりに長く複雑なので別の機会に。

失い方は違うものの、わたしたちはふたりとも長年育んできた愛する人を失った者同士です。失ってみていかにそれがたいせつだったかを身を持って知っています。

愛をたいせつに思い、愛を語ることはとってもだいじなこと。

ときに哲学的に、ときに物理的に、ときにロマンチックに"愛"を表現し確かめ合うことが心の栄養として、関係を深めるためにもどれほどたいせつなことか。

その語らいの全てが🐽❤️の記号の中に蓄積されていきました。

人間がいかに弱くて、愛情がどれほど必要な生き物か。

人を不幸にするのも弱くするのも愛が足りないときです。

🐽❤️を身近に感じられる人、恵まれている人は逆境でも切り抜ける術をみつけられるし、泣き言も言えるし、希望を失うことなく強くもなれます。

わたしが2020年、コロナ禍での闘病中に死ぬほど涙を流し絶望の中でも生き延びられたのはたくさんの🐽❤️ に恵まれていたからにほかなりません。

一方、QPさんは夫婦の間にあると信じていた🐽❤️は、ある日突然拒絶されました。不変的な愛などありませんから、双方が🐽❤️のたいせつさを意識して伝えて理解しあう努力を続けなければ壊れてしまうことを実感したわけです。

QPさんが仕事で関わるような、絶望している人たちは🐽❤️がみつけられなかったり、もともと恵まれていない人々ばかりなので彼は常日頃から🐽❤️の重要性をより痛感しています。

「手をにぎってくれる人が身近にいれば🐽❤️を感じられて、犯罪や絶望から救われる人ももっと増えるのに」

つい最近、わたしの幼なじみが自死で亡くなりました。最後に会ったのは何年か前に日本に一時帰国したときでしたが、いっしょに小学校に行き、そろばんや生花などお稽古ごともいっしょで、お互いの結婚式にも出席し合う仲良しでしたから、とってもショックでした。

訃報を知り、彼女の手の届くところに🐽❤️があれば、そんな結果にならなかったかもしれないのにと残念でなりません。

常にそのようなケースと向き合っているQPさん、「世の中は複雑だし、いろいろな背景はあるけれど、生きていればなんらかの解決策はみつけられるのだから、最終的に明暗をわけるのは🐽❤️だ」と言います。

たぶん、これ読んで下さっている人には何がなんだかわからんだろうな〜と思いつつ書いていますが😅、そんなわけがわかったようなわからないような会話がQPさんとはきっちり噛み合うので価値観が似ているのだろう思っています。

さぁ、🐽❤️と元気をリチャージするために、たいせつな人の手をにぎりましょう。


昨年の今頃、息子たちカップルとイタリアに行ったとき、ふたりはいつも仲良く手を繋いでいるのを見て母はうれしかったけど、子どもは大きくなれば母の手は繋いでくれないことも再認識



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yahoi /ライフエディター・エッセイスト 🌺 共感、応援いただけたならうれしいです。 感謝の気持ちは次のどなたかに恩送りします。