ミラノ編#2【ブツを取りに行く旅イタリア!2022】
ヴェネツィアからフィレンツェに移動しました。海外旅行の場合ずっとスーツケースを抱えての旅はきついので、拠点を設けて旅をするのが得策です。残りの5泊6日はフィレンツェに滞在し、ミラノに1日、ピサに1日行くことにしました。
当初ミラノに行く予定はなかったのですが、わたしが長年運営しているサイトで繋がっているイタリア・ミラノ在住ライターの仲間がお二人いるので、せっかくなので会いに行こうと決めました。
以前、記したことがありましたが、わたしは世界を旅するたびに現地在住の仲間と会うことにしています。
日頃はネットを介してのお付き合いですが、実際にお目にかかって話せるのはうれしいこと。フィレンツェからミラノまで列車で2時間弱の間に、読みかけだったミラノ舞台の小説『カフェ・マロッキーノ』を読み終えました。これからお目にかかる佐武さんの最新刊です。
ついでに、勉強が足りていなわたしはミラノの情報サイト『ミランフォ』もチェック。こちらも佐武さんが運営されています。
ミラノといえばファッションの街です。もうお一人はミラノコレクションなどファッションに精通したジャーナリストとしてミラノから数々の情報発信をされている田中美貴さん。
ミラノの駅に着くと、お二人揃ってわたしたち3人を迎えに来てくれていました。旅先のイタリアで日本語で話せるってとってもうれしいことです。とはいえ、息子の彼女は英語しかわかりません。でもだいじょうぶ。お二人とも英語もおできになるので5人で英語、日本語とちゃんぽんでワイワイおしゃべりしながらミラノ観光レッツゴーです。
お天気もしっかり味方してくれて、気持ちのいいブルースカイ。

ケタ違いの重みで圧巻としか言いようがないミラノ大聖堂です。5百年かかって作られている世界最大級のゴシック建築として知られています。佐武さん自ら紹介されているYoutubeでより雰囲気がわかります。
ミラノの街を歩く、歩く、歩きます。ガッレリアに到着。グルグルと回転すると幸せになれるというおまじないがあるそうで、わたしも回ってみました。そして、格式が感じられるプラダの本店をサクっと覗きました。わたしの場合、ブランドモノはずいぶん前に卒業しているので特にほしいものはありません。見て楽しめばそれで良しです。😆

どんどん歩くとスカラ座歌劇場。佐武さんがミラノにはすごい数のオペラ歌手が暮らしていると話してくれました。

お腹もすいてきたので5人でランチタイム。わたしはアンチョビリゾットをいただきました。デザートにはティラミスですね。昼間ですけどここはイタリア、おいしいワインもたっぷりいただきましたよ。

腹ごしらえが終わったあともさらにテクテク歩いてスフォルツェスコ城に向かいました。15世紀にミラノを統治していたスフォルツェスコ家のかつての居城が一般公開されており、中は博物館となっています。中世、ルネッサンス期の彫刻など古代美術館、絵画館、エジプト博物館、アンティーク家具・木彫博物館、装飾美術博物館、楽器博物館とコレクションの量はたっぷり。




たっぷりと夕方まで過ごしたあと、再びミラノセントラル駅に戻り、最近できたばかりというフードコートで、ミラノならではの気になる食べ物をあれこれみんなで試しまくりました。ちょうどデパ地下みたいな感じでそれはそれは、美味しそうな食べ物が並んでいます。
現地を良く知るお二人に案内してもらえるってほんとうにありがたいことでした。世界のどこに行っても、それぞれのライフスタイルがありますが、観光だけでは知り得ないこと、おしゃべりしているうちに伝わってきてよりイタリアが深く見えた気がしました。お天気も良かったし、旅の思い出はさらにバージョンアップで感謝感激のミラノ観光の1日でした。
飲んで、食べて、おしゃべりしてお腹がいっぱいになったところで、ミラノの1日を終えフィレンツェに戻る列車に乗りました。チャオ!!
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