AI新時代はマイノリティの世界観が届く。と信じたい。
「自分らしいクリエイティブ(作品)」ってなに?
って話。
年始に投稿したこのポスト。
明けましておめでとうございます!
— やきいも|週1クリエイトで飯を食う (@se_yakiimosan) January 1, 2026
2026年の抱負は「自分らしいクリエィティブ」を!
誰もがAIで簡単に創造できる時代、
だからこそ、
自分にしか創れないものを作りたい。
そんな想いです!
よろしくお願いします! pic.twitter.com/91IV7TGa4B
「自分らしいクリエイティブ」とは。
言語化していきます。
僕らが見てる世界って、
人によって本当にバラバラだと思うんですよね。
身体の状態、
頭の中の情報処理の仕方、
育った環境や時代…。
例えば、
視覚に障害がある人と健常者では、
同じ景色を見ても全然ちがう情報を受け取ってる。
IQがめちゃ高い人とそうじゃない人では、
現実の捉え方もぜんぜん違うはず。
よく、IQが10違えば会話が成り立たなくなる。
という話も、見えてる世界が違いすぎるからなんでしょうね。
つまり、
人はみんな、自分だけの「見えてる世界」を
持っているんです。
AIが下げた「表現のハードル」
昔は、自分の世界を表現しようと思ったら大変でした。
映像ならカメラや編集スキルが必要だし、
音楽なら楽器やソフト、文章や絵だって才能や時間が必要だった。
アプリ開発なら、IT知識や経験。
でも今はAIがある。
画像も動画も音楽も文章も、アプリも
ちょっとした指示だけで作れる時代になったんです。
たとえば、
• 視覚障害のある人が「自分が感じてる音の世界」を映像にする
• 発達特性を持つ人が「頭の中を駆け巡る思考の嵐」をアニメにする
• 色覚特性が違う人が「自分の見てる色の世界」をそのまま再現する
こういうことが、
専門知識なしでできちゃうんです。
こんなふうに、Webサイトやアプリも作れます↓
時代の違いが生む「世界の見え方」
これ、障害や特性だけじゃないんですよね。
小さい子供も、実はまったく違う世界を見てる。
• 子供は言葉や知識が少ないぶん、感覚のまま世界を受け取る。
• 5分がやたら長く感じたり、
絵本のキャラクターが本当に生きてるみたいに思えたり。
• 大人がスルーするような音や色に強く反応することもある。
そして、高齢者もまた違う世界に生きてます。
• 視覚や聴覚が少しずつ変化していく中で、
世界の“解像度”が変わる。
• 若い人がSNSで見てる世界よりも、
家族や地域といった身近なつながりが中心になることも多い。
• 長い人生の経験があるからこそ、
時間や人との関係の見え方もまったく違う。
さらに、生きた時代がちがえば、その人の中にある“世界の色”も全然変わってきます。
昭和の東京と令和の東京じゃ、同じ街でもまったく違う風景なんです。
違う視点は、それだけでアートになる
人と違う視点や感覚って、
それだけで強い個性になると思うんですよ。
多くの人が知らない感覚をAIで可視化できたら、
それは、見る人に驚きや共感を与えるはずです。
例えば、自閉スペクトラム症の人が感じる「感覚過敏の世界」や、
祖父母が青春時代に見ていた「昭和の街並み」を再現できたら、
多くの人が初めてその世界を追体験できるかもしれません。
AIは、これまで声を上げられなかった人の「世界観」を初めて届けるツールになると思います。
音と映像で見えている世界を表現するのに、
MVなんかも良いです。
こんな感じに AIで作れます。
必ず出てくる「AI格差」
もちろん、いいことばかりじゃないです。
AIをうまく使える人と使えない人の間で、
発信力の格差は必ず出ます。
AIが有料化されたり、使い方が複雑になったら、
使いこなせる人だけが得する時代になるかもしれません。
バイブコーディング(AI活用したプログラミング)も、
使い方1つでかなり変わります。
だから、表現の自由が広がる一方で、新しい不平等。
いわゆるAI格差が生まれる可能性もあるんです。
これからの未来
今、僕らは「誰でも自分の見てる世界を発信できる」時代の入り口に、
立っています。
子供、
高齢者、
そして異なる時代を生きた人たち。
みんなが自分の世界をアートとして表現し、
世の中に共有できる。
これは、
めちゃくちゃワクワクすることです。
でも同時に、
そのチャンスを平等に届けるには、
AIの使い方や環境をどう整えるかが、
大事になってくるんだと思います。
少しのきっかけだったり、
切り口を知ることで、
創作ができるようになる。
そんな気もします。
今回は、
「自分らしいクリエイティブ(作品)」
って、こんなふうに自分の感性や経験から創ると楽しいよね。
って話でした。
最後に、
創作のキッカケだったり、
気づきに繋がるような場として、
「AIクリエイターズ・スタジオ」を創りました。
良かったら覗いてみて下さい。
毎週、水曜日に更新してます。
詳しくはこちら↓
