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日本最古の家事ストライキ


「お正月は、神様を静かにお迎えするために火を使わない」。

かまどの神様(荒神様)を休ませるため、そして「灰汁(あく)」=「悪」を出さないためという言い伝えがあるそうです😊


この古き良きしきたり、実は「普段家事を頑張っている人を台所から完全に解放する」という、
日本人が発明した?「家事ストライキ推奨キャンペーン」なんですよね😊

考えてみれば、年末の大掃除でお家をピカピカにして、元日は朝からお節を並べる。そこから三日間は、包丁も火も使わなくていい。「何もしなくていいよ。だってお節があるんだから」という大義名分。これ、現代でいうところの「三日間家事オフ・サブスク」みたいなもの。なんて優しい文化なんでしょうか😊

でも、この「家事休み」を完璧に、そしてハッピーに完遂しようとすると、ある「正解」に辿り着きます。

それは、伝統的なお節の隣に、買ってきたばかりのオードブルを並べること。
三が日、ずっとお出汁の優しい味だけだと、どうしても本能が「ガツンとした刺激」を求め始めますよね。そんな時、お節という「静」の休息に、プロが作ったオードブルという「動」のワクワクをプラスしてみるんです。

想像してみてくださいよ
黒豆や田作りで季節を愛でた直後に、蓋を開ければ飛び込んでくる黄金色のフライドチキン、彩り豊かなローストビーフ、あるいはエビフライ。
あのスパイスの香りが鼻を抜け、ジューシーなお肉を思いっきり頬張る瞬間……。

「あぁ、これ、これ!」

お箸でつまむ上品な時間もいいけれど、ワイルドに楽しむ背徳感こそが、連休最大の贅沢。

「料理しない・片付けない・ただ家族と笑って食べる」というお節のスピリットを、一番現代的に、一番欲張りに受け継いでいるのが、この「買ってきたご馳走」たちなのかもしれません。

お節で伝統的な優しさに触れ、オードブルで現代的な自由を噛み締める。

「どっちも用意されてるから、私は一歩も台所に立ちません!」という宣言こそが、お正月におけるセルフケア。

今年の冬は、伝統の優しさに甘えつつ、本能のままにご馳走を並べる。

そんな「ハイブリッドな家事休み」で、心もお腹も満たされるバケーションにしませんか?


それでは🍡

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