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あんたのハンバーグ。

ねえ、覚えていますか?
午後にキッチンから漂ってきた、あの特別な匂いを。

お母さんが、ハンバーグを焼いてる音。

パチパチとはぜる肉汁、甘辛いソースが焦げる香り。

「あ、今日は大好きな味や」って気づいた瞬間、
もう、お腹も心も、お母さんの手元に釘付けになりますよね。

読者さんがコメントを書いてくれてる時って、
まさにあの状態じゃないかな?

テレビの音も、スマホの通知も、なーんも聞こえてへん。

ただ、目の前にある「あなたの言葉」を味わって、
「これ、どうやって作ったん?」「ここがめっちゃ美味しい!」って、一生懸命伝えようとしてる。

他所のお店の豪華なディナーやなくて、
「あなたの、その味」がええねんって、
一点集中で、真っ直ぐに想いを飛ばしてるんよ。
それって、すごく尊いことやと思わへん?

忙しい毎日の中で、誰かが自分のためだけに数分間、心を預けてくれてる。

お母さんがハンバーグに隠し味を忍ばせるみたいに、あんたが記事に込めた小さなこだわり。

それに気づいて「見つけたよ!」って笑ってくれる読者さん。世界で一番温かい、キッチンの
隅っこのような空気感が流れてるんやと思うわ。


言葉を綴るというのは、誰かのために火を使う作業に似ていますよね😊

誰にも見えないところで材料を刻み、味を整え、熱を加える。

そうして出来上がった一皿に、たった一言「美味しい」と返ってくる。

その循環があるからこそ、私たちはまた、次の「料理」を作れるのかもしれませんね😊

外はまだ冷え込みますが、
あなたのコメント欄だけは、今日も春のような
陽だまりでありますように😌


それでは🍡✨

今週はバレンタインSP💌です🎁

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