バラバラな私たちが、笑い合うために
ねえ、おでんって凄くないですか?
冬になると、コンビニでも家でも、つい吸い寄せられちゃうあのビジュアル。
でも、よくよく観察してると、おでんって単なる料理を超えて、もはや「理想の社会」なんじゃないかと思えてきたんです。
おでんの鍋って、いわば異業種交流会。
大根、たまご、ちくわ、牛すじ……。みんな出身も性格もバラバラなのに、一歩あの出汁に浸かれば、驚異のチームワークを見せつけてくるんです。
練り物: 「俺らが旨味出しとくから!」と、魚の出汁を放出
大根: 「お、いい出汁だねぇ」と、それを全部自分のなかに取り込んで、琥珀色に染まるまで染み染みになる。
たまご: 最後に黄身をちょっと溶かして、スープにコクを出す名脇役。
誰一人「私が、私が!」ってしてないのに、最終的に全員が「おでん」という一つのゴールに向かって、最高のパフォーマンスを発揮してる。この「自分の良さを出しつつ、相手の良さも吸収する」スタンス、コミュ力高すぎません?
おでんの懐の深さって異常です。
最近じゃトマトとかウィンナー、シュウマイとか、一見「きみ…誰?」みたいな新入りが入ってきても、数時間後にはすっかり「おでん顔」になって馴染んでる。
「きみは違うから」って排除しない。どんな個性も出汁で包み込んで、最後には仲間にしちゃう。あの「調和の精神」、見習いたい。
想像してみて。
箸をそっと入れただけで、ジュワ〜ッ……と出汁が溢れ出す、アツアツの大根。
口の中でトロッと溶ける餅巾着。
そこに、ちょっとツンとくるカラシを添えて。
ハフハフしながら頬張って、最後に旨味が凝縮されたスープをグイッと飲む。
……はい、優勝。🏆
もう、鍋ごと抱きしめたい。
バラバラな具材が、お互いを高め合って最高の
一杯を作る。
私たちも、おでんみたいに「自分の出汁」を出しつつ、周りの「いいところ」を染み染みに吸い込んで生きていけたら、もっと毎日が美味しく(楽しく)なるはず!
以前におでん🍢ダイエットも書いてますので
合わせて読んでみてください🍡✨
それでは😊
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