見出し画像

サラサラ、ぼちぼち、生きていく

毎日バタバタ過ごしてると、「あ〜、もう今日の
ご飯何でもええわ…」ってなる日、あるやん?
そんな時、冷蔵庫の残りご飯にサラサラッとお茶注いで、サラサラッとハシでかき込むお茶漬け。

あれってさ、ただの手抜きメニューってわけじゃなくて、なんか人間の「生活の一部」そのものにめちゃくちゃ似てるなぁって思うねん。

お茶漬けのええところって、何と言っても「気負わんでええ」ってとこやんか。

おっしゃれ〜なカフェのワンプレートみたいに、映えを気にして盛り付ける必要もない。お茶碗
ひとつと、そこにある具材だけで完結するあの潔さ。生活もさ、毎日完璧キラキラな丁寧な暮らしなんてできへんやん?パジャマのままボサボサの頭でコーヒー飲んだり、脱ぎっぱなしの靴下に
ちょっと目をつぶったり。そういう「まあ、こんなもんでええか」っていう、ゆるくて飾らん時間が人生には絶対いるねん。それがお茶漬けの、
あのあったかい出汁の安心感とシンクロするわけ。

それに、トッピングの自由度の高さもそっくり。
基本は白ご飯とお茶(または出汁)やけど、その上に乗せるんは鮭でも、梅干しでも、昨日の夜の残りの唐揚げでも、何でも受け止めてくれる。

生活も同じで、ベースにあるのは「朝起きて、
仕事して、寝る」っていう淡々とした日常。そこに「推しのライブ行った」とか「ちょっと高い
ケーキ食べた」っていうお漬物的なアクセントが入るから楽しいし、逆に「ちょっと失敗して凹んだ」っていう苦いゴーヤみたいな日があっても、お茶漬けの汁みたいに時間が全部サラサラ〜って胃袋に流し込んでいってくれる。

高級なフレンチはたまのご褒美で最高やけど、
毎日は疲れてまう。私らのリアルな生活を支えてんのは、こういう地味で、でも絶対的な安心感があるお茶漬けみたいな時間なんよね。

今日も1日お疲れさん。ちょっと疲れたなと思ったら、あったかいお茶漬けでも食べて、心もサラサラッと洗い流して、また明日からぼちぼちいこか。

明日(5月17日)はお茶漬けの日みたいなの😋

それでは🍡

いいなと思ったら応援しよう!

ぺリン🍡 頂いたチップはクリエイター活動費に使わせていただきます🙇‍♀️ もしよろしければ応援して頂けたら嬉しいです♡