パックライスで作る中華粥(鹹蛋入り)

期限切れが近いパックライス(サトウのごはん的なやつ)があったので、お粥っぽくしてみた。

まずパックライス110グラム(1パックで1膳分のミニサイズ)を加熱せずに開封し、ザルにあけて軽く洗い、1カップの水、鶏ガラスープの素小さじ1杯と土鍋で煮る。沸騰したら弱火にして、だいたい10分弱程度で粥状になってくる。

写真では卵粥のように見えるかも知れないが、卵は卵でも鹹蛋(シェンタン)、つまり塩漬けの(アヒルの)ゆで卵である。

業務スーパーの輸入食材コーナーで買ったやつだ。元は夏場にゴーヤーチャンプルーのために買ったものだが、賞味期限が半年くらいあるのだ。

ゆで卵のように割ろうとすると崩れてしまうので、まず殻ごと包丁で二つに切ってから、中身をスプーンでかき出す(殻が入らないように注意)。

結構塩気があるので、1人前に対して半分くらいが適量だろう。崩しながら混ぜていき、一様になったら完成。火を止めてから薬味(今回は刻んだニラと柚子皮)を散らし、よく混ぜたら出来上がりである。

はっきり言うと鹹蛋は特別美味だとは思わなかった(粥にするなら、ただ生卵を溶いて塩を加えてもいいじゃないかと思った)ので、よほど安かったりしない限りリピートはしないと思う(だからこそ夏に買ったのを持て余していたわけだ)。ただ、こういう活用法もあるというヒントである。